公立小学校での日本語教育
こんにちは。高校生です。
もうすぐ受験で、初等教育教員養成課程・日本語専攻への入学をめざしています。
大学で小学校の教員免許を取得し、将来は小学校で働きたいと思っています。
疑問に思ったのは、大学で学んだ日本語教育を、小学校という教育現場で具体的にどれくらいいかせるかということです。
以下の質問のうち、どれかひとつでも良いので、ご回答をお願いします。
(以下の質問は、すべて日本国内の公立小(中)学校についてです。
(1)外国の子どもを積極的に受け入れている公立学校がありますが、そのような学校で、日本語がうまく話せない子が日本の子と一緒に授業を受けることはありますか?
(2)日本語にまだ不安がある外国の子どもたち向けに、日本語教室(日本の子とは別の教室で日本語を学ぶこと)を開講している公立学校があると聞きました。そこで日本語を教える人は、その小学校の先生ですか?それとも、ボランティアですか?また、特別な資格を持った人ですか?
(3)「日本語」という教科を必修科目にしている公立学校があるみたいです。その教科の具体的な内容・目的は何でしょうか?また、それもやはり担任が教えるのですか?
自分でもできる限り調べていきたいと思いますが、皆様の知っていることを教えていただけると嬉しいです。
お願い致します。
お礼
お返事ありがとうございます。時間とお金に余裕がないとその場で目にするのは難しいですね。