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【回答力選手権 7】あなたが体験した「ドラマのような出会い」を教えてください。

 あなたが、これまでの人生で体験した「ドラマのような出会い」を教えてください。 必ずしも「ステキな出会い」ではなくてもけっこうです。 (出題者:コラムニストの石原壮一郎) ※回答の最後に個人属性(年代・性別・都道府県・職業)のみを必ず明記してください。 ※本名・住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報は一切入力しないでください。 [記入例] (20代・男性・東京都・会社員) (30代・女性・大阪府・主婦) (10代・男性・神奈川県・大学生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「第1回 エンタ!回答力選手権」実施中!! http://service.okwave.jp/okwave/event/enta.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

みんなの回答

  • halfpast
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.16

大学の頃、居酒屋と郵便局を掛け持ちでアルバイトしていました。 居酒屋には若い奥さんの二人連れがたまに来てくれていて、 そのうちの片方の女性が僕のちょっとしたファンになってくれたようで、 割と頻繁に店に来るようになっていました。 ある時、郵便局のバイトで書留配達の為呼び鈴を鳴らすと 出てきたのはその女性。 「頑張ってね」と缶ジュースをくれました。 ドラマと違ってその続きはありませんでしたが。 (20代・男性・大阪府・会社員)

noname#31012
noname#31012
回答No.15

とある国立に忍び込み、学食を食べていたら急に「この学校の人じゃないよねwww?」と言われて、一緒に食事したら、実は実家が近くで最寄り駅で再開した。 20歳・女性・奈良・学生

  • ken2020
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.14

苗場スキー場のレストランで一人でジュースを飲んでいた女の子。 僕は声を掛けメールアドレスをゲットした。 埼玉に住むというその娘は純粋で素直な子だった。 夜にメールすると「誰ですか?」の返信 懲りずに何度もメールを入れる なんとそのアドレスは九州の女の子 スキーをした事もないし、関東に友達もいないという。 スキー場の女の子は嘘をついたのか、書き間違えたのか分からないが 九州の女の子は新手のナンパかなにかだと思ったらしいが、 僕は九州につながるメールと言うものに興味もあり、偶然つながったその女の子にも興味があった。 彼女もそのうち僕の話を信じてくれて、毎日いつでもメールするようになった。 半年が過ぎて・・・お互い完全に恋に落ちていた。 初めての経験だった。あった事も見たこともない人に恋をするなんて。 次第にメールから電話になった。 会いたくてたまらなくなった。 初めてのメールから約一年 九州に行く事になった。空港で待ち合わせをした。 今思うと、彼女が来なかったら・・・男と一緒にいたら・・・騙されてる・・・とか思わなかった俺は完全に恋に落ちていた。 しかし、ちゃんと彼女は来てくれた。 飛び切りの美人だった。 初めて会ったその日に・・・ その後僕は3度九州へ行った 彼女も2度東京へ来た こんな経験はもう2度と無いだろう。 (30代・男性・東京都・会社員)

  • m_subaru
  • ベストアンサー率56% (74/130)
回答No.13

女友達と二人で、個人経営の結構洒落た飲み屋に行ったときのことでした。 カウンター席でカクテルを飲んでいたら、いきなりバーテンダーのお兄さんがタンブラーを目の前に置いて 「当店のオリジナル“ロミオ&ジュリエット”でございます。」 と言いました。 「えっ?私、頼んでいませんけど…」 と驚いて言うと 「いえ、あちらのお客様からです。」 バーテンダーが差し伸べた手の先は同じカウンター席で、同年代の男性がこちらに向かってひらひらと手を振っていました。 後で知ったのですが、このお店で一番高いカクテルでした。 こんなドラマのようなナンパをされたのは初めてでした。 (20代・女性・群馬県・会社員)

  • d_yuu
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.12

某検索サイトの掲示板で、友達増やそう、系のトピックスに参加していたのは去年の夏。 もちろんいろんな人がいたけども、その中にひとり、彼がいた。 芸能人だった。 あまり知られていないミュージシャンだけども、知っている人は知っている。 私は知らなかったけど。。 その時、彼にも私にも恋人がいたけど、2人で会ううちに魅かれていった。 私は彼と出会って2週間で恋人と別れた。 彼も、もう恋人と別れたいと言っていた。 彼とは頻繁に会えなかったけど、心配してメールも電話も毎日くれた。 私の話を聞いてくれた。 自分の事を話してくれた。 掲示板のメンバーで旅行にも行った。 私は彼とうまくいくと思っていた。 でも、旅行以来、一度も会えなかった。 私は、会いたい、って言った。 それでも会ってくれなかった。 やっと会えたのは彼の出演した会場。 そうでもしないと会えない状況にまで落ちてしまった。 普通のファンにまぎれてしまっている自分を保てなかった。 辛かった。 彼女とは別れたけど、ずっと好きだった人が別にいたらしく、 その人と付き合い始めていた。 最後の電話で彼はこう言った。 「俺にどうしてほしいの」 何も答えられなかった。 ただそばにいてほしかっただけなのに。 ずっとそばにいてくれると思ってたのに。 全ては私の勘違い。 彼は優しすぎた。 ただそれだけ。 (20代・女性・大学生)

