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海外旅行傷害保険の支払い拒否について

というのも、9月に中国に行きましたがそちらで病気になり病院にいきました。全部で5万円程かかりましたが、クレジットカード付帯の旅行保険を利用し請求したのですが、その方法があまりに簡易的というか、送付のときも、必要な書類はいろいろありますが、送り方が手紙を送る普通郵便なのです。 自分で書き留めにして送ればいいのでしょうけれど、返信封筒には確かあて先が私書箱になっているし、そうする気にもなりません。しかし、領収書は原本を入れなさいとか、申請書は苦労していろいろ書き込んでいるし。 万が一、保険会社にそんな請求届いてませんよとか、連絡なしに支払い拒否されたらと思うと、金額が大きいのでショックです。 海外旅行にはよく行くのと、すぐ病気になる(インフルエンザ、下痢)し、カメラを壊したとかで小額のときもありますが毎度請求するときには不安になります。最近は保険会社の支払い拒否が多いと聞きますので、今回は金額が大きいし本当に支払いされるのか不安です。

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  • Pigeon
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回答No.2

こんにちは。 基本的にあまり心配しなくて良いです。確かに郵便事故が無いとは言えませんが、心配であれば配達記録郵便で送る程度で良いでしょう。普通郵便というか受取人払になってるかと思いますが、保険業界に限らず殆ど受取人払の郵便でしょう。本人確認書類入れて送る銀行の口座開設しかり、収入証明資料入れて送る公営住宅の審査然り。多くの企業体で問題なく動いているのにこう言った受取人払郵便に文句を言う人もいるのですね。(参考にします。と言うか不安なのかな。) 別段保険会社の支払拒否は多くありません。ニュースには支払漏れ件数の多さが目立っていたと思いますが、一つの事故でも支払項目が多数に及びます。さらに、販売時期によって商品に微妙に差異があり、チェックしきれていなかったので支払漏れがあったというものです。もちろん許されるものではありませんが、しょっちゅう商品改定され処理する人間が追いつかなかった構造的な問題もあります。支払拒否と言うと大手生保の1社で確かに存在し、その会社は業務停止命令を受けました。詐欺無効として支払拒否した件数が他社に比べ異常に多いのです。 余談ながら、5万円という金額は保険会社では非常に小額の部類です。書類さえ整えれば問題なく支払われるでしょう。

te31102000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 5万円が保険会社にとって小額なんですね。保険会社の支払い拒否という不祥事が不安を募らせてしまうのです。いざという時には支払い拒否されるのではないかとか。 しかしながら、一番の懸念は郵便不達です。受取人払い郵便は不達が心配ですよ。原本を同封するため、万一届いてないとか言われたらどうしようもないですから。一応コピーはとってありますが、それでは再度請求できませんよね。

その他の回答 (3)

回答No.4

いろいろ読ませていただきましたが、取り越し苦労が多いようですね。 海外旅行傷害保険は、海外でかかった医療費を帰国後に保険会社が支払う事を想定しています。 ですから診断書は英語で、等様々な注文も出たり現地対応出来ないことが多々あります。 ですが、保険会社に世界中を網羅したサービスを提供しろ、というのが無理難題であり、自己責任が求められるケースです。

  • mot3355
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回答No.3

損保代理店業を経営している者です。 (ちなみに大東京火災海上保険(現名称:あいおい損保)ではありません) 郵便物不達の心配があるなら、損保が同封している返信用封筒をANo.#2記載のとおり配達記録郵便にすれば簡単に解決できることです。 私個人も海外旅行が好きで、過去頻繁に海外旅行保険・クレジットカード付帯海外旅行保険・健康保険療養費を活用したことがありました。 海外旅行保険手引書は、難しいことを説明するからこそ作成されたものなのです。 ですから、難しくて当然であり、もしも簡略されていたら外地で傷病に罹ったとき不安になります。 あいおい損保海外旅行保険パンフレット・ホームページには、医療サービス等はアシスタンス会社に提携していること、さらに「あいおい海外あんしんダイヤル」が24時間・日本語・電話料金無料で、ケガや病気、携行品や賠償の事故、その他さまざまなご相談に応対することも記載されています。 また、重要事項説明書にもトラブル時はアシスタンス会社へ速やかに連絡することが記載されています。 このように複数の書面にアイスタンスの段取りが記載されているにも関わらず、これに倣わず外地からあいおい損保の本邦事務所へアシスタンスの照会をすることが不可思議です。 その結果、「こちらは日本でどうすることも出来ません」と返事されても可笑しいと言い切れません。 それどころか、わざわざ「請求には医師の診断書が必要です」とアドバイスしてくれた優しさに驚きます。 (私の属している損害保険は、この優しさはありません) また、te31102000さんの語学力について保険会社へ責っ付くことは筋違いではありませんか? そもそも、「あいおい海外あんしんダイヤル」が日本語にて応対しているのに........。 「郷に入っては郷に従え」は万国共通の考えですから、相手国へ行けば相手国の日常会話が出来て当然です。 最近は、日本人が多く訪れる観光地で日本語が通用しつつありますが、しょせん日本社会ではありませんし、日本語で対応してくれることは善意に過ぎないと考えることが当然ではないでしょうか? アシスタンス会社に風邪の報告をしないまま、帰国後の本邦内の通院をあいおい損保の本邦事務所へ報告して認めないことも可笑しくありません。 保険会社にしてみれば、旅行終了後に風邪に罹ったのではないかと考えます。 でも、ようやく認めてもらったことにも驚きます。 (私の属している損害保険は認めてくれません) 昨今の損保の保険金不払い事件は、損保が支払わなければならないことを錯誤したことであり、支払いを拒否したものではありません。 同時期に、生保の保険金不払い事件もありましたが、本件ご質問の海外旅行保険は損保につき、生保の説明は省略します。 今般のあいおい損保の対応は、te31102000さんに対し優しかったと感じます。 他の損保会社では、あいおい損保のように、本邦事務所が「請求には医師の診断書が必要です」とアドバイスしてくれたり、旅行終了後に罹ったのではないかと疑うことが出来る事態で認めてくれることはありません。 私の保険契約者様が海外へ行くとき、次のような助言をしています。 1.訪問国の観光地が日本語可と謳われていても、その観光地に所在の医療機関は日本語不可が少なくないため日本語が通用しないと思うこと。 2.訪問国の日常会話が出来ない場合は、トラブルが起こったとき、直ちに通訳を雇えるよう通訳業者を調べたうえ出発すること。 3.トラブル時は、アシスタンス会社へ速やかに連絡すること。 4.海外旅行保険・クレジットカード付帯海外旅行保険のパンフレット・ホームページならびに、海外旅行保険の重要事項説明書と手引書を出発前に再度熟読すること。 5 旅行のとき、海外旅行保険・クレジットカード付帯海外旅行保険のパンフレット・ホームページプリントアウトならびに、海外旅行保険の重要事項説明書と手引書を携行すること。 6.予め、海外旅行保険・クレジットカード付帯海外旅行保険・健康保険療養費の診断書用紙を入手し、旅行のとき携行すること。

