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下らないけど面白い映画
こんにちは、お世話になります。 今年は事故続きだったのも有り 無性に楽しくなれる映画が見たい気分になって色々と物色しています。 そこで皆さんが 「これは下らないけど(バカバカしいけど)面白かったよ!」 という映画がございましたら私にお薦め頂けますでしょうか。 もう、バカバカしい程良いかも・・・という気分です。。 ちなみに私が見て面白いと思ったのは (今パッと思い出せる物だけなのでここ何年かの物に集中しますが・・・) ◆「マテリアル・ウーマン」 ◆「ギャラクシー・クエスト」 ◆「アンダーカバー・ブラザー」 ◆「バーバーショップ」 等々・・・で 反対にちょっと笑いのツボが合わなかったというか微妙だったのが ◆「スクール・オブ・ロック」 ◆「隣のリッチマン」 ◆「TAXY NY」 ◆「ミート・ザ・ペアレンツ」 等々・・・で 全くダメだったのが(何処が面白いのか解らなかった・・・) ◆「変身パワーズ」 です。。 でも「ちょっと合わなかったかなぁ・・」と思った作品でも 自分なりにポイントを見つけて楽しむ方なので この辺はあまり気にせず、 個人的に面白かったと印象に残っている作品が有りましたら ご紹介頂けると嬉しいです。 コメディ以外のジャンルでも 妙に笑える(クスクス系の)ズレ加減を持った作品や 「ここの場面に妙に笑えた」みたいなワンポイント的な面白さ (作品としてはお薦め出来ないけど、この場面はお薦めみたいな物) が含まれた作品でも結構ですので どうか宜しくお願い致します。
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#12です。 ご丁寧にありがとうございました。 ロブ・シュナイダー主演・・・アダム・サンドラー系?の作品でチョコチョコ見る人ですよね? 「ホット・チック」も結構面白いらしいですよね。 ↑あまり詳しくないのですが、このおっさんの映画は何故か手にとってしまいます。 ホットチック、観て見ます! ひとつ思い出しました、「サンダーパンツ」です。 いじめられっこの冴えない男の子と頭脳派の唯一の友人が活躍する物語。 主役の男の子はおならが止まらない体質で、友人がそのおならを利用してサンダーパンツという空飛ぶパンツを発明!NASAがそれに目をつけて・・・というこれまたありえない話です。 BOO BOO!!おバカでおげれつなお話で~す。 それでは ぱっと気分転換して頑張ってください。
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では・・・ コメディ 「奇人たちの晩餐会」 (ニヤニヤしてしまいます) 「メルシィ! 人生」 (前者と同監督) 「ミスター・ビーン」(TV版) 「シリアル・ママ」 (コメディかどうかは疑わしいが) アクション 「スコーピオン・キング」 (全編馬鹿) 「デスマシーン」 (最初の30分はつまらない) ホラー 「キャプテン・スーパーマーケット 死霊のはらわた3」 (1はわりとシリアスなのに) 「チャイルド・プレイ」シリーズ (これもシリーズを重ねる毎に馬鹿になっているような) 「バタリアン」 (「~リターンズ」はけっこう怖い) 「フレディVSジェイソン」 (ホラー界の馬場対猪木←私が言ったんじゃないですよ!) ? 「ビューティフル・ピープル」 (途中からとんでもない展開に) 「バッファロー'66」 (オシャレ映画っぽくもあるけど、やっぱり馬鹿) 「ゴーストワールド」 (内容は非常にシリアスだが、踊りが馬鹿) 「マッシュルーム」 (やってることは猟奇的なのに、妙にのんびりした雰囲気) 「ロッタちゃん」シリーズ (とにかく何も起こらない映画) なぞいかがでしょう。 でも、なんだか変なラインナップになってしまいました。
お礼
