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血液検査について
最近38度くらいの熱が数回でました。そのときにある方からアドバイスを受けたのですが、「熱がでているときに採血をしないとわからない病気もある」とのことです。要するに体調がすぐれないからといって、何も症状が出ていない日に病院に検査にいっても無駄というようなことでした。 その日の体調によって血液検査の結果が変わったり、データによってわかる病気も、体調が良い日に検査したらわからなかったりするようなことは本当にあるのでしょうか??
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検査項目によりますが、数日以上ほとんど変動しない項目もあれば、数分で大きく変わる項目もあります。 熱の関連では一般的な項目はあまり気にすることはありません。 熱の原因がわからず、改善しない場合に血液中に細菌がいないか培養検査することがありますが、この場合は熱が上がった時に採血するのが普通です。もっともこうした場合は入院検査となることが普通です。
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回答No.2
こんばんは。 >その日の体調によって血液検査の結果が変わったり、データによってわかる病気も、体調が良い日に検査したらわからなかったりするようなことは本当にあるのでしょうか?? 糖尿病の検査でする血液の血糖値なんかが典型ですね。 採血の少し前に糖分を取れば、てき面に血液の血糖値が上がります。