te31102000
質問者

補足

補足させてもらいます。 まず一番に言われたのはこちらは日本で対応できませんですよ。現地アシスタントに連絡するのが一番だったのでしょうか?日本の空港で加入したときにもらった冊子には、東京にかける様に書いてありましたよ。かけ方まで書いてあったくらいですから。もし、現地アシスタントが使えたならそのとき助言があってもおかしく無いですがありませんでした。 その次に、何も出来ないのは分かったので、こちらから確か診断書は取らないといけないのですよね。と発言したところ、そうです、取って於いて下さい。との回答でした。言い出さないと助言しないのかと思いました。 その次に、診断書を下さいとはどの様に英語で言えばいいのですか?と質問したら、分かりません。です。 診断書は英語でなんと言います?とも再度聞くと、また分かりません。ですよ、あきれて物も言えませんでした。せめて辞書くらい開けよという気持ちでした。これが、マイナーな国なら普通の日本人ならお手上げですよ。 その保険会社のアピールポイントが、カード付帯保険にはない、現地サポート対応可能です。をうたい文句にしていましたよ。何処が、現地サポート対応可能なの? それ以来、カード付帯保険と同じサービスしかないのは分かりましたので、カード付帯保険以外は使いません。 それから最後に、保険会社にもよりますが5万円ないしは10万円までは医師の診断書は省略できる旨書いてあります。この重大なことが分からないのかなと思いましたよ。必要なければ取ることもないでしょう。 1-6の助言ですが、そこまでして海外旅行する人はいないと思います。事故が起きると予想して通訳の確保ですか?そんなことまで用意すれば、旅行を楽しめないのでは?保険なんかは、お金だけ支払って安心を買うものであり、旅行を楽しむのが中心では?また、他に調べることはもっと沢山あるように思いますけど。私自信、何回も旅行に行ってますので、下調べと手配には最高の注意を払っています。

  • norikunny
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回答No.1

以前、海外の旅先で自分のラップトップが交通事故で壊れ、クレジットカードに付帯されていた保険で修理代金の8万円を振り込んでもらいました。 この時はパソコンメーカーからの修理見積もり書のオリジナルや、旅先で警察に届けられなかった(別の国に移動してから破損に気づいた)ため、自分で勝手に作成した理由書(なぜ警察に届けなかったか)を入れ郵送しましたが、あっけなく支払われました。 もちろん不達の場合にそなえ請求書類一式をコピーされてから送られるのをお勧めします。

te31102000
質問者

お礼

貴重な経験談ありがとうございます。 私としては不安に思うこともありますし、本当にこれで大丈夫なのかとか。 保険請求は海外旅行大好きの自分とすれば今に始まったことではなく、初めて外国で病気にかかった時には保険の手引書からコレクトコールのかけ方、英語でどのようにお願いするのかと、その時は読むだけでも難しいなあと感じました。全く英語の出来ない人ならまったくお手上げですよ。 その次に、大東京海上火災につながったら、熱があって今から病院にいきたいけどどうすればいいか質問したところ、こちらは日本でどうすることも出来ません。そちらで探して下さいとの返事。請求には医師の診断書が必要ですよとのこと。英語でどのように言えばいいか?と質問したところ、分からないとの回答でした。 本当に話にならない対応でした。その後帰国してからも、風邪が治らず通院していたらそれは認められないとか言われるし。証券には書いてあるけどと言ってようやく認めてもらいました。健康保険使用できましたから、小額でしたけど。 その時の記憶がトラウマになっているのもあるのです。