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iMacの買い時は??
つい先日iMac G5の新モデルが発表されましたが、そこで質問です。 今後MacはIntelベースに移行するとのことですが、もしも今iMacを購入するとこの先のMac OSやMac用ソフトは基本的には使えないと言うことになるのでしょうか…?? それとも現在のハイブリッド版みたいなパッケージになるのでしょうか…?? 大きな買い物なので出来るだけ長く使いたいです。 今買うのがよいのか、Intel版を待つか…意見ありましたらお答えいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
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- harawo
- ベストアンサー率58% (3742/6450)
Intel Macの最初の製品がリリースされる予定が2006年6月です。 最後のIBM/Motorola(Freescale) Macが販売されるのが2007年末。 つまりIntel Macが主流になるのは2008年以降のことで、実質的には2009年よりあとになるでしょう。 「買い控え」の基準としては、あまりに先の話であるといえます。 買い換えサイクルで見れば、じゅうぶん1サイクルとれる期間でしょう。
来年インテルベースに成ってもソフトはOS付属の変換ソフトに対応するコードを一部追加し、それに合わせて機能を修正するだけです。 以前の時は両方のコードを含んだソフトが登場していました。 さて、基本的には『欲しい時が買い得』と云う考えで良いと思います。
- macinspire
- ベストアンサー率39% (235/600)
今回のiMacG5の中身は新設計です。 よって,2006年にはIntelベースのMacが出てきますが,その一方であと数回はG5ベースのiMacが出る可能性が高いと思われます。 Apple純正の開発ツールでは,1つのコードでPowerPC,Intel両方に対応するプログラムが書き出せるようになっています。「ユニバーサルバイナリ」形式といって,見た目1つのプログラムでも,Intel,PowerPC両方に最適なコードで動作することができます。 当分はこの形式でソフトが提供されます。 「できるだけ長く」ということですが,パソコンは3年も使うと陳腐化する製品です。「当分は」PowerPCベースのMacの方が圧倒的にシェアが高いのですから,ソフトメーカーとてこれは無視できないでしょう。 今PowerPCベースのMacを買って,来年には使えなくなる,OSが対応しなくなる,ということはありえません。 結論 今,iMacG5を買うべき。 来年までの1年間がもったいないです。。。
過去ログも参照して頂くとして、私見を少々。 まずいくつかの Mac 神話の中に「ファーストロッドはどうも…」というようなものがあります。 つまりマイナーチェンジではなくフルチェンジ直後の製品のことを指すのですが、 (apple製品に限ったことではないですが)安定性に欠ける部分がどうしても見受けられます。 →PowerMacG4(MDD)->PowerMacG5 とか、Mac mini 初期出荷型とか、MacOSX v10.4.0 など 特に今回のような事例では PPC G4 -> PPC G5 といった兄弟間の移行ではなく、 まるっきり余所者への移行になるため極端にいえば何が起こるかわかりません。 そういうのが怖いのであれば現行型の PPC を積んでいる iMac G5 を選ぶ方が得策かもしれません。 なお、Intel MPU 移行後の各種アプリケーションの動作については当面は問題ないと思います。 ご推察の通り、全アプリではないと思いますが 68系 -> PPC の時に見られた FAT 式同様、 PPC & Intel 両用のハイブリッド版が登場するような準備態勢にはなっています。 ただし Native 環境以外のアプリを使う場合、多少なりの Performance 低下は見られるかもしれません。
- cockerel
- ベストアンサー率46% (253/548)
ほぼ同じ質問がつい最近もありました。その回答をごらんになった後、追加の質問をされた方が、皆様も答えやすいと考えられます。 タイトルとほとんど同じ「Mac 買い時」の検索で見つかります。 QNo.1639589