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【回答力選手権 7】あなたが体験した「ドラマのような出会い」を教えてください。
あなたが、これまでの人生で体験した「ドラマのような出会い」を教えてください。 必ずしも「ステキな出会い」ではなくてもけっこうです。 (出題者:コラムニストの石原壮一郎) ※回答の最後に個人属性(年代・性別・都道府県・職業)のみを必ず明記してください。 ※本名・住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報は一切入力しないでください。 [記入例] (20代・男性・東京都・会社員) (30代・女性・大阪府・主婦) (10代・男性・神奈川県・大学生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「第1回 エンタ!回答力選手権」実施中!! http://service.okwave.jp/okwave/event/enta.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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- miriasnow
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ネットで偶然親しくなった人と友達になり 親友になり、OFF会で出会い恋人になった その後ネットから去るように消えられ、0に戻った その後慰めてくれた人としばらく付き合うが今度は自分が消えた (20代・女性・北海道・無職)
- dai_n
- ベストアンサー率0% (0/0)
朝、台所で母と会った。 通学路で友達と会った。 学校で先生と会った。 パン屋で可愛いお姉さんと会った。 駅で車掌さんと目が会った。 家で酒を飲んでいる父に会った。 一日に色んな人と会った。 人生日々ドラマ也。 (20代・男性・千葉県・フリーター)
- peke2
- ベストアンサー率0% (0/0)
本当の意味での初対面、ではないかもしれないけど、 チャットで知り合って、お互い好きになったけど、一度も会っておらず、そのチャットのオフ会にあわせて会うことに。 そういう会があるのもあって、当日会った時はそのチャット部屋に居る人が一人と、僕とその子の3人。僕が待ち合わせ場所にいった時に二人が待ってる状態でした。 チャットやメール、それに電話は何度もしたけど、顔を見るのも実際に会うのも初めてで、顔を想像してはいなかったけど、とても可愛くて、それに比べると自分の容姿に自信が持てず、がっかりされてるんじゃないかと憂鬱になり、話しかけるにももう一人が居るので立ち入った話は出来ず、とても静かに3人で街を歩きました。(もう一人は、知ってか知らずかよく喋って、彼女がそれに答え、僕は会話に溶け込めない状態) 雨が少し降ったのか、彼女は傘を持っていて、もう一人と別れた後、僕は彼女と話しながら歩き、暫くして、手を繋ぎたい。と切り出したのです。 笑いながらやーだよー、なんて言われて、こっちは2、3度お願いしましたが許しはもらえず、ふっと手に感触がきて、思わず振り向くと傘の柄で、 なんだよ、とちょっと本気ですねて前に向き直った時に、すっと手を繋いでくれました。 (20代・男性・兵庫県)
- 4eszxcv
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バスが信号で止まったので、ふと隣に止まったバスをみたら、5年ぶりに高校時代の友人が乗っていて、お互いジェスチャーを交わしバスは走り去った。あれから手紙さえだしていなし・・・。 (30代・女性・福岡県・主婦)
- y-y-world
- ベストアンサー率0% (0/0)
「出会い」とは違うかもしれませんが… これは僕が高校2年生のときの話です。 地元の夏祭り。多くの人が集う駅前。 僕は部活の練習でヘトヘトなくせに、そこにいた。 前日に聞いた、部活の後輩の子の言葉が気になったからだ。 「明日友達と浴衣きて祭りに行くの」 当時僕は彼女に片思い中。たとえ友達と一緒でもいいから 一目浴衣姿を見たいと思った。 しかし実際駅前に降り立つと、そこはまさに人の海。 「こんなとこじゃ会えっこないか…」 諦めてうちに帰って風呂にでも入ろうと思い振り返った 刹那 そこに、彼女がいたのです。 なぜか一人で。 話を聞くと、ちょうど待ち合わせで友達を探していたら どこかで見た人がいる、って思ったそうで。 生まれて初めて「運命」を感じた瞬間でした。 ちなみにこの後僕らがどうなったかは ご想像にお任せします。 (20代・男性・京都府・学生)
普段、占いなんて信じないしすぐ忘れる。 あるとき、会社の同僚が「もうすぐいい出会いがあるってヨ」と雑誌の占い欄を見て教えてくれた。 「やったね」と、その場は合わせておいた。 ふと今朝の目覚ましTVでも同じようなこと言っていたのを思い出す。 その日、帰宅前に地元の駅で携帯がなった。 ずっと昔、バイト時代の後輩の女の子からだった。 僕の実家に電話し、母から番号を聞いたらしい。 久しぶり、元気?何してるの? と当たり前の会話をし、飲みに行くことに。 バイト時代、僕らは互いに惹かれている事を自覚しつつ、付き合わなかった。 そんなタイミングってあるでしょ? 地元の居酒屋で飲み、安いバーで呑み、再会を喜んだ。 聞くと、僕が夢に出てきたらしい。 懐かしく、思わず電話したって。 彼女は潰れた。 机に突っ伏した彼女を見ながらふと同僚との会話を思い出す。 !! それが今のカミさんです。 その当時の事を顧みると・・・ ちょうど仕事が一息ついたそんな時、 僕がカミさんの夢に現れ。 普段は絶対にしないような電話をかけてきて。 普段は潰れないような量のお酒で潰れて。 そんなタイミングってあるんです。 (30代・男・東京都・会社員)
- rc2m
