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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧モータの設計資料について)
油圧モータの設計資料について
このQ&Aのポイント
- 狭隘部にアクセスし手先を回転動作する装置を設計しています。電気式モータでは容量不足で手先付近に配置するスペースが取れません。また手先が湾曲しているため、遠くにあるモータから歯車・チェーン等を解して伝達することも困難です。そこで油圧を供給し、手先へ動力を伝達したいと考えています。(外部機器は大きさの制限無し)
- 市販品油圧モータを探しましたがこちらもサイズが大きく、薄型の手先に自作油圧モータを組込みたいと考えています。
- 油圧モータを設計したいのですが、設計資料をご存知ありませんか?特に羽根車の形状の決め方等、設計のポイントが纏まったものがあれば、ご紹介をお願いします。
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noname#230359
回答No.2
質問の主旨が異なるかもしれませんが、油圧モータであればそんなに回転数が高くない と想像できるので、“フレキシブルシャフト”を利用しての狭隘部アクセス設計は検討 ができないでしょうか? “フレキシブルシャフト”は、URLを確認下さい。
noname#230359
回答No.1
ちょっと御質問の回答ではなくて、申し訳ありません。 普通に考えて、狭隘部にまで持っていける程の小型の油圧モータは無い。 そこで、設計製作をとお考えの様ですが、素人が作れる代物でもない。 このケースの場合、フレキシブルシャフトを使って、 手許のモータ(幸い大きさの制約は無い)から、回転動力を持っていくのが 王道ではないでしょうか? 宮井サンフレックス(現在はサンフレックス?)や、 ?昌和発条製作所 等の専門メーカーへ相談する等して、 適切に選定するのが、トータルでコストダウンできると考えます。 太さはφ2程度から有る様なので、 恐らくは、御希望の仕様を満足できると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 面白いアクチュエータですね。 確かに小型で狭隘部に持っていくには良さそうです。 取り合えずメーカに相談して見ます。 今回狭隘部で穴明けする加工機の主軸に使用する予定で、回転動力が足りなさそうです。 伝達動力が小さい時は、是非使って見たいと思います。