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【回答力選手権 7】あなたが体験した「ドラマのような出会い」を教えてください。
あなたが、これまでの人生で体験した「ドラマのような出会い」を教えてください。 必ずしも「ステキな出会い」ではなくてもけっこうです。 (出題者:コラムニストの石原壮一郎) ※回答の最後に個人属性(年代・性別・都道府県・職業)のみを必ず明記してください。 ※本名・住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報は一切入力しないでください。 [記入例] (20代・男性・東京都・会社員) (30代・女性・大阪府・主婦) (10代・男性・神奈川県・大学生) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「第1回 エンタ!回答力選手権」実施中!! http://service.okwave.jp/okwave/event/enta.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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- kimiyasuyu
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今年はじめ、何年ものの間片思いの末にフラレた傷を癒すように、 詩に思いを託し、毎日ブログを更新していました。 ある女性がコメント欄に残してくれた「どうしたら話せますか?」というメッセージを目にし、なにげなくメアドを伝えて以来メールや電話をやりとりするようになりました。同じように大失恋をひきずっていた彼女と心を開き、言葉を交わしていくうちに、お互い好きになりました。そして、実際に会って、ますます好きになりました。 会ったこともない人を好きになるなんて信じられませんでしたが、今では最高に仲が良いカップルです。 外見でなく内面に魅かれあったのがきっかけというのが嬉しいですね。外見も最高でしたが(笑)。 (20代・男性・北海道・会社員)
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
未だ小学生だった頃の話です。 男の友人と自転車で遊んでいた私たちのところへ、クラスメートの女の子たちが集団で自転車に乗ってやってきたんです。その中には私の憧れてた子もいたんですね。 どちらからともなく、一緒に遊ぼうかという話になり、自転車で近くの広場へ行き、縄跳びなどをして遊んだんですね。 帰り際に、「このことは他の人たちには内緒よ」と釘を刺された私と友人は、「うんうん」とただ頷くだけでした。 数ヶ月後、クラスで席替えがあり、なんと私はその憧れだった女の子と隣り合わせの席へ座ることに。 初めての授業では夢うつつで、先生の言っていることが全然耳に入らなかったのは言うまでもありません。 と、それだけで終わったのですが、私にとってはまるでドラマの様な出会いでした。 彼女、今頃どうしていますかねえ(^_^) (40代・男性・神奈川県・会社員)
- oyugi777
- ベストアンサー率25% (1/4)
入社したばかりのころ、会社の飲み会でバニーガールの店に行きました。 そういう店に入るのは初めてだったので、うれしさと気恥ずかしさでいっぱいでした。 生でみるバニーガールはとてもよかった。 そして私の目の前にきたバニーガールは、高校の同級生でした。 お互いに、「あっ」と言ったきり、言葉も出なくなり。 とても気まずい雰囲気になりました。 (30代・男性・愛知県・会社員)
- RandyDyran
- ベストアンサー率0% (0/0)
仲間と飲んでバッティングセンターに行き、ボールをお持ち帰り。 帰り際、客引きしてたキャバクラ嬢にそのボールをプレゼント。 数日後、知り合いのキャバクラ嬢が店を変わったので、 新しい店に行きました。 知り合いの嬢の仲良しの嬢がついて 「この前面白いことがあったのぉ~」って言うから聞いてみたら、 ボールをもらったって・・・俺達だぁ! (40代・男性・東京都・会社員)
- puyopanda
- ベストアンサー率0% (0/0)