おはようございます。回答ありがとうございます。 質問当日に回答下さっていたのに お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。。 「奇人たちの晩餐会」「メルシィ! 人生」 これは後者だけ見ていて 同じ監督の前者の物も面白かったよ~と教えて貰った事が有るのですが なかなか近所のお店では見つからないのですよね。。 後者の方ですけど 隣の初老の男性に入れ知恵されてゲイに成り済まして・・・ という設定も面白いのですけど あのゲイパレードを見て父親の事を見直しちゃう 息子の感覚(価値観?)ってどうなんだ??とか ジェラール・ドパルデューの段々と錯覚に陥って行く姿も笑えました。 隣の猫ちゃんも可愛かったですね。 「ミスター・ビーン」(TV版) そうですよね、この手のノリの物を スクリーンで豪華にやっちゃぁダメですよね。 あのTVの少しチープな画面で見るからこそ良かったのかなと思いました。 「シリアル・ママ」 これは大好きです。実話って所が更にビックリですよね(本当か!?) 「白いドレスの女」であんなにイイ女だったキャスリン・ターナーの ドスコイ母ちゃんぶりにも圧倒させられましたが(笑)。 何かこれと似たシチュエーションのフランス映画(?) も有った気がするのですがタイトルが思い出せなくて そちらは未だに見られていない状況です。。 同じ様に実話でビックリ物では ニコール・キッドマン主演の「誘う女」等のノリも好きなんですけど 作品自体の出来から言えばこの「シリアル・ママ」には 到底及ぶ物では無いと思います。最強(笑)。 「スコーピオン・キング」 これはTVでチラっと見かけただけなので気づかなかったのですけど バカ映画だったんですか?(笑) これって確かハムナプトラに出て来たキャラクターのお話ですよね? 馬鹿映画だと聞くと、今度はシッカリ見なくては~。 「デスマシーン」 これは初めて目にするタイトルかも知れません。 一応近未来のお話なんですね。 最初の30分がつまらないというのがチョッとキツいかも知れませんが 途中から「エエっ!!」とかって引き込まれちゃう作品てたまに有りますよね。 これは、良い意味でのなのか あまりに・・・という意味でなのかは不明ですが(笑) どっちの「エエッ!!」になるのか楽しみです。 少し長くなってしまったので補足欄へと続きます。
補足
お礼の文字数制限を超えてしまったので^^; こちらの補足欄で続きを書かせて頂きます。 前後して読み辛かったら申し訳有りません。 「キャプテン・スーパーマーケット 死霊のはらわた3」 これも以前に教えて頂いた事が有るのですが なかなか近所のレンタル店では入荷して来ないのですよ。。 リクエストコーナーが無くなってしまったのも辛い・・・ 1も結構、所々笑える部分が有ったと思うのですが(笑) また違った可笑しさになっているのでしょうね。 主演のブルース・キャンベルは最近の「スパイダーマン」シリーズでも チョコチョコ顔出していましたよね。 「チャイルド・プレイ」 最近も何か有りましたよね、タイトルすら忘れてしまいましたが・・・ もうこれって1の頃から怖がらせようとする気が有るのか? という感じがして仕方が無かったです(笑)。 黒焦げになった姿はちょっとウウ・・・とは思ったのですけど 「バタリアン」 これももっと怖い物かと思っていたので 最初観た時には「ええぇ・・・こんな映画だったのぉ・・・」 とちょっと引いてしまう物が有りました。脳みそ食べたいってねぇ・・・^^; でも「リターンズ」の方は怖かったのですね。 1は引いてしまう物が有ったものの嫌いでは無かったので その続編には興味が有ります。 同じ頃に流行った「デモンズ」も結構好きだったのですけど こちらも続編の方は観ていないのです。 もしかしたらこれも続編の方が怖いのかな・・・ 「フレディVSジェイソン」 公開前に劇場でこの作品の予告編が流れる度に 爆笑が起きていたのを思い出します(笑)。 私自身は、未だ手が出ていない状態なのですけど 色々とレビューを読んでみると 意外と見た人の評判が良いみたいなので気になって来ました。 あと今公開中(?)の 「エイリアンVSヴァネッサ・パラディ」ってのも どうなんだ??と内容が全く想像出来ないですね^^; 只単に、この所の「○○VS○○」映画のヒットに便乗して 付けられた邦題なのか?