• ベストアンサー

友達(ちょっと長文です)

16歳男です。僕は病気で中学1年ぐらい行ってなかったし、高校も病気が悪化して退学してしまい。今年定時制の高校を受けるんですが、僕は今一人も友達がいません。だから死ぬほど寂しいです。高校に受かったら寂しくなくなるかもしれませんが、もうほんとに寂しくて我慢できません。どんな方法でもいいので友達を見つける方法はないのでしょうか?僕は昔からヤンキーからなぜか好かれるのでヤンキーの友達でもいいです。とにかく友達がほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • popukon
  • ベストアンサー率32% (12/37)
回答No.1

友達が欲しいという目的で行動をすると、なかなか友達ってできないものなんです。 それよりも、他の目的を行動に移した方が良いと思いますよ。 例えば、バンドを組みたいからバンド募集に応募して、参加する!とか、 何かの同好会に入って活動する!とか。どんな目的でも、その中で話したり、共に何かを行動する事で少しづつ友達としての意識が芽生えるのです。 どんな人間でも、いきなり友達は出来ません。 失敗があったりしても、そんな感じで繰り返していくうちに友達って出来るものです。 自分のやりたい事をどんどん行動に移す!少し「友達が欲しい!」という意識を封印してみてはいかがでしょうか?

その他の回答 (5)

  • number0
  • ベストアンサー率10% (13/121)
回答No.6

#5です。 因みに勉強は、進学先がどうあれ、自分の勉強と、学校の勉強を持つことです。 自分の勉強は、どこまでやってもいいんです。上は東大レベルまであるよ。 それと職業。夜間高校卒でも、上場会社の重役になる人だっています。がんばりましょう。というかちょうど糸の切れた状態のあなたは、・・自由。これから何年かけても、大人とよく相談して進路を決めるべき。物事を一つ成し遂げるには最低、30年以上はかかる。早く始めると、後々楽という話もあるよ。

  • number0
  • ベストアンサー率10% (13/121)
回答No.5

あなたくらいの年齢では、まず、大変に変化は激しく、また、取捨選択が迫られる、つまり、いろいろ学ばれる時期なのではないかと思います。 ある程度の孤独は経験しても、そのときそのときを精一杯全力でぶつかることを勧めます。 この場では判断は困難なのですが、家族や保護者の方に、「身体を頑丈に」つくるように努力したい、その努力する意気込みをアピールするべきではないでしょうか。今現在も最善を尽くされている事とは思いますが、自分で、「岩をも通す」気持ちを持つということは糧になります。それに、補足ですがあなたの年齢では強い意志を持つことは不可能。「岩をも通す」一念は、数年、数十年、念じ通して始めて出来あがるもの(エラソーだけど)。今のあなたは、進学にせよ、健康にせよ、目標があるのにいくらか心がぐらついている・・。 それは当然なのですよ、今申したように、一念を持つのは自分との戦いなのです。そしてその一念が、きっかけとなり、物事を変えていく事につながるのだと思います。 寂しいときに友を当てにしようとしても、友のいないあなたは現在、全く健全な男子です。 誰だってそんな時期はあります。やるべき事が明確なあなたは、その目標に向かって挑むべきです。それができて初めて男です。 もうひとついえば今の状態は、全てを自分につぎ込めるもっとも貴重な時間です。ですから、今のあなたに与えられた課題に最善を尽くさなくてはなりません。 それが誠実であるということで、その後に答えは出る。たとえばこれから勉学に打ち込み、体を鍛える事で、頼り甲斐のある男になれ。おのずと頼ってくる奴らは出来るし、鍛える事で同時に自分を知ったら、限界もわかるようになり、付き合いもコントロールできるようになる。親も安心する。学校の先生も、先の進路に期待して最善を尽くしてくれる可能性がより高まる。希望に満ちた未来に、新たな出会いも出来る。 拷問に近い生活でもそれに打ち込むべきだ。切り結ぶ剣の下こそ極楽なりとも言う。 友(つーかそりゃ男だろ?キミは同性愛か?)に逃げない事を勧める。

回答No.4

そうですね、まずは共通項を探すことから始めてみたらどうでしょうか? 人との関わりというものは、同じ立場や同じ趣味など、似たような状況や境遇で、話題が進んだりします。 また仲間意識もでき、自然と知り合いから友人へとなっていくと思いますよ。 NO1さんもおっしゃっていますが、あなたなりの趣味やバイト、先々の高校でのクラスメイトを探してみると良いでしょうね。 好きな趣味であれば話もできますし、また同じ仕事や学校なら、一緒の時間を過ごすことにもなります。 気をつけるべき点は、NO2さんおっしゃっているように、病気や退学したことをコンプレックスとして引け目に思い、暗くなってしまうことでしょうか? 当たり前ですが、明るく楽しい人と話すのは皆楽しいし、暗く話しもしない人とはあまり近づきづらいでしょう。 人は大なり小なりコンプレックスを持っているものです。ただそれを明るく冗談めいていえるくらいか、暗くダメだダメだとおもってしまうのでは天と地くらいちがってしまいますからね。難しいことでしょうが、その点心がけてみてください。 まずは何かしら共通項をもつ‘知り合い・知人’から。 そして日々仲良くなるようお互いに築きあって、‘友人’として成り立てていきましょうね^-^

回答No.3

16才位の人は みんな同じ気持だと思います、っていうか 絶対に友達が必要ですよね。だから 同じ年代のひとが集まるサークルとか興味のあるものの情報交換だったり どんどん覗いて 積極的に声をかけていくしかないですよね。以前のクラスメートだっていいんじゃない? 勇気をだして 何度も めげずに声かけしてみてくださいね。待ってる人もいっぱい居るはず。

noname#25230
noname#25230
回答No.2

友達は、友達を作ろうとしてできるものではありません。日々の生活の中での、人間同士の会話や出来事がキッカケで、時間を経た結果、「この人は友達だなぁ」という状態ができあがるものです。まずはそこをよく考えて。 ちょっと毛色は違いますが、よくある相談に「恋人(彼、彼女)がほしいけどできません」というのがありますよね。「彼女を作りたい」と思う人ほどできません。何故って、「彼女」なんて人が最初からどこかに居るわけではないからです。コンビニで弁当を買うのとは違うということに気づかないと、いつまで経っても「存在しないはずの、完成品の彼女」を探し続けることになります。「友達」なんてのは最初は居ないんだ、ということに気づいてください。友達は時間をかけて「作り上げる」ものです。 それから、病気のことにふれられていますが、それを何かコンプレックスにしてしまっているところはありませんか?人間関係を築くには、ある程度自分をさらけ出す必要があります(そうしなくても出来る場合もありますが、自分を全面に出した方が相手も安心して心を開いてくれます)。 自分の境遇や、ちょっと残念な今までの経緯を、包み隠してしまうのではなく、むしろ「いやぁ、大変だった」とぶちまける路線を取ると、案外、新しい人間関係は作りやすいかもしれません。 そのときに、あまり湿っぽくなるのはダメですよ。同情されるだけです。自分の過去を、明るく「ネタ」に出来るくらいの余裕があれば、友達なんてあっという間に出来ます。 あなたの悩みや病気のことをよく知らないので無責任なアドバイスかもしれません。が、基本的に「明るく、自分の気持ちを素直に伝えてくれる人」に、人は魅力を感じます。男女問わずね。そこのところと、冒頭に書いた「友達は見つけるものではない」ということ。このポイントは押さえておいて間違いないと思いますよ。