• 締切済み

勉強の仕方

成績が特に悪いわけではないのですが、勉強のしかたが良くわかりません。 皆さんがやっている勉強法を教えてください!! 普段のものでもテスト用でもかまいません。。 ちなみに、中1ですvv

みんなの回答

  • g-loomis
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.6

勉強の仕方ということですが、これは一人一人勉強の仕方は違うのです。初めて勉強というものに出会ってなんとなく勉強を重ねていくうちに自分の勉強スタイルが出来上がってきます。しかし、そのスタイルがはたして自分にあった勉強のスタイルなのかどうかは誰もわかりません。  どこの学校にも一人ぐらいいるのですが、ちっともがり勉ではなく、スポーツもよくできるしテレビや漫画やゲームのことが詳しくて試験をするといつも一番を取るような人がおります。このような人はおそらく自分にあった勉強方法というのを身に着けているのではないでしょうか。  しかし多くの人は学生時代に自分にあった理想的な勉強方法というのがわからないで社会人になって行きます。社会人になって5年後、10年後、20年後にふと、「あ、学生時代にこうやればもっと成績が良くなったのに」と気がつくことがあります。  もう一度言います、勉強の仕方というのは一人一人ちがうのです。自分で見つけるのです。  ここで、次のことを完璧にこなせば誰でも学校で一番をとること、受験ではどんな学校でも受かる勉強方法をいいます。 ○できない問題はできるようにする。 ○間違った問題はなぜ間違ったのか反省する。 ○知らなかったことは覚える。 たったこの三つを実行すればよいのです。

noname#16683
質問者

お礼

人に天才とか言われる人はきっと勉強の効率がいいんですね!!理解力に優れていたり・・・。 私も、いろいろ試して自分なりの勉強の仕方がわかればいいなぁと思います。 ありがとうございました。

noname#77757
noname#77757
回答No.5

 中学1年で勉強の仕方が分かりませんと早く気がついてよかった。今までの人は、受験まで後4カ月しかないのに教えてでは、どうしようもない。  1.全ての教科書(参考書も含め)の分からない漢字はふりかなをし、解らない意味は→を余白に引いて丁寧に記録する。このことで、先生の話が理解できるようになる。受験問題は教科書以外から出ない。  2.どんな時でも、兎に角読む事、そうすると内容がわかり始める。解らないやと、諦めたら君の負けだよ、粘り強く読むこと。  3.自分流備忘録を作る。増冊式ファイルに見出しをつけて、(あかさたなはまやらわ)おくといざというとき大変便利。  4.兎に角時間を無駄にしない。帰宅後5時間以上。休日は12間以上勉強をする。夜眠い目をこすって勉強しない。覚えたところで眠る。  5.休日勉強するときは、昼ご飯後20分だけ寝るそれ以上は無で寝である。これだけで頭は活性化する。少々のつまみ食いと水分を取る。血液の流れが促され疲れない。  5.時間が余ったら、外の本を読んでもいい、知識を広めておく事。学校で教えていない、社会保険の事。株とは何か。勉強は何故する。等々。何故。どうして?と疑問を持つ事。  6.最後にRMS(レコーディングマネージメントシステム)=記録したものを生理整頓しておく。机の中・本棚。  7.コミュニケーション・・・これは伝達事項だけでない。協力も入っている。  8.Enjoy(エンジョイ)楽しむだけが意味じゃない。その場においていろいろな意味に変わる。  君ならできる。応援してる。(^O^)

noname#16683
質問者

お礼

すごい、ですね^^経験者でもここまで知ってる方は少ないと思います。 やっぱり、勉強してから寝ると覚えるんですね!! 私は、寝る前に漢字を勉強したりもします。 最後の言葉に励まされました。 回答ありがとうございました。

回答No.4

英語は声に出して読む、というのと数式は書くというのが私の知っている所です。あと、決まった時間(8時から10時とか)を確保してやるとかですかね。

noname#16683
質問者

お礼

私は、家では宿題しかやらないので、勉強時間が無いんです。最初は30分ぐらいから始めて、どんどん増やしていこうと思います。 英語の音読はなかなかあなどれないらしいですよね。 少しでも、一日の中に勉強する時間を取り入れたいと思います。ありがとうございました。

