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体を壊しても喫煙を続けるのはなぜ?

友人は半年ほどひどい咳をしていて、喘息という診断結果だったそうです。 心臓や肺に炎症があり、タバコは絶対に止めろ、 といわれて病院から帰って来ました。 ひどいときにはヒューヒュー息苦しそうにしていて、 それでも咳をしながらタバコを吸い、 みている周りの者までも苦しくなってきます。 私はタバコを吸っていたこともありますが、 自然と吸わなくなりました。 嗜好品だからムリに止めろ、とはいえずにいましたが、咳が止むまででもいいからやめればいいのに、思います。 ひどいときには仕事を休んだりしてますし・・・ 接客業なので咳き込む店員のイメージはよくないと思います。 習慣だから止められないのでしょうか? 止めれたらいいなぁ、といっていた時期もありました。 意思が弱いのでしょうか? やめることができる人、できない人の違いは何処にあるのでしょうか?

みんなの回答

  • keibut
  • ベストアンサー率13% (23/168)
回答No.1

ニコチン中毒の度合いじゃないでしょうか。 精神力を中毒症状が軽く上回っているような…。

zucker
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 中毒ってどのくらいの喫煙量と年数が関係するのでしょうか? 週2箱位を5年、中毒というより見た目には習慣になっている、感じを受けます。

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