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推薦書の志望理由について
今、推薦書を書いています。国立大学の薬学部の推薦を受けようと思っているのですが、私は、薬剤師になり、病院で働くことが目標です。しかし、国立大学は、薬剤師養成よりも、研究者養成の方に力を入れていると聞きました。志望理由に正直に「薬剤師になりたい」と書いてしまっても、大丈夫でしょうか??教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
一般的には、国立大学は、研究者養成に力をいれていると言われていますね。 しかし、同じ国立大学でも、旧帝大は研究に力をしれていますが、それ以外の大学では、地域社会に貢献する人材(薬剤師)を育てることに力を入れている大学が多い傾向にあります。あなたが受験する大学はどうですか?これを把握してから、どう書くが考えましょう。HPなどで大学案内をよくみて確認してください。教育理念などを見ればわかります。 国立大学でも法人化(独立採算)されて、学生を呼び込むさめに、薬剤師養成にも力を入れ始めています。それと、薬剤師受験資格を習得するのに6年かかるようになりましたね。その説明の箇所に薬剤師養成の意義などが書いてあることがあります。教育理念は更新されないことが多いので、昔のまま、研究者養成に力を入れていると書いてあるかもしれません。注意してください。
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noname#38655
回答No.2
書くことは別に構わないと思います。 もし、不安がある場合は、薬剤師も研究者にも興味があるみたいに双方書くことも考えられます。 推薦書の志望理由は、面接等に聞かれがちですが、おおきな勘違いをしなければ大丈夫です。
質問者
お礼
ありがとうございました。両方書くという方法もあったんですね。締め切りまであまり時間がないので、参考にして、頑張って、仕上げたいと思います。ありがとうございました。
お礼
詳しい説明、ありがとうございます。さっそく、確認してみます。薬剤師を目指すなら、私立大学の方がいいと言われていたので、とても参考になりました。頑張って、自分の志望する大学に合格したいと思います。ありがとうございました。