  • hakopen
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.3

質問者さんが中学1年生ということで,私が,中学1年生のときにやっていた勉強方法を紹介しましょう.(受験向けではない勉強法) ちなみに私はこんな中学1年生でした ・学校での成績は上の下 ・部活動をそこそこやっている ・塾には行ってないし,家庭教師もいない ・中学校1年なので,受験などはまだまだ先と考えていた ■(1)学校の授業ノートをまとめなおす方法 学校で授業で,ノートをとっていますよね? それを別のノートにまとめなおすのです. ただ単に機械的に写しすのではなく,まとめなおして,自分なりの参考書をつくるイメージです. 余計なところは省き,重要だなと思うところは,カラーボールペンで色をつけたり・・・ あれれ?と思ったところは教科書や参考書を見直して,ノートに書き込みます. コツは,誰かに見せるつもりで作ること(そのノートをつかって説明できるよう作ること). そして授業ノートよりコンパクトにすること. 私は,A5サイズのルーズリーフを使っていました.抜き差しができるので,気に入らないページは作り直したりできるからです.あとちょっと豪華な感じもあったしね. 中間テストや期末テストのときに,テスト直前まで参考書を見直したりしますよね?そんなときはこのノートだけで充分ですし,書いた本人なので見直す時間もかかりません. この勉強法の良いところは以下の2点です ・ノートをまとめる過程で自然と授業を思い出すことになり記憶に深く刻まれる. ・内容を理解しなければ,まとめる作業はできないため,自分が理解できていないところ,疑問が明確になる→教科書や参考書,先生に確認する. ■(2)問題集をとくときの注意 ノートをまとめる以外にも,No.1さんが言われるように問題集を解くことも大事です. このときの勉強法を1つご紹介. 問題を解いた後,答えあわせをしますね.正解はいいとして,間違っていた場合. なぜ間違えたかをチェックします. そしてもう一度解きます.答えがわかっていても正解するまで何度も解きます. これは,文章読解や図形など複雑な問題ばかりではなく,暗記物や簡単な計算でもしっかりやります. 問題を間違えるのは,問題が難しかっただけでなく,漢字の点をわすれたとか,足し間違えたあなど「うっかりしていて間違えた」という場合があるはずです(これをケアレスミスといいます). これをバカにしてはいけません.注意すればできることなので,常にできるようにしましょう. その為に(身体に覚えこませるために),答えがわかっていても,もう一度やるのです. 実はこのケアレスミス・・・いつもうっかり間違える場所はその人によって癖があってそれを知ることでかなり防げるんです. なぜ間違えたかチェックし正解するまで何度も解く・・・これを繰り返すと,自分の癖がみえてくるんですね. そして,答えをわかっていても,問題をもう一度やるというのは,その癖を直すことになるのです. (世の中の事故もほとんどが,うっかりしていた・・・注意すれば防げたことばかりなんです.でもそれで,人の命が失われたり,大きな損害が起きているのが現実なんです.「うっかり」をバカにしてはいけません.) 自分の癖がわかると「あ,注意しなければ・・・」とケアレスミスを防ぎやすくなるわけです. (3)最後に 質問者さんの得意/苦手な科目,分野を拝見すると,暗記や機械的な計算は得意で,仕組みや,意味を理解することは苦手なようですね. 苦手な部分を克服したいなら,量をこなすより,質を高める勉強が必要かと思います.そういう意味で(1)(2)をご紹介しました. また大人になっても勉強はつづきます.私は会社に入って何年もたちますが勉強法の基本は同じです.その話はまた機会がありましたら・・・ ご参考になれば幸いです.

noname#16683
質問者

お礼

上の下というのはどのくらいでしょうか??まぁ良い方ということですね。じゃぁ自分のやり方が合ってたんですね^^ ルーズリーフだと便利ですよね。書くと覚えるみたいですし。まぁ授業中に覚えられれば良いんでしょうが、どうしても集中できないんですよ;; 私もケアレスミスには悩まされてます。減点されてるのは9割くらいコレです。 とてもわかりやすかったです。 ありがとうございました。

