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株式スクリーニング
株式のいいスクリーニングのサイトをご存知の方いませんか?よろしくお願いします。
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おいどんの使用しているスクリーニングをご紹介します。 新光証券系列の「新光総合研究所」のQuants(クウォンツ:数量分析)チームが 開発したスクリーニングでごわす。 (1)新光総研HPトップ http://www.iijnet.or.jp/shinko-ri/index.html (2)スクり-ニング(”投資分析ツール”となっています)のページ http://www.kabumap.com/servlets/Query?SRC=shinko2/scrnQ (3)スクリーニングのマニュアル http://www.shinko-ri.co.jp/keizai/qt/tool_031031.pdf (4)クォンツ・チームのタイムリー情報 http://www.shinko-ri.co.jp/keizai/quantstimely.html ※機関投資家向けの情報ですが、ちょくちょく見ていると、 今、どのようなスクリーニングをするのが有効か良くわかります。 (5)有効指標ランキング http://www.shinko-ri.co.jp/keizai/quantstimely.html ※これは、スクリーニングのページ上段「有効指標ランキング」を クリックすると出てきます。今、スクリーニング項目で何が 有効が簡単にわかります。今のような相場環境では、「純張り」項目の 有効度が高いことがわかります。 (6)(4)のタイムリー情報で紹介された、使い方の一覧 http://www.shinko-ri.co.jp/keizai/tool0409.htm (7)良い点 スクリーニング項目に、ファンダメンタルズ、テクニカル両方がある。 タイムリー情報を継続してチェックすることにより、どんなスクリーニング項目が 有効かつかめる。 (8)悪い点 スクリーニングの答えが、マックス100社となっていること。 この点は、少し工夫が必要です。 また、PER・PBR・市場感応度・為替感応度・その他、各指標の 全銘柄平均値、業種別平均値などが別途掲載されているとベターと常に考えています。 (これは、業種別にスクリーニングが出来るので、自分で補っていますが) 最後に、この分析ツールが使っているデータ・ベースは日経新聞社のものですが、 業績関係(経常利益変化率・配当利回り等)は、同研究所は公表していませんが、 東洋経済の会社四季報と考えています。 ∧,,∧ では、では、がんばって下さい。 ( ´^ー^)つ
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- mucho
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いろいろなサイトのスクリーニングを使いましたが、今ひとつしっくりこなくて今は「株マップ.com」というサイトの「簡易スクリーニング」というのを使っています。(下記URL) これは機能は限定されていますが、下手にいろいろな設定があるとかえって使いづらいというのが私の実感です。 (株マップ.comのスクリーニングは必要な項目だけに絞られていて本当に使いやすいです)
- 参考URL:
- http://www.kabumap.com/
お礼
ありがとうございます。
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
有名なところなので、ご存知かもしれません。 証券口座を開設すれば、どこでもできるはずです。 なお、ネット証券は口座開設・口座管理に料金は必要ありません。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ご丁寧に回答いただき感謝します。ありがとうございます。