(サスペリア2の様に・・・) それとも本当に戦うのか?(笑) こちらも気になって仕方が有りません。。 「ビューティフル・ピープル」 これは知りませんでした。 解説なんかを読んでいると、とてもシリアスな作品に思えたのですが とんでもない展開が待っているのですね。 結構見応えが有りそうな作品にも思えるので楽しみです。 「バッファロー'66」 そうですよね、これってどちらかというとオバカだと思うので あまりお洒落映画として紹介されるのには私も抵抗を持っていたのです。 クリスティーナ・リッチって大人になってからも とても微妙なバランスの体型をした女優さんで(笑) 「大丈夫なのか?」なんて心配していたのですけど 結構、独特な雰囲気を持っていて思ったよりも活躍していますよね。 「ゴーストワールド」 これは私ブシェミが大好きなのでチェックしてます^^ レッチリの「By The Way」のPVに出て来る馬鹿運転手が出ていたのも 嬉しい発見でした(笑)。 ご指摘の踊りもかなり馬鹿でしたけど 全体的に妙にツボに来るクスクス感が漂っていませんでしたか? 何だか「ウェルカム・ドールハウス」の主人公の何年後かを思わせる様な イーニドの格好を見ただけで私は引き込まれてしまいました(笑)。 「マッシュルーム」 これは初めて聞きました。 あらすじを読みましたが、かなりハチャメチャっぽいですね。 もう、夫と死別してから万引きをして生計を立てている2人の老婦人・・・ というのを読んだだけでも(笑)。 それでも妙にのんびりした雰囲気が感じられるというのは やはりお婆さん達が主役になっているからなのでしょうか? この2人をどういうキャラの女優さん達が演じているのかも気になります。 「ロッタちゃん」シリーズ へ?何も起こらないのに面白いのですか?(笑) これは世間的には「可愛い」と評判の作品ですよね。 もしかしたら、その「可愛い」の部分にツボが隠されているのでしょうか? 子供が主役になっている作品だと イタリア映画の「ぼくは怖くない」みたいな 出てる子は可愛いけどとんでも無い展開の作品だとか 反対にシリアスだけど出てる子供が役者然としていなくて (悪く言えばブサイクでブランド臭がしない素人臭い子供) 妙な生々しさが感じられるイラン系やイギリス系の作品が好きで どうも一般的に感動作と呼ばれている様な 「ポネット」とかは受け付けなかったりするのですけど こんな私でも「ロッタちゃん」は馴染めるものなのでしょうか・・・ 色々なジャンルからのご紹介有り難うございました。 また何か機会がございましたら宜しくお願い致します。
思い出したので追加で。 キャメロン・ディアスがおバカな女を演じていた 「ベリー・バッド・ウェディング」 も、私はけっこう面白いと思った。 ブラックユーモアと言うか、ちょっと微妙なところもあるから、まさしくお探しの映画かもね。 個性派のクリスチャン・スレーターがどんぴしゃのはまり役だったと思います。
お礼
こんにちは、再度回答頂き有り難うございます。 お礼が少し遅くなってしまって申し訳ございません。。 「ベリー・バッド・ウェディング」 これは気になっている作品だったのですけど未だ見ていないんです。 観た人の評価が結構割れている所からみて かなりブラック入ってそうな事は予感出来ますね(笑)。 バチェラー・パーティーの晩に起こった事故って何なのだろう・・・? この辺の事をあまり詳しく書いていないページが多かったので これが全ての鍵を握っているのでしょうかね?よく解らないですけど(笑)。 パッケージを見ると キャメロン・ディアスとクリスチャン・スレーターが デカデカと2人で並んでいる写真が出ていたので、この2人が主人公なのかと思ったら 主役は別の人?なんですね(笑) えっと、主役の俳優さんの名前を見ると ジョン・ファヴロー?? し、知らない・・・^^; 一体どんな人なんでしょうかね、見た事の有る人なのだろうか。。 作品を見て確かめたいと思います(笑)。 再度思い出して下さって有り難うございます。 また機会がございましたら宜しくお願い致します。
- jumpman_723
- ベストアンサー率31% (31/97)
