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クリスマスに会おうとしない彼女
クリスマスイブに全く会おうとしない彼女って、どうなんでしょうか? 友達(甲)の彼女(乙)は、自称「記念日にこだわらない人」です。甲がクリスマスに会おうと計画しても、「なんでクリスマスにこだわるの?マスコミに踊らされているんじゃない?」みたいなことを言うそうです。 甲は、クリスマスは恋人と二人で過ごしたい人で、乙にとって自分がクリスマスを一緒に過ごすに値しない人なのではない(本当の恋人ではないのではない)かと、心配しています。乙は外見が優れていて男性慣れしていますが、甲からバンバン貢がせているようなことはありません。二人の間には、キス+アルファのやや性的な関係があります。 こんな女性っているのでしょうか。甲が騙されているだけでしょうか?
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相手に「クリスマスに会いたい」と言われても、頑として断った経験者です。 お恥ずかしい話ですが、かつて複数の男性と同時進行でお付き合いしていたことがあるんです。 その時、一番困ったのがクリスマスです(>_<) 男ならクリスマスごときで騒がないだろう、とタカをくくっていたのですが… 意外と男性って記念日にこだわる方が多いんですね。 結局、本命でない男性を怒らせるカタチで乗り切りました。 それに懲りて、今は本命一筋です。 確かに記念日に拘らない人はいると思いますよ。 クリスマスだからといって、騒ぐ理由はナイ!と考える人もたくさんいると思います。 でも恋人が「会いたい」と言ってるのに、あえて会わない理由はありますでしょうか? 拘らないのなら、別に会っても会わなくても構わないはずです。 それなのに「あえて」会わない。 相手が怒ったり、悲しんだりしても会わない。 そんな風に意固地にクリスマスのデートを拒否するとしたら、何か言えない理由があると思います(>_<) クリスマスに一緒に歩いていれば「そういう関係」と見なされます。 周囲にそう見られたくないのか。 他に良い男性がいるのか。 甲さんと交際しているつもりはないのか。 あまり良い理由はないのではないでしょうか?
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- katyan
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性的な関係がありながら、騙されているなんて考えながらつき合っている もっと自信持ちましょう。 クリスマスを理由にして深い関係を持ちたいなんて考えているなら 不純だね。 それより本当に結婚したいならすぐに言うべきだね
- takarakuzi
- ベストアンサー率42% (20/47)
わたしは女です。 クリスマスどうでもいい派です。 その日出かけるのもいやです。 だって混んでるんだもん。飾りつけとかをみるのは好きだけど、もみくちゃにされて帰ると、疲れて何をしに行ったのかわからなくなるし。 クリスマスに会ったからといって、ずっとなかよく幸せになるわけじゃないですし。 毎日同じように陽は昇って沈むのです。クリスマスでも同じです。 本人たちが特別と思っていれば、365日いつでも特別なのではないでしょうか。
- ryoroyoro
- ベストアンサー率33% (1/3)
NO14です☆ ちょっと説明不足な点があったので、補足説明します☆ ただ私の言った「デート」ってのは「2人で会う」ってことなので、「街に出かける」ことばかりを意味してるわけでありません。 ただ「その時を一緒に過ごすこと」を指しています。 混むから面倒だとか、マスコミに踊らされるのがいやだ… というように考える人もいると思うし、そういう方はやはりクリスマスに出かけるのを避けたがると思います。 でも、「いつもどおり家で2人でいるだけでいい」「顔を見るだけでいい」「単に2人で過ごしたいだけ」…という要望。 それすら断固として拒否されるのなら、やはり後ろめたい理由があると思います(>_<)
クリスマスに会うのはイヤですね。 街は混んでるからそんな時に出かけたくないって思うし、 そもそもクリスマスに会いたい、みたいな考え方の人がいやです。 こんな意見もあるってことで・・・。
自称記念日に拘りのあるものです。 が・・・、彼からクリスマスの話ばかりいわれると「過去の人ともそうやってクリスマスを過ごした経験からそれにこだわるのね」と過去にやきもちをやいて、あいたくなーい!なんでクリスマスにこだわるのー、世間に踊らされているのよー と その乙のような言葉を言いましたよ。 騙すならば プレゼントもらいに会うでしょうね。イブには会えないけれど~~仕事だし・・なんていいながらね。
私も、彼がクリスマスを一緒にすごそう、といってくれなかったら本気なのか疑う・・これは「一般論」の見方で、間違ってはいないと思うので少なからず相手の気持ちを見極めるときの判断材料にはしますが、そんな私はクリスマスだからといって一緒にすごして欲しいとは思わないし、逆にプレゼント交換したりするのもはずかしい人間です(ベタすぎて・・)むしろ、自分の誕生日も当日に忘れてたこともあるくらいです(-_-;)別に彼に祝ってほしい、というのもあまり気が乗りません。(今の彼にはまだそんなこと実は伝えてませんが・・) こういう人もいるんです。ですので、その人の人となりをよく見極めた上でそういう人なのか、それとも他に理由があるのか判断されるのがいいと思います。
