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自己破産手続き中の転職(長文です)

はじめまして。 現在、破産手続き中のものです。 簡単に経緯を話しますと、 先月初めに特定調停の申請をし、 第一回目の調停が先月末に行われましたが その際、こちらが収支から算出した支払える額より 調停委員が最低限と申し立てた額がかなり上回り、 「破産の手続きをしてはどうか?」と調停委員から提案され、 先日司法事務所に相談し、 弁護士を紹介され破産申請の手続きとなりました。 破産を申し立てましたが、 現在就いている仕事が特定調停申し立て時点と 変わっております。 先月まで勤めていたところは先月末で退職し、 今月より派遣社員として働いております。 司法書士の方に相談したときは転職した事実は伝えておらず、 もちろん弁護士にもこの事実は伝わっておりません。 弁護士には前職の20日払いということで 弁護士料を今月から支払うことになっております。 それは支払える範囲ですので問題ないのですが、 先日、次回来るときに預金通帳の過去2年分をコピー して持ってくるよう言われており、 その際今月20日に振込みがなければ不審に思われると思います。 やはり、弁護士には転職した事実をきちんと お話したほうがよかったのでしょうか。 特定調停申し立て時点と職務内容に相違があると 申請時に問題があるのかと思い、お話しなかったのですが。。 どうしたら良いか悩んでおります。

みんなの回答

回答No.4

 細部の事情がわからないのでナントモ言えませんが、(全ての)通帳のコピーは、資産隠しなどがないことを明らかにする為だったはずです。 仕事うんぬんは大きな問題ではないはずです。  調停・再生ですと、将来の返済計画のため、仕事が変わるというのは大きな問題ですが、破産であれば理由を聞かれるかもしれませんが、よほど怠慢な理由でなければ大きな影響はないと思います。  前の方も言われてますが、弁護士へは全てつつみかくさず言っておかないと、結局つまらないことで悩むことになり今度は頼める先がなくなってしまいます。

mariepinky
質問者

お礼

しばらく忙しくてレスができなくてすみませんでした。 月曜に先生の助手(事務処理担当)の方にお伝えしました。 「特に問題ありません」とのこと。 みなさんにアドバイスいただいたとおり正直に話してよかったと思います。 ありがとうございます。

  • chakuro
  • ベストアンサー率65% (157/239)
回答No.3

弁護士には、不利なことも利益なこともとも全部隠さず話さないと、あなたの利益になるように動けるはずがありませんし、そもそも、依頼人には、何が自分にとって利益で、何が不利益なのか判断する能力がありません(転職は、個人再生や、任意整理を考えているのならともかく、破産手続きをするうえでは、特に悪影響と言うのはありません)。 それよりも、報酬は、給与から工面する話になっているようですけども、特定調停を自分でやって、うまくいかずに、弁護士に破産依頼という流れだそうですが、通帳のコピー2年分と言うことですが、特定調停を自分でやる際に、サラ金に対して履歴開示は十分にやっているんでしょうか? それが済んでいないなら、(本当の債務額や過払い金の存在の有無を確認するために)履歴開示をまずしっかりやってもらうべきで、そのためには、通帳の明細は10年分要求するのが法律家の仕事です。 それとも、5年以上取引のあるサラ金は皆無なんでしょうか?2,3年でばたばた膨れ上がった負債なのでしょうか?ちょっと気になります。

mariepinky
質問者

お礼

しばらく忙しくてレスができなくてすみませんでした。 月曜に先生の助手(事務処理担当)の方にお伝えしました。 「特に問題ありません」とのこと。 みなさんにアドバイスいただいたとおり正直に話してよかったと思います。 特定調停の際のサラ金への履歴開示の件ですが、 私、個人では行っておりません。 全て簡易裁判所の方へお任せしました。 通帳2年分のコピーに関しては、 そのように弁護士から指示いただいただけですので 詳しいことは存じません。 5年以上取引のある会社もございますが。。。 私としては弁護士にお任せしておりますので 言われたまま提出するのみです。

  • 14kcal
  • ベストアンサー率42% (127/300)
回答No.2

免責不許可事由に「転職のため・・・」というのはありませんから、最終的には破産の決定には問題ないでしょう。 ただ弁護士というのはあなたの代理人で全権を委任され、書類の作成や裁判所にも報告しています。 提出したものに現状と相違している部分があると、余計なところで突っ込まれたりして、書類を作成し直したり、再提出しなければならないなど、かなりの手間が発生する可能性があります。 となると弁護士との信頼関係も崩れ、最悪代理人辞任・・・と言うことで、破産手続きはSTOPしてしまう可能性もありますね。 正直に、すぐに報告しましょう。 弁護士はあなたの代理人で味方なのですから、隠し事はしない方がいいです。

mariepinky
質問者

お礼

しばらく忙しくてレスができなくてすみませんでした。 月曜に先生の助手(事務処理担当)の方にお伝えしました。 「特に問題ありません」とのこと。 みなさんにアドバイスいただいたとおり正直に話してよかったと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

すぐに弁護士に報告した方が良いでしょうね。 破産申請に虚偽ありとして、免責されないかもしれませんよ。

mariepinky
質問者

お礼

そうですね。。。月曜に早速連絡したいと思います。