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田七人参と田七酵素
どのカテゴリーに書き込めば良いかわからず、こちらに質問しました。 違っていたらすいません。 親がC型肝炎ですが年齢的な理由でインターフェロン治療が困難と医師から言われ、ある本で推奨されていた田七酵素をサプリメント的なものとして試そうと思っています。 調べてみましたが田七酵素は粒や粉状のもので販売されている「田七人参」とは別物で、田七人参は漢方薬局でも購入できるようですが、田七酵素はごく限られたルートでしか入手できないようです。 両者の違いについて知りたく、ネットで調べましたがこれという答えを導けず、こちらに質問しました。 (1)両者の効能上の違い (2)両者の性質上の違い (3)なぜ「田七酵素」は薬局で買えないのか? とりあえず、この3点について、他にもご存知のことがあればお聞きしたいです。 よろしくおねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー
効能や安全性などについては「健康食品の安全性・有効性」という優秀なサイトがあります(ttp://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.html)。また、最近できた健康食品やサプリメント、医薬品の品質テストをしてその結果をサイトで公表するというかなり画期的(企業はちょっとビビっているかも…)なサイトで、コンシューマ-ラボというところに、高麗人参製品の結果が出ていました。発ガン性物質(農薬)がかなり混入している場合もあるそうですから、製品選びにはかなり参考になるかも。
- 参考URL:
- www.consumerlab.jp
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- simakawa
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回答No.1
共に健康食品であり,医薬品みたいに何ら効能・効果が認められたわけではあろいません.薬でないから薬局では扱わないのでは.
お礼
はい。どちらも単なる健康食品との扱いなのですが「田七人参」(粒だったり粉で売っていたりします)は、ほとんどのドラッグストアや薬局で売っているようです。 しかし「田七酵素」となると薬局の人も「?」でした… 本には田七酵素となっていました。商標などでもないみたいです。