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次世代機の端子について

ハイビジョン出力がHDMI端子のみの予定と聞きましたが、もしアナログ端子でもOKが出た場合、次世代DVDのフォーマットが1080p?だとすると、D5端子が必要になるってことでしょうか? それならば、ほとんどのテレビについていないし、HDMI端子と一緒のような気が・・・どうなんでしょうか? また、アナログ端子とデジタル端子の違いは、デジタル端子だとデジタル信号をそのままの形で出力できて、アナログ端子の場合は、アナログに変換されて、またデジタルに変換されるので画質が落ちるということなんでしょうか?

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回答No.2

フルスペック・ハイビジョンTVの中には、 「D5」端子装備な商品があります。 「HDMI」端子では、 今秋の新製品の海外輸出品は、メーカーによっては、 (特に著作権のウルサイ米国仕様向け) 全ての製品でついているとか… 日本仕様は「HDMI」端子は、 必要ない(著作権の観点から…)とのことで、 付いていないとか… (ソニーのことです) 詳細は知りませんが、 HDMI端子にCPRMの論議があり、 今後も仕様が変わる可能性もあるらしい。 ●意見が、いろいろありますが、 「個人で視聴する範囲…」 …著作権法が、このように定められているのは、 主に「日本だけ」と考えても良いでしょう。 (中国は?無法地帯?) また、アナログならOK?…というのも、 日本的な(アジア的な)考え方でしょう。 ------------------------------------------ 以上

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回答No.1

えーと、ウチではパイオニアのDVDレコーダー使ってますけど、本体がいくらディスクをきれいに再生できるといっても、接続するTVやディスプレイ、外部機器への対応まではまったく信用できません。 たとえばウチのレコーダーでは、本体にi-link(DV入出力)端子もある型ですが、これを使って外部機器と接続しても、市販のDVDソフトの映像は通りません。 市販DVDには通常どのソフトにもコピーガードが入っていますから、このコピーガードのせいでi-linkからは市販ソフトの映像は入出力ともにできなくなります。 これで入出力できるのはガードのない自作のDVDか、アナログ放送から録画したTV番組の映像くらいでしょう。今後デジタル方法化が進むとTV番組でもi-linkからは扱えなくなりそうです。 つまり画質や性能がどんなに高性能と謳っても、ユーザーにはそれを100%引き出して使うことはできないと思います。 映画業界を含めて違法コピーへの圧力が高まるのは当然でしょうが、違法コピーをする気もないのに普通に使おうとしても外部機器への接続も制限されたり、使えない状態が必ず出てくるのはわかりきってます。 満足に使えない製品を高性能とぬかして発売するメーカーサイドに一般消費者はなめられてますねえ。

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