職場の先輩に指摘されたことが引っ掛かる
障害者雇用で働く20代女性です。
1年半の就労移行支援を経て、都内の中小企業にて勤務しています。
私の隣の席に座る同じ部署内の男の先輩について悩んでいます。
毎月就労移行支援の担当職員さんと、私と、企業の方(その先輩を含む)で三者面談をし、企業側と障害者側が共に働く際のお互いの本音を上手く伝え合えるようにします。
その時にその先輩から伝えられたこととして、「やる気が感じられない」というのがありました。また、「あくびをしている」「ブツブツ独り言を言っている」という申告がありましたが、いずれもやったことはただの一度もありません。勘違いをされたかもしれませんが。
ただ、私はその先輩がマスク越しにあくびをしたり独り言を言っているのを見たことがあります。
なので、思わず自分のことを言っているんじゃないの?!と思ってしまいました。
言いがかりをつけられているようで、同時にその先輩に対する不信感と怒りがこみ上げてきました。
でも就労移行支援の職員さんは、「まあ自分の事を棚に上げてとやかく言う人なんて沢山いますからね、そこは(先輩が独り言を言うことなどに関しては)気にする必要ないですよ」と言うだけでした。
優しい先輩だと思っていたので、言いがかりをつけられたようでショックでした。
また先輩はデスクの席に座っているときに、クロックスを脱いで椅子の上であぐらをかいていました。
そうした点も私からすればすごく気になってしまいます。あれだけ人に指摘しておいて自分はそれ・・・?と。
皆さんならこの先輩があくびした時や独り言を言ったときに指摘しますか?
関係性が悪くなると今後やりにくくなるので敢えて指摘しない方が良いのかなとも思います。
回答をお待ちしております。