- 締切済み
新しい環境で人間関係を作るには
昨日からとある研修に参加しました。 参加者の人数は15人くらいです。 自分以外の参加者は 初めて会った人ばかりです。 6日間の研修なのですが、 すこしでも知り合いができたらいいなと思っているのですが、こちらから話しかけようと思っていても なかなか話しかけれません。 同じ部屋で他の人が楽しそうにしゃべったりしている中で一人でいるのが嫌い(むしろ、苦痛?)だということもあります。 積極的に話しかけたこともあるのですが、 冷たい返事やうざいとか思われたりしたことが あったので、積極的になれません。 どうも相手の視線、反応、周りの視線が気になってしまいます。 相手を待っていても話しかけられる気配は 全くありません。 出会いができる絶好のチャンスだと 思うのでこの機会を逃したくないのですが、 初対面の人と知り合うきっかけは どのように作ったらいいのですか? 挨拶するのもいいことでしょうけど、 それだけで話が続きそうにないです。 何かよいアドバイスがあったら教えてください
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
人によって違うだろうし、実行できる環境にないかもしれませんが、私の場合は、まず害のない質問をします。ここから一番近いコンビニ知ってますか?とか。答えてくれなくてもショックにならない質問です。答えてくれる人は脈有でしょう。それから、二人に共通な話題を探します。ここをどうやって知ったとか。外面的な質問から内面的質問へと移します。こちらが1つしゃべって相手に2つしゃべらせるペースがよいでしょう。聞き上手が、話し上手につながります。時々合図地を打ったり、持ち上げたり出来ればよいですね。外れていないお世辞は効果的です。相手の気持ちが開きます。ここでは研修会だから何か目的があるはずです。その情報交換なんかやったら相手も助かるし話も深まるでしょう。帰りは一緒に帰りましょう、なんてことになるかも?
営業的に話のきっかけ作りには「天気」を用いる という事をよく聞きます。 朝晩寒くなってきましたね~・・・ 等できっかけをつくり、風邪なんかひいてませんか? とか、寒くても夜眠れます? といった感じで 一つ二つ次の言葉を用意しておくと 少し相手からも言葉が出ると予想されますので 口調から出身地の話や年齢の話等に広げていき 日常会話へと引きずり込んでいきます。 しかしながら、自分が固くなってしまってては 会話も相槌程度で途切れ途切れになる可能性が 高いので思い切って笑顔でやわらかく話しかけられた 方がいいと思いますよ。。。 私が考える人間関係作り(相手の警戒心を解く)には 自分から心を開く「自己開示型」が基本と思っております。 何も自信満々に話しかけなくても、少なくとも 普通の人がアピールできれば十分ではないかと 思いますよ。。。 研修との事ですので、話た分だけ成長があると思って はりきって頑張って下さい!!