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フトン篭とブロック積みの基本

こんばんは。 フトン篭とブロック積みの基本で、教えてください。 いま、わたしは、台風の災害復旧の計画設計のためフトン篭を図面で引いています。 その、手順は、結構自己流で、2段、3段と適当にして、田面にあうようにしています。合わなければ引き直しです。これではおかしいとおもっても、適切な方法や着眼点がわかりません。はっきりいって、線を引く順番もロジカルではありません。ブロック積みも同様で、引いた結果がどうだろうかというレベルです。 本当にお願いします。この2つの技術を身に付けたいので、教えていただきますようおねがいします。 なお、ブロック積みは、勾配の状況を確認して、選定表と照らし合わせて、1;0.4などで設計しています。

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  • KGS
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回答No.3

#1です。 どうも目の前の図面の図面のことで頭がいっぱいのようですが、災害の設計というのは必ず査定を受けます。 ですから自分勝手に工法を決めることはできません。 フトン篭か、ブロックということですが、この2つの工法は用途が違いますので、他の設計例とよく確認が必要です。 ここを誤ると、せっかく書いた図面が台無しになってしまいます。 フトン篭がどんなものかわかっていますか? 太い針金の篭の中に石を詰めたものですよ。 手間もかかるし、お金もかかります。 まして水田の畦畔にこれを使うと水漏れの原因にもなります。 まあ、どうしてもというのであれば、ですけど・・・ 田面の高さに合わす必要はありません。 法面+畦畔で処理すればいいことです。ブロック積の場合も同様です。 重ねて言いますが、災害復旧はその地区のやり方に合わせることが重要ですよ。

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その他の回答 (2)

  • yukai4779
  • ベストアンサー率32% (193/592)
回答No.2

 前回にある程度回答しましたので、違う方向から再度回答させて頂きます。(質問を締めたほうが宜しいのでは?)  これはある会○○○院OB講師の講話での一部です。  「災害復旧というと猫も杓子もふとん籠を使うが、そんなに蛇の巣を作ってどうするんだ。草刈もままならないではないか。ある地区ではL型擁壁ブロックを採用した事例がある。実にすっきりとして好ましい。」  と言っておりますので、積ブロックやふとん籠に拘らず、L型擁壁を採用するのはいかがでしょうか。  田ですから荷重も考慮しなくとも良いのでいかがでしょうか。これならCADも楽勝ですね。

tabtab9
質問者

補足

yukai4779さん・・・あなたのIDも愉快とは・・・というのは冗談で、どうして基礎的なことがどこのサイトにも無いのかが不思議です。 EXCELとかだったら、わんさか回答がきますし、この上も無い解説(超ド素人用向き)があるのに・・・ 質問を締めろ・・・普通は閉めろでしょ。わたしには諦(あきら)めろという文字に見えてしまいます。 簡単な手順書、地面から3分か4分に向けて線を引いて、 選定図に照らして、もうすこし、いけそうなら3分とか・・そういうのはないでしょうか? 一応、忠告は聞き入れたいので、あと一人の回答で閉めます。

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  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

基本的なことがよくわかりません。畦畔をフトン篭ですか? 畦畔にフトン篭は、あまり使わないんですが、方針でそうなんでしょうか? 図面で引いていますとありますが、CADではないんですか? 災害復旧という特殊事情ですから時間がないと思うんですが、同僚に聞くことはできないんでしょうか。

tabtab9
質問者

補足

こんばんは。 災害で、地盤からフトン篭か、ブロックを積み上げます。 同僚(先輩)に聞きなさい、ということですが、忙しいさなかであることと、何回聞いても、原理が理解できないということで、Q&Aを出しました。 自分なりにも本を探して読んでいますが、追いついてない状況です。 とりあえす、今回のQ6Aがひとつの突破口になればとおもいます。

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