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貴方が最も悲しいと思う歌は?
いつぞやにどこかで 世界一悲しい歌のコンテストがあったそうですが、 皆さんが 『最も悲しいと思う歌』 を教えて下さい。 ちなみに自分は、 GARNET CROWのCried a littleです。 たくさんの回答待ってます!
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こんにちは。 GARNET CROWは悲しい曲が多いですよね。 私はJewel Fishです。明るい曲だと思っていたので、 歌詞をよくみた時かなり切なくなりました。 あとは童謡の赤とんぼです。 そこまで思い入れはない筈なのですが、悲しくなってしまいます。
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一番最初に思い浮かんだのは、 「大きなのっぽの古時計」です。 小さいときからその歌が苦手で歌われるたび逃げ回ってました↓ 小さいながらに歌詞の意味をわかってたんですかねぇ・・・。
- busted
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QUEENのI was born to love you良い曲なんですが、 ついフレディを思い出してしまいます。 あとはフォーククルセダーズの悲しくてやりきれない!
- awayuki_ch
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こんばんは。日本語を勉強している中国人です。日本語の歌でなくてもよろしいでしょうか。 莫文蔚さんの「他不愛我」です。聞けば聞くほど悲しいです。メロディーでも歌詞でも。参考URLのFLASHで聞けます。
- d-drop
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こんばんは。 「五木の子守唄」。 大百姓の家に雇われた貧農の少女の歌。 私が死んだって 誰も泣いてなんかくれないから 私が死んだら 道端にでも埋めてください お供えの花は そこに咲く雑草の花 お供えの水は 天から降る水 優しいメロディーで知られていますが、一度、現地熊本の民謡歌手が歌うのを聞いたんです。 全然違うんですね。心が哀しみに叫んでるような歌い方だった。 もう、貧農の少女の哀しみが胸を差すんです。 世界でも有数の悲痛な歌じゃないですかね。
こんばんわ。 童謡で申し訳ないのですが… #4サン同様シャボン玉、大きな古時計、赤い靴。 赤い靴ってのは、 『赤い靴履いてた女の子 偉人さんに連れられて行っちゃった』 ってヤツです。 こんな感じでしょうか?
早川義夫の「パパ」. 「二人のことは内緒だよ、特にママにはヒミツだよ」、というさえない中年男性の狂気のラブソングです。 「ボクは父親のフリをして、キミは娘のフリをして」.これは実体験だそうです。 早川のこの曲をライブのリハーサルで聴いたインディー所属の某女性ボーカリストは狂ったように号泣して、その後しばらくしてから自殺しました。 今でも、この曲など早川の曲を聴くと、どうしようもなく暗く切ない気持ちになります。
- kome1988
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柴田淳の「未成年」です。 悲しくてきれいで少し痛い?曲です。
- totoro05
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Bye Bye My Love/サザンオールスターズ サザンのお家芸、失恋ソングです。
- blue5586p
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「悲しみのジェットプレイン」 日本では「カントリー・ロード(故郷へ帰りたい)」でおなじみの、故・ジョン・デンヴァーの作品 ピーター・ポール&マリーのカヴァーが、全米No.1となりました。 原題は「Leaving on a Jet Plain」で、ヴェトナム戦争への徴兵をイメージして 恋人が眠っている間に戦場に旅立つ男性を歌った曲とされています。
- akira_kokonoe
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こんにちは。 悲しい歌。泣けてしまいますね。聴いてても、カラオケで唄ってても… わたしの知ってる中で一番好きな、だけど悲しい歌は、BUMP OF CHIKENの『K』です。 著作権の関係もあるでしょうので全文載せられませんが、サワリ(さびの部分です。さわりと聞いて出だしを歌う人はいますが)の部分の歌詞を書きますと… 彼はたどり着いた 親友の故郷に 恋人の家まであと数キロだ 走った転んだ まさに満身創痍だ 立ち上がるまもなく襲い来る罵声と暴力 負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を 引きずりなお走った 見つけたあの家だ 手紙を読んだ恋人は猫の名にアルファベット一つ 加えて庭に埋めてやった 聖なる騎士を埋めてやった サビのままこう終わるのですが、歌詞そのものが物語になってまして、 主人公の黒猫は、その黒い姿を不吉だとする人々に石を投げられるなどの迫害・虐待を受け、孤独を望んで生きていました。ある日一人で通りを歩いていて、彼を見つけた貧しい絵描きに拾われます。 絵描きは美しい黒い姿を気に入り、『Holynight』…聖なる夜という名を与え、スケッチブックが真っ黒になるほど猫の絵を書き続けます。 猫も自分を一番に考えてくれる青年に甘えることを覚えます。 しかし、不吉だとされる黒猫の絵など誰も買ってはくれませんので、絵描きの生活は苦しくなる一方でした。そうして二度目の冬を迎える頃、彼はとうとう倒れてしまったのです。 最期を悟った絵描きは最後の力を振絞り、手紙を書くと黒猫に託します。この手紙を故郷で自分の帰りを待ってくれている恋人に届けて欲しいと。 手紙を咥え雪の山道を走る黒猫に石を投げつける子供もいました。 命からがら、恋人の元にたどり着いた黒猫にはもうそれ以上生きる力はありませんでしたが、手紙を読む事ですべてを知った彼女は猫の名前の頭にアルファベット一文字を加え、『聖なる騎士』として手厚く葬ってやりました。 …というお話なんですが。 その加えた一文字がタイトルの『K』であることは説明する間でもないですよね? インターネットで知り合った友人に絶対に気に入るから聴いてみな、と勧められ聴いてみましたが、歌詞が理解できた瞬間に涙がぼろぼろとこぼれました。