• ベストアンサー

消費者金融のダイレクトメール

最近、消費者金融のダイレクトメールが届くようになりました。 多い時は3通も。(それぞれ違う会社です。) そのハガキを見ると、名簿会社や電話帳、住宅名簿からランダムに発送しましたと書いてあります。そうゆう所から借りたりした事も無く、もしかしたら、インターネットで名前とか住所などが見られているのではと思ってしまいます。 最近、ノートンを入れたばかりなので、その前に見られてたのではと不安です。 そういった経験のある方のお話をお聞きしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

会社の名簿や、電話帳などを利用すればいくらでもDMの類は送れます。いらないDMは、「何で来たのだろう」などと深く考えずに、とっとと捨ててしまいましょう。 よく、「インターネットで名前や住所がバレているのではないか」と心配する人が良くいますが、プレゼントのアンケートやその他でDMがくる(登録することで、強制的に送ってくる物を除く)ようになることはあまり無いと思いますよ。 第三者にデータを渡してはいけないことになっていますので。  掲示板にメールアドレスを書くと、DMメールがくるようになりますが、そんなのは読まないで捨ててしまいましょう。  とにかく、DMが来たら捨ててしまえば良いんです。 ストーカーもどきのメル友より、よっぽど安全です。(笑)  ちなみに、「ノートンいれたから個人情報は出ていかないと考える」のはおかしいですよ。 ノートンセキュリティは買って無いのでよくわかんないですけど。

その他の回答 (2)

  • PCboy
  • ベストアンサー率30% (150/490)
回答No.3

● 本当に過去に信販系クレジット及び、金融会社ローンの利用申し込みなどを一度もやった事無いですか !?  もし、denkiさんがアナログモデム接続(グローバルIP接続、変動IP)で接続していて、LAN接続(ローカルIP、固定IP)でインターネット接続をしていないのであれば、このパソコン上からファイルなどの情報を盗み見されていたと言う事はまず有り得ません !!  それは、住所となるIPアドレスが各パソコン1台に付き1アドレス割り当てられていて、一般的なアナログ回線モデム接続の場合は、毎回接続するたびに この住所であるIPアドレスが変わってしまう為、ハッカーなどの専門かつ特殊技術を身に付けた者達も容易には進入は出来ないのです ! 要するに、住んでいる住所が毎回毎回ネット接続するたびに変わっていると言う事です。  しかし、LAN接続にすると このIPアドレスは1つに固定されて変動はしません。  だから、ハッカーなどの悪意の第三者からも 住所が特定しやすいですから 進入を受けやすいわけです。  ですから、もしdenkiさんがアナログ回線モデム接続でネット接続しているのであれば、他人から情報を盗まれた・・などの事は物凄く可能性は低いですね。  まず間違い無く、こう言う消費者金融のダイレクトメールと言うのは 実際はお金を借りていなかっても(利用していなくても)←審査が降りないなどの理由で申し込み自体はしていれば、その時書いた申し込み書のあなたの住所や名前などの個人情報は、相手金融会社に読み取られて保存されてしまうわけです。  通常、この一時的な申し込み審査時の登録個人情報の保存期間は3ヶ月と決められていますが、それでも中には悪質な業者になると この個人情報(顧客情報)をリストにして 他の金融関係各社に売り付けるわけです !  だから、過去に 実際は申し込み書は書いて審査が降りなくて結局は借りてなかった場合なども 顧客情報として自分の個人情報が簡単に流出してしまう事は水面下では当たり前のように起こっている事です。 ※ 通常、こう言うクレジット信販系会社やローン金融会社で申し込んだ個人情報は【CIC=シー・アイ・シー】などの信用情報登録機関に登録され、そこでちゃんと管理しています。自分が過去利用したローンの登録情報を確認したければ、この機関に行って、信用情報開示の申請書を書いて提出すれば自分で見る事も可能です。  ちなみに 携帯電話を持っていなくても これらダイレクトメールは送られて来ます。現に 現在私は携帯電話は利用していないですが、このダイレクトメールは送られて来ています。  私の場合、過去にこう言う金融会社及び、信販系クレジットのローンを利用した事がありますから、携帯電話から個人情報が流出すると言うよりも 上記私の説明の経路からの流出の可能性が濃厚かと思います。

noname#15387
noname#15387
回答No.2

まず最初に覚えておかなければならないのはノートンを入れる・入れないとこれは一切関係のないことです。 そこで個人データの流出元としては以下のようなものがあります。 ・携帯電話の契約データ ・携帯電話のWebサイトによる契約データ ・懸賞への応募データ ・クレジットカード会社の契約データ ・デパート、小売店などポイントカードの顧客データ ・インターネットショッピングの顧客データ ・電話帳 ・住民票データ(使う用途さえ明示すれば誰でも閲覧できます) ・掲示板での書き込みから遡った個人データ 日本ではこのようにプライバシーがガラス越し状態ですので、本名や住所などの取り扱いにはより一層慎重になることが必要とされます。そしてこれらのデータは「あるところ」に集約・整理されて名簿業者の間で取引されていますから、公的な証明を必要とされない限りはプライバシーを自力で守るように努力するしか手はないでしょう。 ちなみに一度名簿業者に流れてしまったデータは、そのデータが無効であるという事実がない限りは消されることはないそうです。彼らはぼくらのことを骨の髄までしゃぶりつくすつもりなんでしょうね・・・。 PS:参考までに 大学の同窓会名簿は学校のレベルによって数十万円~100万円程度で名簿業者は買ってくれるそうです。ぼくの兄貴にもそういう話がもちかけられましたが、兄貴は「友達や思い出を売るみたいで嫌だ」といって断りました。

関連するQ&A