キャメロン・ディアスの「メリーに首ったけ」 http://www.foxjapan.com/movies/mary/ トム・ハンクスの「マネー・ピット」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009EP0DE/qid=1128746894/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-3821545-4465818 この二つは大好きな作品です。 笑えますよ^^
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 早くに回答頂いていたのに お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。。 「メリーに首ったけ」 ファレリー兄弟の作品はよく見ていますよ^^ 「ふたりにクギづけ」とか「愛しのローズマリー」とか好きですね。 この作品も楽しかったですよね。 キャメロン・ディアスって作品によって エラくくすんで見えちゃう時も有りますけど この作品は彼女の良さが生かされていたのではないでしょうか。 彼等の作品って障害者や何か弱い部分を持った人の事を ネタにしちゃう事が多いので賛否両論有りますけど 少し下品では有るけど私はあの前向き?(笑)な描き方は好きですけどね。 というのも、 うちの父親も早くに病気で倒れて 結局それ以来ずっと療養生活に入ってしまっている身で 一応「障害者」にあたるので この自分の欠点さえも笑って吹き飛ばせる前向きな考え方っていうのを 実は常に目の当たりにしているものですから(笑) 何となく共感出来る部分が有るのですよね。 確かに、そういう状態になれるまでっていうのは長い道程で 本人だけでは無く周りで支える者にとっても大変だったりするので 今現在未だそういった状況に置かれている方にとっては 見るのが辛い部分も有るのでしょうけどね。。 「マネー・ピット」 これは懐かしいですね(笑)。 まだちょっとスマートだったトム・ハンクスが良かったですよね。 未だこの作品を初めて見た時は(かなり前だったと思います・・・) 欠陥住宅とかってあまり話題にはなっていなかった頃だったので 「そんなアホなぁ・・・」なんて思って見ていましたけど 今になってみると、また違った見方が出来るかも知れないですね。 久しぶりにスマートなトム・ハンクスも見てみたいと思います。 大好きな作品から教えて下さって有り難うございました。 また機会がございましたら宜しくお願いします。
- hanamizuki135
- ベストアンサー率21% (4/19)
オースティンパワーズ が、くだらないけどお洒落で好きです☆
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 早くに回答下さっていたのに お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。。 「オースティン・パワーズ」 私が面白かった映画に挙げている「アンダーカバー・ブラザー」は 黒人版オースティン・パワーズなんて呼ばれているのですけど^^ こちらの「オースティン・パワーズ」も 何だか懐かしいギラついた 良い意味での悪趣味なファッション(笑)が印象的でしたよね。 ただ、結構見た目派手な割には クスッと系の笑いだった様な気もします。 でもそのネタの内容は・・・・なんですよね(笑)。 色々と見逃してる小ネタも有りそうな気がするので もう一度見直してみたいと思います。 面白いだけじゃ無くてファッションにも見所の有る映画からのご紹介 どうも有り難うございました。 また機会がございましたら宜しくお願い致します。
- buruteriyaki
- ベストアンサー率44% (48/109)
