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琥珀の月
ドリカムの『琥珀の月』の歌詞の意味がしっくりきません。誰か意味を教えてください。
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個人的な考えですけど、いいでしょうか? 一年前に別れた彼氏と、友達として会うことになった。 だけど、私はまだ好きだったことに気付いた。 簡単に言えばこういうことではないでしょうか? 付き合っていた頃の彼のブーツ=琥珀色 ということを考えると、 『琥珀の月がずっとついてくる』という歌詞は、 彼との思い出をずるずる引きずっている、忘れられない、という一文では?
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- kyukkyu999
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回答No.1
こんにちはー。 『琥珀の月』イイ曲ですよね。ボクもとても好きで、特に今の季節になるとたまに聴きたくなります。 それで、ボクなりの解釈で申し訳ないのですが、一年前あたりに別れたカップルの話を女性側から見た感じだと思っています。 別れてから少し距離を置いていた二人が「友達になる(戻る?)計画」を実行するため、一年ぶりに会うわけです。そこに彼は琥珀色のブーツを一年前と同じように履いてきました。 そしてしばらく遊んでから、サヨナラをした後に気付くわけです。友達に戻りたかったんじゃなくて、ひとめ会いたかったということに。 …といった感じで捉えると、けっこう全体的につじつまが合う気がするのですがいかがですか?解釈の仕方で歌詞の意味もガラリと変わったりするので、ボクも他の方の意見を聞いてみたいです。
質問者
お礼
ありがとうございます。私もそんな気がしてきました。この曲ホントいい曲ですよね♪ だからこそ、曲の意味をちょっと考えてしまいました。
お礼
そっか~!!月ってずっと付いて来るように見えますよね。引きずってるって解釈もあるのかぁぁ。やっぱり、忘れられない。。。 ありがとうございます。