回答No.11

知り合いの話だけど、朝の通勤時、近道しようと通った交差点で、同じく近道のために通りがかった軽乗用車と交通事故を起こしました。 といっても大げさな事故ではなく、ぶつかったのはバンパー同士で、3,4cmくらいのこすり傷。 とはいえ交通事故には変わりないため、2人で警察に事故届けを出し、保険等の届けを2人で相談しているうちに意気投合。半年ほどで結婚までたどり着きました。 時々、話のついでに「事故もいいもんだよ」なんて悪ふざけを言ったりしていますが、今は車も変わり、交通安全のお守りをバックミラーに吊るして走る一児のパパです。

  • zato
  • ベストアンサー率60% (2090/3478)
回答No.10

大学を卒業した後しばらく、教員を目指しながら地元で歯科助手のアルバイトをやっていました。 いつまで経っても採用試験に合格できないので諦めて都内の企業に就職。 配属された部署で隣に座っていたのが、なんと歯科医院での患者さんでした。 他の部署なら気がつかないような会社なのに、よりによって隣の席になるとは・・・! 年齢も近く独身でかなり運命的な出会いでしたが、お互い全くトキメキがなかったのが残念です。 ただ、隣で仕事をしてわかったことがあります。 甘い物が大好きで、仕事中もチョコレートをバリバリ食べる男でした。 そりゃぁ、年中歯医者に通うわけだよ・・・ (30代・女性・埼玉県・会社員)

  • ayashige
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

私はビーグルが大好き! お花見に犬(ビーグル)と一緒に行った時、出会ったビーグルの飼い主さんとは必ずお話をし写真を撮らせてもらっていました。するとチャリンコの後ろ籠に乗ったビーグルを目撃!写真を撮ろうと急いでおいかけたがおいづかず、後日ネットのビーグル友達のところにそのことをかきこみました。すると、その人から「それは私かも?」という返事が。 近所にお住まいの方だったので、一緒に遊ぶようになりました。 しばらくしてその犬が赤ちゃんを産み、見に行くうちに可愛くなりそのうちの一匹がうちの犬の弟分に来ることになったのです。 今では犬をかいして親戚づきあいしています。 (30代・女性・東京都・派遣社員)

  • acuna
  • ベストアンサー率14% (319/2259)
回答No.8

#7です。(40代 山形県 会社員)

  • acuna
  • ベストアンサー率14% (319/2259)
回答No.7

20代前半、働きながら勤労学生していた頃の思い出です。 ゴールデンウィーク開けの週末、急に思い立って「大垣」行きの夜行列車に飛び乗りました。登山客らを見過ごし、うとうとしながら朝を向かえ、名古屋駅に着いたとき、富山行きの高山本線の発車を聞いて、あわてて乗り込みました。列車の中で80歳のおじいさんとお話して、「軍隊時代に過ごした、高山で降りて見よう。」と一緒に降りてくれて、町の紹介をしてもらいました。まもなく分かれて、ひとり町を漂いました。宿を取り、次の日心の溝を埋めた気持ちになり、お金が無かったので途中の浜松までの特急券と横浜までの乗車券を買い、まとめ読みしようとしていた本を出し、高山駅で急行列車に乗り込みました。 「隣、空いてますか?」と同年代の女性の方が問いかけてきました。「どうぞ。・・・旅行ですか?」 「私、高山に帰省で来たんです。看護婦になって初任給もらったので家族にプレゼント買って届けてきたんです・・。」 お互い、東京で慣れない忙しい暮らしをしていたので、仕事の話や、高山に行くときも一緒の列車だったりと、楽しく話しました。ポケットにはもうお金が無かったのですが、乗り換えの名古屋駅で彼女は何気なくお弁当を買ってきてくれて、ホームで新幹線を待ちながら一緒に食べました。 話が尽きなくて、浜松で降りるのが辛い気持ちでしたが、そのことを話すと、「3,000円貸してあげる」と言ってくれて、返さなきゃと思い、連絡先を聞き、新横浜で別れました。周りの席の家族連れの方から、「若い恋人はいいねえ」と声が聞こえるほど、仲良く話してました。 後日、約束どおり、お金を返すために待ち合わせして、会いに行きました。新横浜で別れたときの切なさと、再会できる期待感・緊張感で胸がいっぱいだったことを覚えています。3,000円返そうとしたら、「学費大変だから、いつか、この次でいいよ」と言ってくれて、何か心に暖かいものを感じていました。その後、何回か会ったのですが、忙しくて時間に間に合わないことが続き、とうとう怒らせてしまいました。 何度か電話したのですが、話してもらえず、やがてもう会うこともなくなりました。結局、借りた3,000円を返す機会は2度と訪れることはありませんでした。 今でも、一人になると、ふと、あれからどうしてるのかなーと思い出すことがあります。きっと、子育てに一所懸命なおかあさんですね。 やるせなさと切なさの入り混じった、でも暖かい20年前の思い出です。

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