●ジャングルジョージ : ブレンダンフレイザーがターザンの役で見事なバディを披露してます。言葉を話せるゴリラ(めがねかけてて読書したりする)に育てたれたターザンが人間の女性をライオンから助けて恋に落ちる。とてもバカバカしくて、でも笑えます。暖かい映画です。 ●アニマルマン : これも動物ものですが、くだらないですよ。 ●タイムトラベラー :オススメですね。これもまた ブレンダンフレイザー出演。ある夫婦の住む家の庭に飛行機が落ちて、それを核爆弾が落ちたと勘違いした夫婦が、夫の造った地下核シェルターに逃げ込み、そこで何十年も過ごす。そのうち、夫婦には子供も産まれ、何不自由なく地下で過ごすが 地上は普段どおりの生活が続いている。それを気づかずに親子3人で暮らす・・・ありえない話ですが ラストもよく、シュールだけど暖かい話です。
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 早くに回答を頂いていたのに お礼が少々遅れまして申し訳ございません。。 「ジャングル・ジョージ」 これは何年前だったのか思い出せないのですけど 何処かへ向かう機内で上映されていたのを観た覚えが有ります。 結構外国の方が多く乗っていたのですが かなりウケていて終わった後も拍手の数が多かったですね(笑)。 それにしても、この時のブレンダンってヤケに素敵に見えましたよね^^ また観たくなって来ちゃったので 今度は安定した場所でシッカリと鑑賞したいと思います。 「アニマルマン」 ロブ・シュナイダー主演の作品って未だ観た事が無いので 気になっていた所だったんです。 アダム・サンドラー系?の作品でチョコチョコ見る人ですよね? 「ホット・チック」も結構面白いらしいですよね。 動物物と聞くとホンワカとしたイメージが有りますが レビューとか読んでみた所かなりオバカっぽくて期待出来そうです(笑)。 「タイム・トラベラー」 これは未だ見ていないんです。 なかなか店頭では見かけないタイトルですよね。。 タイトルからして「タイムトラベル物」?なんて勘違いしていたので 説明を読んで驚きました。 そんな設定だったんですかぁ。。 これは有り得そうで有り得ない話ですよね、何十年もって・・・(笑) 一度くらいは様子を窺えよ!って思っちゃいますよね。 この作品は、ちょっとウチの近所には置いていなかった記憶が有るので 後でツタヤでお店検索して探してみます。 ブレンダンと言えば、ずっと前にTVで ふと見たらどうもブレンダンにそっくりな男の子が出ていて 「こんな年の頃から出ていたんだぁ~」 なんて思った事が有ったのですけど あれって何の映画だったのでしょうか・・・ 結構真面目っぽい作品に見えました(ドラマかも?)。 もしかしたら只の他人のそら似だったのかも知れないですけどね^^; たまに昔の作品を見ていて「あれこの子って・・・?」 とかって思う時有りますよね。 オバカだけどホッと出来そうな作品のご紹介有り難うございました。 また機会がございましたら宜しくお願い致します。
- bami
- ベストアンサー率32% (61/186)
ロメロの「ゾンビ(ドーン・オブ・ザ・デッド)」は最近リメイクもされた伝説的なゾンビ映画ですが、ソレのパロディで「ショーン・オブ・ザ・デッド」ってのが(好きな人には)笑えます。 ゾンビの群れの中をゾンビの真似しながら通り抜けたり、LPレコードぶつけてゾンビと戦ったり、相当おバカですが意外にジ~ンとさせる展開もあって不覚にもウルウルきちゃったり。 さりげなくオリジナルのBGMを借用したりして細かいところまで凝ってますが、やっぱりバカ映画(褒めコトバ)です。見終わった後、「あ~くだらない映画だったな~。もう一回見ようw」って気分になったりならなかったりします。
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 早くに回答頂いていたのに お礼が少々遅くなってしまって申し訳ございません。。 「ショーン・オブ・ザ・デッド」 これ観たいと思っていたんです~。 かなり観た人の評判も良いですよね。 ホラー系の映画は恐がりな癖に結構好きだったりするので ロメロの「ゾンビ」も勿論観た事が有ります^^ 何故かアルジェント作品とか好きなんですよね 彼の作品は結構笑える要素の有るホラーだと思っています(笑)。 ゴブリンのアルバムも幾つか持ってます。 