NO2です。
補足を拝見しましたが、ここだと言える問題点という問題点が
分からないので、参考までにして下さい。
NO1様の補足文も拝見しました。
現在、オプションなしの純正パーツ仕様だと思われます。
補足内容から察するに、スパーの凸部の磨耗(削れてる)によって
高回転(高速)が動かない原因かと。
もしくは、スパーとピニオンの噛み具合がキツキツで若干のアソビもない。
(目安として、ピニオンを付けたモーターを固定する時に、RCのパーツが入ってるナイロン1枚分(袋状2枚重ねではないです)をピニオンとスパーの間に噛ませて、モーターを固定してみて下さい。)
本体の原因で、1番に思い浮かぶのはこれくらいです。
または、オプションパーツとして「ユニバーサルシャフト」という物があるので、それに変えてみて下さい。
(解決法に繋がらないと思いますが、これからRCをされる上で
チューニングパーツの1つになります。)
もう1つ確認してほしいのが、
高回転(高速時だと解釈しています)だとだめだと書かれていますが、それが走行時なら、ダンパーのバネレートが低くいか、それに伴いダンパーオイルの粘度が高くなってるかを、前後のバルクヘッドなどを
手で押して、適度な戻りや車高を確認してみて下さい。
(確認は、走行時同様にバッテリーなど搭載して確かめて下さい。)
番外として、可能性は低いですが
送信機or受信機の不具合。
RCを友達など数人でされてるなら、FM(AM)プロポ(送信機)を使っているなら友達のFM(AM)プロポを借りて、クリスタルの交換を忘れずに動作確認をしてみる。
受信機もプロポの手順と同様にして確認してみて下さい。
(プロポよりも受信機の方を先に試してみて下さい。)
補足まで丁寧にして下さったのに、お役に立てなくてスミマセン。
P・S
補足です。
ワンウェイとは、「フロントワンウェイ」と言います。
ベベルギア代わりにフロントに付ける
オプション(チューニング)パーツだと思って下さい。
詳しくはRCの用語が載ってるサイトを。
お礼
再度ご回答いただき恐縮しています。 >スパーの凸部の磨耗(削れてる) 私も初心者ながら歯の磨耗のことは気になりましてライト付きのルーペでじっくり確認したつもりですが、異常はみられませんでした。 ただ、正常な歯の山が本当にこの高さなのかどうかスペアを購入して再度確認する必要があるかもしれません。 >スパーとピニオンの噛み具合がキツキツ この点はドッグボーンの前後の遊び具合と同様に逆に解釈していました。きつきつが正しいと勘違いしていたようです。 現状はピニオンとスパーをきっちりとかみ合わせてネジを固定していましたので、次回試してみます。 ただ、標準モータ搭載時にピニオン変更をした時には、キツキツの噛み合わせであっても動作は問題ありませんでしたので、高機能モータならではのマッチングバランスの悪さが出ているのもかもしれませんね。 再度、両方を試してみたいと思います。 >高回転(高速時だと解釈しています)だとだめだと 言葉足らずですいません。 回転と称したのはモータによってピニオンが回転する速度のことです。 手動でドッグボーンやピニオンを手でなぞりながら回してみますと実にスムーズにスパーからドッグボーン~デフギヤ~タイヤへと動力が伝わっています。 ところが電動で(モータで)試すと、ドッグボーンとギヤとの連結部分が空回りして全く車軸への伝達がなくなってしまいます。 >または、オプションパーツとして「ユニバーサルシャフト」という タイヤ軸には以前より金属製のユニバを付け替えてあります。 こちらも問題ないようです。 ダンパ、バルクヘッド、プロポなどのご指摘に関しては説明書を見ながら確認させて頂きます。 >ワンウェイとは、「フロントワンウェイ」 勉強になりました。ありがとうございます。 毎度のことながら、知識不足でうまく不具合を表現出来ず、回答者様方には???の状態かと思われ申し訳なく思います。