  • Interest
  • ベストアンサー率31% (207/659)
回答No.2

なんのために何を勉強するのか、によって話がおおきく違います。ここでは、次の二つの目的を仮定してお答えします。 A:テストで点数をとるため。 B:自分の必要とする分野の知識を広げる(深める)ため。 まずAのテストで点数をとるための勉強ですが、これは特効薬があります。 ずばり、「過去問」です。以下に、勉強手順を示します。 1. 過去問を解く。(本番と同じ時間内に。) 2. 採点する。 3. 間違えた/当たっていたけれど自信が無かった問題について、自分流の模範回答を作る。 (模範回答/教科書/参考書を片手に、他人に説明できるように模範回答を作ることが肝心です。一人で納得できないところは、先生や先輩、友人をつかまえて聞きましょう。) 4. 再度、同じ過去問を解く。(本番と同じ時間内に。) テストとは、自分の得意なところと不得意なところを見つけ出すためのツールなのです。したがって、点数よりも「どこを間違えたか=どこが不得意か」がわかることが大切なのです。テストを行うことにより、漠然と得意/不得意といっていたものが、現実の計測結果(=動かざる証拠)として出てきます。 間違えたところの模範回答を小さな専用ノートにまとめておくと、自分のためだけの参考書ができます。試験本番直前にはこれを見直せば自分の短所を「テストによる実測結果に基づく最高効率」で復習することが可能です。(もっとも、一度間違えて模範回答を作ったところは二度と間違えなくなるものなのですが。) 私は高校3年の1学期に物理の成績に(5段回中の)2がついていましたが、この方法のおかげでセンター試験では98点をとれました。(100点とれる自信満々だったのですが、ケアレスミスで1問落としました。) 難点は、結構時間がかかることです。特に、初めてのときは正答率も低いでしょうから、自分なりの模範回答を作るのに時間がかかります。これは回数を重ねることで正答率が上がり、短時間でできるようになっていきます。また、過去問に模範回答がないと採点できないという問題もあります。 ただし、この勉強法はあくまでテスト対策であって、「本質をつかむ」という意味での勉強には向かないかもしれません。(大学入試の問題には、項式代入では終わらない、本質を問いかける良問が結構あります。) つぎに、Bの自分の必要とする分野の知識を広げる(深める)ための勉強は、とにかくやって見ることだと思います。質問者さんはまだ中学生ということで「勉強」というと学校でならう教科の勉強を指してらっしゃるかとおもいますが、社会人になると誰も教えてくれない「勉強」に変わっていきます。 私も現在今までやったことの無かった分野を勉強中です。いわゆる「教科書」を読んだだけでは「ふーん、そうなんだ」という(うわべの)理解だけで、実際にその方法を使ってみてはじめて教科書に書いてあったことの意味が少しだけわかったということがよくあります。 Bの勉強の場合は、「動機」+「経験」+「理論」が大切になりますから、教科書に書いてある「理論」を理解するためにも、とにかくやってみること(=経験)が最良の勉強法だと思います。 後半は学校の勉強から離れましたが、少しでも参考になれば幸いです。

noname#16683
質問者

お礼

私の場合はAですね。何番とかいう名誉とかがほしいのではなくて、成績を良くしたいんです!! 自分の出来ないところだけ本番前に見直せるのはいいですね♪とてもいい方法だと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • 0shiete
  • ベストアンサー率30% (148/492)
回答No.1

科目の補足をお願い致します。 その方が、回答がつくと思います。 すべての学校の勉強に共通する良い勉強方法は 問題を解くことです。

noname#16683
質問者

補足

国語・・・苦手科目。成績普通。でも文法は苦手です。小学校から嫌い。 数学・・・得意科目。特に計算は得意です。文章題・図形は少し苦手。 英語・・・得意科目。今のところ、苦手はナシ。 社会・・・苦手科目。暗記は苦手ではないと思います。地理が苦手です。 理科・・・超苦手科目。最低点を取りました。2分野のほうが1分野よりはできます。 補足になったでしょうか??

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