公開時だったのかどうなのか記憶が定かでは無いのですが 子供の頃に姉に連れて行って貰った映画グッズを扱っているお店で ふと目に入ったゾンビのチラシが気に入ってしまって^^; 買って貰った思い出が有ります。 なんかあのウワァァ~~!!って手を伸ばして来ている感じが 凄く気に入ってしまったのですよねぇ。 今思うとかなり悪趣味な子供だったのかも知れません。。 回答を読んでいると 「ショーン・オブ・ザ・デッド」ってかなりオバカ系? な作品になっているみたいですね。 もう少し真面目な作品なのかと思っていたのですが パロディになっていると聞いて 俄然興味が沸いて来ました(笑)。 しかし、その展開でウルウルも出来ちゃうんですか?? 何だかちょっと想像出来なかったりするので(笑) これは先ず作品を見なくてはいけないですね。 とても興味深いパロディ映画からのご紹介有り難うございました。 また機会がございましたら宜しくお願い致します。
- 8086
- ベストアンサー率22% (118/520)
カンフーハッスル http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/ 宣伝文句の「ありえねー」を存分に楽しめます。 以下余談。#5氏の回答より > 飛んでる飛行機が空中で止まったり これは笑うところではありません。 劇中に登場したAV-8B ハリアーII戦闘機はVTOL(垂直離着陸)という機能を持ち、本当にああいう動きをします。
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 早くにご紹介頂いていたのに お礼が少々遅くなってしまい申し訳ございません。。 「カンフーハッスル」 は公開初日(正しく言うと先行上映なのですが・・・) に観て来ましたよ~。 丁度、去年の一番最後12月31日だったので 私の昨年の締め括りになった映画とも言えますね^^ これは劇場で観て良かったと実感出来た作品でした。 後になってDVDで見て思ったのですが やっぱりあの迫力は劇場で無いと伝わらないものが有りますよね。 「ありえね~」という宣伝文句はどうなんだ?とは思ったのですけど(笑) (確かに映画の内容は有り得ねぇの連続でしたけど 宣伝文句としては逆効果になっちゃったと思います・・・) 素直に楽しめる作品でしたよね。 あそこまでバカに徹していたら気持ちが良いです。 特に、あのアニメさながらの追いかけっこのシーンは あまりにバカバカしくて大笑いしました(笑)。 あのオバちゃんがまた良い味出してましたよね。 CGがふんだんに使われているので その部分に難癖付ける人もいらっしゃいますが よく見るとアクション自体はキチンと基本が出来ている様に思えたので あまり細かい事を言ってあげないで~って感じですよね。 日本のアニメの影響?も多々見受けられたのですけど 前の「少林サッカー」を見た時と同様に 「この手の作品って本当は日本が先に作るべきものなんだよなぁ・・・」 なんてちょっと 日本人としては「先にやられちゃった的」なものを感じてしまいました。。 そして余談に関してですが 「トゥルー・ライズ」の飛行機の場面? あれはそういった特徴を持った動きのする戦闘機だったワケなのですね。 結構これって知らない方が多いのではないでしょうか? 私も大変参考になりました。 話の筋だけでは無くて、そういった大道具や小道具にも よ~く見るとさり気ない拘りが有って 解る人が見ればとても面白いらしいですね。 有り得ない作品のご紹介と小ネタ情報を有り難うございました。 また機会がございましたら宜しくお願い致します。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
メジャーな所を外して、もう何回か観ても良いと思ってるのは、 「ビバリーヒルズ・ニンジャ」 「ミステリー・メン」 「ブラボー火星人2000」 とか。
お礼
