細木数子さんの占い（かなり良い運気と大殺界の２人の結婚時期は）

質問

私は天皇星人の＋で来年非常に運気が良くて、なにをやっても万事うまく進み、結婚時期にも最もよく、末永く幸せになるらしいのですが、彼は土星人-で、まったく反対で、来年から大殺界に向かい、何事もせず、じっとしていたほうがよいらしいのです。
こういう時って、来年結婚するとどうなるんでしょうか・・。深く悩んでいませんが、どうなんだとうと思います。もし誰かご存知だったら教えて下さい。

回答No.1

2199 · ベストアンサー

たかがちょっと有名になった占い師の一般向け占い本の戯言ですからね。どうでもいいと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.7

manekyo

No6 　で、間違ってしまいました。

2008年ではなく2009年に彼が種子でした。失礼しました。

回答No.6

manekyo

2008年だと、彼が種子、あなたが安定なので、できればそれまで待つほうがベストです。

どちらかの運気に合わせるとするなら、ご主人となる方が優先されます。なのでやはり2008年まで待つ、もしくは年内に入籍だけすませる。。（ただし天王星人は健弱）

運気が悪くても、先祖供養や神社へのお参りなどで大殺界の影響を避ける事もできるようです。

私も占いを気にする方なので細かく答えてしまっていますが、あくまでも「占いを強く信じる」というのが前提での話です。。

回答No.5

ginzaredwiwi2005

下記のサイトで自称占い師の彼女ついて詳しく書かれておりますのでご参考にどうぞ。

下記のサイトを見て頂ければ、占い師としての彼女がいかにいい加減なことを言っているかが分かります。

細木数子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E6%9C%A8%E6%95%B0%E5%AD%90

回答No.4

kokkucho

占いを信じるって言うのもなんかな～。占いなんて運気が良くたって、結局本人がそれに向かって努力しなければ何もなりませんし、運気が悪くたって、言われたことを気を付けながら生活していれば、そんなに大きな問題にはならないだろうし。結局は本人次第だと思ってます。大体占いなんて、あんなに大々的にテレビで放映するもんじゃないよ。旧名コアラ改名して売れたかい？

回答No.3

usap

私、天王星人（-）は来年から健弱で小殺界なのでびくびくしてますｗ

気になりますよね、運勢。
でも、占いに振り回されてちゃダメですよ。
自分の人生を楽しく生きるために生かす占いならいいと思うんだけど、占いに悩むのはどうかなって気がする。細木先生もそんなこといいそうじゃないですか？

心意気だと思いますよ。
運気がいいからってあぐらをかいてちゃダメだろうし、運気が悪いからって慎重になりすぎるのもどうかなって気もするし。

マツケンサンバのマツケンさん、大殺界中にマツケンサンバブレイクらしいですよ。人生、何があるかわかりませんよね。

土星人と天王星人はまったく正反対の性格だと書かれていますよね。天王星人と金星人は相性がいい、とか。当たってますか???

13年前、ちょうど達成って運気だったと思いますが、何をやっても上手く行きました???

私も占いは気にするほうで、私の彼氏は金星人なのですが、私と彼が出会ったのが彼氏の大殺界。気になるんですよね。

結婚とか一生のことだから、縁起は大事にしたいけど、大安だとか、星占いだとか、六星占術だとか、四柱推命とか、いろいろありすぎるから、どれを基準にすればいいかさっぱりわかりませんｗ

そんなことより、あなたと彼が結婚したいと思うその偶然のほうが、すごいことだと思いますよ。結婚したい人に結婚したいと思われるなんて、なんてしあわせなんでしょ!!と思いませんか?!うらやましいなあ。占いが良くても、二人の気持ちがバラバラならどうしようもないことですよね。二人の気持ちがひとつになるなんて、そんなタイミング逃すのはもったいない。

というわけで、気にしすぎないのが一番だと思います。参考にならない回答ですみません。少しでも気がラクになれば・・・と願います。

回答No.2

noname#13783

＞もし誰かご存知だったら教えて下さい。
答えはないと思います。
また先のことがわかったら誰も苦労しないとおもいます。

占いを気にしてしまうことで些細なことでもそこにこじつけようとして、本当はなんでもなかったことでも物事はどんどん悪い方向へ向かうのではないでしょうか。

結局は、占いを信じることによって自分がその結果を招いてるのもあるのではないかなーと私は思ってしまいます。

あと、私だったら自分の結婚する時期を細木数子に決めて欲しくないなぁ、とも思います。