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中学時代に出会った好きな女の子を追って、 一浪してまで入った高校で、一つ上の学年にいたその女の子が 妊娠して退学してしまったことがあります。 10数年も前のことです。 まるでタチの悪いドラマでも見ているようで 当の私も現実味がなく、涙すら出なかった思い出があります。 ドラマといえばドラマ。 最近では現実にも多いかもしれませんが、 当時の私の住む片田舎ではそれはもうドラマでした。 (20代・男性・宮城県・会社員)
- m03094yt
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大好きだった祖父が亡くなり、母と本家へ足を運んだ時の話である。 私の祖母は祖父の実家が嫌いである。 祖父の実家は農家をやっていた。お嬢様だった祖母はあまり良くは思わなかったらしい。 (祖父のことはお見合いで一目ぼれをしたらしいが・・・) 祖父は分家のため、本家に行かないと親戚には会えなかった。 祖母の反対により、私は幼い頃から祖父方の親戚とは疎遠であった。 しかし、祖父が亡き今、祖母もやっと認めてくれたようだった。 祖父の兄弟は祖父にそっくりだった。あまりに似ていて、祖父が生き返ったように思った。 私があっけにとられているその時である。後ろで母が私の名前を呼んだ。 しかし、その目線は他へ向いている。不思議に思い目線の先を追っていくと・・・私?! と、本人でも思ってしまうほど似ている女の子が立っていた。自分の目を疑った。 その子は祖父の兄弟の息子の子供。年齢も同じだった。 お互いの存在を知らなかった私たちは驚きを隠せなかった。 世界には自分に似ている人物が3人いる、というがその1人に会ったという気分だった。 21年間全く違う場所で育った私たちだが、その後すぐに打ち解けた。 今では何でも話せる仲である。 祖父が彼女に会わせてくれた。 大切な大切な出会いである。 (20代・女性・千葉県・大学生)
- kokohead
- ベストアンサー率32% (38/117)
まだアメリカに観光ビザがあった20年前、「クイズ100人に聞きました」でハワイ旅行を獲得して以来ハワイのとりこになっていた私は、3回目のハワイ旅行を6ヶ月間の長期旅行にし、語学学校に通う事にしました。 学校はとても広く、最寄りのバス停が3個所ありました。 その日は学校が終わってから、クラスメートが病院に行く時間までかなりあったので、毎日利用しているバス停ではない違うバス停のベンチに座って時間をつぶす事に。楽しくおしゃべりをしていた時に1人のアメリカ人が時間を尋ねてきました。時間を教えると「ここの学校の生徒か?いくつなの?」と聞かれ、「貴方には関係ない事でしょ」とそっけない対応を取ってしまいました。その時はそれしか英語が使えず、そんなに冷たい態度だとは考えていませんでした。(笑) 「そうだね。失礼しました。」とアメリカ人は去って行きました。 その後クラスメートと別れて、1人でバスを待つ事に。バス停には私ひとりだけ。いつも5分間隔位で来るバスが20分以上経っても来ません。30分近く経った時、1台のぼろ車が私の前に停まりました。さっきのアメリカ人です。 「バスが来ないの?ワイキキに行くのなら近くまで送ってあげますよ。」とひとこと。普段なら絶対に知らない人の車には乗らない私ですが、バスが来ない事に苛立っていた私は、「あなたは悪い人ですか?」と変な質問をしてしまいました。「心配しなくてもちゃんと送って行くよ。私は悪い人じゃない。」と悪そうな人に見えなかったので彼の好意に甘える事に。車を降りる間際に、電話してねと私のノートをめくって番号を書き残して行ってしまいました。 その後しばらく連絡など取る事も無く過ぎていきましたが、その出会いから3週間後、私の部屋に泥棒が入ってしまい頼れる人がいなかった私はそのアメリカ人に初めて電話をしました。 それからは、貧乏生活をしていた私に食事をおごってくれたり、いろいろと相談にのってくれる良いお友達になりました。 現在は私の2人の子供のパパです。 あの出会った日、学校は改装工事をしていました。彼は建築材料を納める仕事でクレームがあった為現場に行ったのですが、取引先の人がいくら待っても現れず、時計が無かったので何時になったのかと思い私達に時間を聞いたそうです。結局相手が来なかったので帰ろうとしたら私をバス停で見かけ、私から冷たく言い放たれたので、送ってあげようと思ったし電話番号を教えたと言っています。(笑) あの日私は彼に出会う為に動かされていたような気がします。私の周りのすべての環境も2人の出会いを作る為に動いていたような気がします。 (40代・女性・アメリカ・主婦)
- mark1234
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高校三年の春にビラ配りを企画し インターネットの掲示板で参加者を募った。 集まった参加者の中で一人だけ僕よりひとつ年下の女の子がいた。 年齢の高い人が多かった中で高校生だった僕と彼女は 三日間のビラ配りの中で次第に仲良くなっていき、 自分の事を話しているうちに衝撃の事実が浮かび上がった。 僕は当時病気で殆ど学校に行けなかったので、 その病気がつらいという事を話すと、なんと彼女も自分と同じ病気で苦しんでいるとの事だった。 特殊な病気なので他の人に相談することもあまりできなかったので うっぷんが溜まっていたのか 自分の病気の辛さを二人ともありったけぶちまけた。 そうするとなんだか病気で悩んでいた事が次第に 馬鹿馬鹿しく小さい事のように感じ始めた。 彼女も同じ心境だったようで、 暗い話なのに話が進むにつれ 僕も彼女もどんどん笑顔になっていった。 これが僕の「ドラマのような出会い」です。 現在はお互いがいい影響を及ぼしたのか二人とも 病気から回復しました。 彼女と出会えて本当に良かったとしみじみ思います。 (10代・男性・山梨県・大学生)