おはようございます。回答ありがとうございます。 早くに回答頂いていたのに お礼が少し遅れてしまって申し訳ございません。。 「ビバリーヒルズ・ニンジャ」?? 昔に有った「ビバリーヒルズ・コップ」とか「ビバリーヒルズ・バム」 なら知っていますけど、これは初めて聞くタイトルかも?(笑) 調べてみた所、私の好きな「マテリアル・ウーマン」と同じ監督さんですね^^ それにしても、忍者道場に拾われて育てられた主人公って(笑) この設定だけでもオバカぶりが想像出来て好感が持てますね。 やはり忍者に育てられただけ有って そこで学んだ技を駆使して活躍されるのでしょうか? この辺も間違った日本のイメージが沢山飛び出て来そうで 期待が持てます^^ 「ミステリー・メン」 これは以前に一度レンタル店で発見して手には取ってみたものの パッケージを見ただけでは内容が想像出来なくて 借りずに置いて来ちゃった作品だったんです。 面白い物だったんですね~、あの時借りてれば良かったです。。 今でも置いてるかなぁ。。 色々なレビューを読んでみても結構評価が高いですよね。 パッケージを見た時のイメージでは 何となく近未来的な?不思議な出で立ちの人が写っていた記憶が有りますけど どんな作品なんだろう・・・ 「ブラボー火星人2000」 これは観た事が有りますよ~、好きです^^ 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドクで有名なクリストファー・ロイドが この作品では火星人になっちゃってるんですよね(笑)。 個人的には、あのよく喋って歌う宇宙服が気に入ってしまいました。 ただヒロインがダリル・ハンナだったのが 少しミスキャストだったかなぁと思いましたね。 脇に出ていたエリザベス・ハーレーおネエ様が、どう見てもイイ女なので もう少しそれに対比させた 可憐なタイプの女性をキャスティングした方が もっと良かったんじゃないかなぁと思いました。。 ダリル・ハンナって一時期は綺麗だったけれど 今は何の可愛気も無い只の骨太ネエさんになってしまいましたもんね・・・^^; とてもオバカが満喫出来そうな作品のご紹介有り難うございました。 また機会がございましたら宜しくお願い致します。
- takashi26
- ベストアンサー率0% (0/1)
「フライングハイ」がお勧めです! 明石家さんまがやっていた『「心はロンリー、気持ちは「・・・」』シリーズの笑いがわかる方にはたまらないと思います。 ストーリー自体は至って真面目ですが、画面の脇で下らないことが起きてます。 例)主人公が操縦する旅客機が墜落の危機にさらされ、管制塔内が大騒ぎになっているシーンで、ズラッと並んだレーダーの一番奥だけが、なぜか乾燥機になっていて、中で洗濯物が回っていたり・・・。
お礼
おはようございます。回答ありがとうございます。 早くにお答え下さっていたのに お礼が少し遅くなってしまって申し訳ございません。。 「フライングハイ」 何だかとても懐かしい響きがする作品ですね。 これも昔に一度(?)TVで見た様な覚えが有るのですけど 何せ未だ子供だったものでハッキリと思い出せなくて・・・ でもその画面の脇でちょっとゴソゴソしていたのは 何となく記憶に残っています(笑)。 参考URL読みましたけど、この手の作品には珍しく ストーリー自体はヤケに真面目に解説されていますよね(笑)。 ちょっとビックリしました。 子供の頃アメリカのホーム・コメディー・ドラマが大好きでよく見ていたので この辺の時代のコメディ作品って どれを見てもあの頃の空気が漂っている様な気がして(画面のザラ付き加減とか?) その雰囲気が味わえるだけでも好きだったりするのですよね。 レーダーの一番奥だけが乾燥機って(笑) その小ネタって誰にでも一目見ただけで確認出来るものなのでしょうか? 何だか楽しそうですね^^ 頑張って他の小ネタも見つけてみたいと思います。 さんまさんの「心はロンリー、気持ちは「・・・」って あの毎回ヒロインが変わるシリーズでしたっけ?? さんまさんの単発ドラマって他にも幾つか有ったので この辺も記憶がゴチャ混ぜになってるかも知れないのですけど 確かにあれも同時進行的に小ネタが飛び交う内容でしたよね(笑)。 とても懐かしい雰囲気が漂う回答有り難うございました。 また機会がございましたら宜しくお願い致します。
- milky-sky
- ベストアンサー率0% (0/4)