- pukkuri102
- ベストアンサー率11% (5/42)
いろんな考え方の人がいるのですから、一概には言えないと思いますよ。特に、毎年クリスマスに一緒に過ごす相手がいるようなモテる人は逆にメンドウくさいという人もいるのではないのでしょうか?・・・
- shihtzu123
- ベストアンサー率0% (0/1)
この文章を読んだ限りでは、私は甲さんが騙されているとは思いませんでした。 私も自称「記念日にこだわらない人」です。(もちろん私は女性です。現在20代で、彼氏がいます。)なので、極端な話、自分の誕生日をうっかり彼氏が忘れていても、さほど気にはしないと思います。クリスマスイブを一緒に過ごさなくても良い、と相手に言われた甲さんの寂しさもわかる気がしますが、私も『相手をどれだけ好きか』に関わらず、記念日には基本的にこだわらない方です。 なので、クリスマスイブを一緒に過ごしたくないと言われたからといって、乙さんの甲さんへの愛情を疑うのは、個人的には早とちりな気がするので、気になるのであれば(私であれば)『自分は本当の恋人ではないのかな?』と聞いて欲しいです。 記念日にこだわらない女性は実はけっこういるのではないでしょうか。 逆に私は『男性は記念日にこだわらないんだろうなぁ』と思っていた時期もあったのですが、その後(会社なども含む)色々な人に出会い、必ずしも男性が記念日にこだわらないわけではないということがわかりました。 記念日を大切にする女性も多いですが、記念日に会わない=本命の彼氏ではないというわけではないかもしれません。結局答えは乙さんのみぞ知る、ですが。。。甲さんと乙さんがうまくいくといいですね!!(^-^)
- hoshimineko
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私自身が「クリスマスイブ?だから?」「バレンタインデー?それで?」なタイプですので、乙さんの気持ちはわかります。 全ての女性がクリスマスイブだから何か特別なことを、って望んでいる訳でもないんですよね。 ましてや私は無神無宗教キリスト教嫌い(キリスト教徒が嫌いなのではない)なので、クリスマスイブとはどういう日か、クリスマスとはどういう日かわかっていないで、乙さんと同様に、マスコミに踊らされているという気もします。 「こんな女性はいるか」の質問には「います。ここにいます」と答えます。世の中探せばこういう人って結構いると思いますがね。だから甲さんが乙さんに騙されている訳でもないと思いますよ。
- nana777
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簡単に言って、甲さんと乙さんは価値観が違うんでしょう。 「女性なら誰でもクリスマスは恋人と過ごしたいと思うもの」という思いこみは、 そうでない女性(確かに数は少ないでしょうが)にとっては本当に!!迷惑です。 “自称”「記念日にこだわらない」ということは、本当にそうは思っていないだろうと アナタ(そして甲さん)は思っているんでしょうね。 世の中には本当に日付や記念行事に対して価値を見いださない人がいるんですよ。 現実にわたしがそうですもん。以下に乙さんの気持ちを代弁してみましょう。 クリスマスはレストランも遊園地も映画館も浮かれた(失礼)カップルで激混み。 人が多くて落ち着いて楽しめないし、2人の世界に浸りきったカップルは 周りの状況や他の人の迷惑も省みずにベタつくし、歩くのもトロトロ遅くて腹が立つ。 食事やホテルの値段もクリスマス料金でぼったくられるし、数が多いので仕事もやっつけ。 こんな日にわざわざ好んで外に出て、いったいどんないいことがあるんだろうか? クリスチャンなら教会でミサ、または家族と過ごすのが普通だろうし、 そうでないならクリスマスだっちゅうだけでここまで騒ぐ道理がないじゃない。 だいたい、クリスマスは彼氏(彼女)と過ごすものなんてわけのわからん風習に なんでホイホイのせられて従わなきゃいけないの? こういうことを思う人は「クリスマス独特の街の雰囲気を楽しみたい」 「クリスマスだからこそ彼に逢いたい」なんて正直みじんも思いませんよ。 逆に甲さんに聞きたい。「なんでクリスマスは特別だと思うんですか?」 こういう人はえてして、自分の誕生日を忘れられると「もう愛されてないのでは」とか 変に気を回して、勝手に落ち込んだり怒ったりするので面倒ですねぇ。 何人かの方とおつき合いをして、上記のような価値観の違いによるトラブルを経験すると 「もう最初からカムアウトしといて、価値観の一致する人をピックアップしよう」という 一種の危機回避行動みたいなものが生まれてきます。 たぶん乙さんもその系統なんでしょうね。 乙さんが確実にそうだとは言い切れませんが、 そういう女性も現実に世の中にはいるということです。
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