高校生だったある日、ドアが閉まりかけた塾のエレベータに駆け込みました。 中には一人男の子がいて、「開」のボタンを押してくれるものと思っていましたが、 そのままエレベータに挟まれた私を見ながら、「大丈夫?」とヘラヘラしていました。 なんて気が利かない男なんだ、その上笑うなんて、とその後塾の友達にしばらく怒りをぶつけていました。 数日たって、友達が最近仲良くなった男の子がいると言ってきて、その子も今日塾に来るはずだから会うかもと。 会ってみるとなんと・・・あのエレベータの男でした! 彼はそのことも私のことも全く覚えていないようで、普通に初対面の女の子として話しかけてきましたが、しばらく私は心を開きませんでした。 それが、私が人生で初めて付き合った彼氏との出会いです。 嫌いなヤツから友達に変わり、それから半年たって恋人となったのでした。 (20代・女性・大阪府・会社員)
「雨の交差点」 30代・男性・静岡県・内職 私は高校生のころいろんな悩み事をかかえていて、赤信号で横断歩道を渡ってしまう自分に気がつかないほどひどいものでした。 そんなときの出来事です。 私は自転車通学をやめ、バス通学が多くなっていました。雨の日のバス停までの帰り道、交差点の信号機で雨に打たれていました。小雨からけっこう降り出し始めてきましたがすぐに信号機も変わるだろうし、と思っていたところ急に雨が当たらなくなりました。あれ?と思って空を見上げると、そこには横にいたサラリーマンの傘が。普通の状態ならちょっといい話なんですが、大人に対して不信感が拭いきれない当時の私にとってそれは貴重な恵みの雨になりました。うらむべき大人がいるとすれば、それは「大人」ではなく「本人」ただ一人だ、そう思えるようになることができるくらい。 そこにいる自分とそのサラリーマンの姿を想像しました。 そのひとの顔は私も恥ずかしかったのでちょっとしか見ていませんが、ちょっとはずかしそうな、でもうれしそうな顔でその瞬間ホッとしたんです。だってそのサラリーマンの肩がぬれそうな位ぎりぎりで、でもそれに気がついてないのかたまたまそうなっただけくらいによそおっているんです。でも隠そうとしているそのうれしそうな顔に私は気づいてしまって、それがとても心地よかったんです。こんなことができる奥ゆかしい大人にいつかはなりたい、そういう人にひさしぶりに会いました。 いまでも思い出すと、そのときの光景はドラマのような一枚の写真のようです。 その後、私は「ありがとう。」と一言いって青信号の横断歩道を駈けていきました。 でも、人のやさしさがうざったかったあのころ、なぜ受け入れられたんでしょうか?それはその人の傘の出し方がさりげなかったから。それは「雨の交差点」だったから。
- supersakie
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高校時代、とある雑誌のモニターをやっており、取材を受けることになった。喫茶店で編集者の方と1、2時間ほど話し、ケーキをおごられたうえ、図書券の謝礼を受け取り、とても幸せな気分でいっぱいだった。 大学に入り、今度は同じ雑誌から大学生バイト募集のお知らせが届いた。3段階に渡る選考があり、ようやく面接までこぎつけてびっくり。何人かいる面接官のうち、私の面接を担当されたのは高校当時にお会いした編集者の方だった。向こうは気づいていなかったようだが、無事に採用され、その後3年間にわたりお世話になった。
- wa337
- ベストアンサー率0% (0/9)
故郷・秩父を離れてからまもなく50年になります。 1997年の夏休みに墓参りに出かけたとき、秩父観音霊場28番の 橋立鍾乳洞に、「おじいちゃんが子供のころ遊んだいいとこに連 れて行く」と孫と一緒に出掛けた。 孫にむかしの思い出を話しながら、入り口に向かっていると受付 奥から「wチャンではないかと」と声かけられた。 しばらく時間がかかったが、声の主はなんと幼なじみの「Sチャン」 だ。 やあやあ、ひさし振り40年、もっとかなと、いい爺ちゃんが互いに 「チャン付け」でする昔話を孫たちは不思議に見てた。 懐かしい場所で、懐かしい友人に偶然会えたこと、孫たちを墓参りに 連れて来た、ご利益と感謝しました。
昔、自分をもてあそんだ男のことを思い出し、酔った勢いで 電話をしてしまった。 でも、その番号はもう違う人が使っていました。 酔っぱらった勢いで無理矢理その日は話し相手をさせました。 それから2ヶ月間、暇なときに話し相手をさせてました。 だんだん顔も見えない相手になぜか惹かれて行き 会う事にしました。 私の家に来てもらう事にしました。 彼はこのときまだ女性を知らない男性でした。 玄関を開けるなり、彼を襲いました。 それから9年の月日が流れますが 今もこれからも愛し合って行く仲です。 30代 女性 宮城県 自営業
- susumufire
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中学時代、同性で仲のよかった友達。 中学を卒業し、それぞれ別の高校に進学。 3年後、専門学校でばったり遭遇し、 互いに励ましあい共に卒業。 高校の3年間互いに連絡はしていません。 (20代・男性・神奈川県・会社員)