一時期はやった「ムトゥ 踊るマハラジャ」はどうですか? ありえないアクションや意味不明なミュージカルシーンが笑えます。 でもインド映画は長いので、ツボが合わないと見ててツライだけかもですが…汗 (私はすごく好きなのですけどー笑)
お礼
回答ありがとうございます。 「ムトゥ 踊るマハラジャ」 インド系の妖しい映画好きですよ~。 もうイイよ!!ってくらいタップリと見せてくれますよね(笑)。 またオッサン達の顔が濃い~し・・・。 「ムトゥ 踊るマハラジャ」に関しては サントラも欲しいくらいなので^^ また久しぶりに借りて来て楽しもうと思います。 実は昔に仕事の関係で(決して怪しい仕事では有りません・・・) あちらの方の国々を転々としていた事が有るのですけど またTVで放送している物にも結構面白い物が有ったりするのですよ(笑)。 音楽のプロモーション・ヴィデオ等では 幻想的で美しい物も有るには有るのですけど 男の人と女の人がやたらめったら追いかけっこしてたりするのも多くて 未だに強烈に残っています。。 あとスリランカか何処かで見たTVドラマだったと思うのですが ある出張帰りの旦那さんを出迎えた奥さんが 旦那の旅行カバンを開けてみると女性物の下着が沢山出て来て 旅先で浮気をして来たんじゃないか?と旦那を問いつめるのですが 旦那は気を逸らす為になのか 突然「ラジオ体操」みたいなのを始めるのですよね(笑)。 そしてそれを見ていたお祖父さんも 2人の険悪なムードをほぐす為に一緒にラジオ体操に加わるという・・・ なんか、この場面が妙に印象に残ってしまって 未だに思い出してはプププと笑ってしまう事が有ります(笑)。 ちなみにその後、奥さんは舟を漕いで実家に帰って行ってしまうんですけどね。。 ちょっと妖しくて楽しい系の映画のご紹介有り難うございました。 また何か機会がございましたら宜しくお願い致します。
お礼
おはようございます。再度回答頂きありがとうございます。 連休明けに回答下さっていたのに お礼が遅くなってしまい申し訳ございません。。 (もう週末になってしまった・・・^^;) >>このおっさんの映画は何故か手にとってしまいます。 >> ホットチック、観て見ます! このおっさんって(笑) 私もスティーヴ・ブシェミを筆頭に個性的でオモロイおっさんは大好きなので このおっさんの作品も観るのが楽しみです。 「ホット・チック」は解説を読んでみた所 「フォーチュン・クッキー」みたいな 人間の中身が入れ替わっちゃう系の作品の様ですよ。 「フォーチュン・クッキー」では母親と娘が入れ替わっちゃいましたが どうも「ホット・チック」では 女子高生とオヤジが入れ替わるみたいなので 「フォーチュン・クッキー」よりも 大分お下劣になっていそうな予感がします(笑)。 >>「サンダーパンツ」 あ~、これは新作で店頭に並んだ当時に一度借りて見た覚えが有ります^^ 確か公開時に 「心温まる感動作!」とかって詠っていたのが頭に残っていたので 実際に見た時に、ちょっとビックリしてしまいました。 まさかオナラ映画とはねぇ(笑) 一応、いじめられっ子の男の子と頭脳派の男の子 との心の交流を描いた感動作では有りましたけれど どちらかと言えば「ウェルカム・ドールハウス」に近い 脱力系が入っていましたよね(笑)。 その頭の切れる子の方の臭覚が鈍感だった為に 強烈な屁こきの男の子と一緒に居ても平気だったってのが またちょっと無理矢理っぽくて良かったですね。 しかし、オナラで宇宙まで行ってしまうとは・・・ ホント壮大というか有り得ないお話ですよね(笑)。 >>それでは ぱっと気分転換して頑張ってください。 有り難うございます^^ きっとこのブルーな気分もオナラパワーがぶっ飛ばしてくれるでしょう(笑)。 リハビリ中の足も何だか回答を読んでいる内に良くなって来た様に思います。 最近は無謀な運転をされる方が増えていて 休日に出掛けたりすると事故に巻き込まれる割合が高くなっているのですけど 以後、巻き込まれない様に気を付けたいと思います。。。 悩みも吹っ飛ばしてくれそうな映画のご紹介有り難うございました。 また機会がございましたら宜しくお願い致します。