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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親戚が結婚式をしない場合のご祝儀)

親戚の結婚式をしない場合のご祝儀はどうなる?

このQ&Aのポイント
  • 結婚式やお披露目会をしない場合、親戚からのご祝儀について疑問が生じることがあります。
  • 質問者の場合、結婚式やお披露目会ができない事情があるため、ご祝儀を出す側ではないのですが、親戚からのご祝儀の金額について不満が生じています。
  • また、結婚式をしなければご祝儀はもらえないという考え方もあるようですが、実際にはどうなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sai512
  • ベストアンサー率34% (247/718)
回答No.3

損得の問題では無くなんだか腑に落ちない・・・という質問者様のお気持ちはよく理解できます。 そもそも親戚同士での意思疎通が無いのではないでしょうか?私の両親は父方も母方もお年玉から結婚・出産・新築と全てのご祝儀を統一して取り決めています。 結婚祝いは式・披露宴をしなくても両親の兄弟からは一律10万円と決まっていました。私の場合は式・披露宴をした最初の結婚も、海外挙式・食事会をした再婚も両方とも10万ずつ頂きました。出産は1人3万円です。 勿論子供の数で総額に差はありますが、不公平だと思うならもっと子供を産みなさいって感じでした。 長くなりましたが・・・結婚式をするしないにご祝儀の額は関係無いと思います。ある意味ギブアンドテイクなわけで普通は頂いた分は返すというのが一般的ではないでしょうか?ちなみに私は披露宴に出席して頂き3万円のご祝儀を頂いた友達は入籍のみの場合でもちゃんと3万円のご祝儀を渡してきました。同じように両親がしてきたのを見ていましたから。 今回のご親戚の態度はとても残念ですが・・・ここは「人のふり見て我がふり直せ」ということで今後質問者ご自身がきちんと親戚付き合いをしていけばよいことと思います。 以下、私の個人的な考えですが・・・人並みに費用をかけていないからご祝儀も人並みに集まらないという考えはどうでしょう?当事者が負担した費用が問題では無く、出席者がいくら負担をしてきたかが問題だと思います。質問者様のご両親が姪御さんたちの披露宴に出席して10万のご祝儀を負担したのだから、今度はご両親のご兄弟が10万円のご祝儀を負担するのは当然です。ただし、披露宴をしていないことから質問者は半返し程度(この場合5万円の商品券が適当と思います。)の内祝をお返しする・・・実質のご祝儀は5万円となる。だったら最初から5万円でいいのでは?と思う人もいるでしょうが、ここは同額10万円とするべきだと思います。それがお付き合いというものだと私は考えます。ご参考下さい。

cann
質問者

お礼

そうなんです、「損得(金額)の問題では無くなんだか腑に落ちない」のです。子供の数の差は特に不満はありません。<人並みに費用をかけていないから、以下のところは私も同感です。私が結婚式に出席した友人からは、結婚式の有無に関わらず、私が包んだ金額と同額の友人も多くいました。個人的には、人に何かいただいたら同じくらい人に返したいと思います。そして将来甥姪が結婚式をしなかったりしても、私の所は結婚式をするしないに関わらずの同額のご祝儀は出すと思います。いろんな考え方のかたがいるようなので、ご祝儀の違いは考え方の違いとして、終わりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

どういう事情で式・披露宴をされなかったのかは詮索しませんが、人並みに費用をかけないのですから、祝儀も集まらなくて当然です。 わかりやすい例が、 「故人の遺志により香典・供物の類は固くお断りします。」 の看板を掲げて、家族葬を営まれることがあります。 その喪家はこれまで親戚に多額の香典を出してきたとしても、自らは受け取りを拒否するわけです。でも、このときの喪家は何も不満に感じないことでしょう。 式・披露宴をしないことが伝わった時点で親戚は、 「お祝いは固辞します。」 と受け取るのです。内輪だけの結婚式は、内輪だけの葬儀と同じなのです。 親戚間での冠婚葬祭は、そういうものと割り切ってください。

cann
質問者

お礼

<人並みに費用をかけないのですから、祝儀も集まらなくて当然です。というのは違う気がしますが、<・・固辞します・・という考えの方もいるのですね。ありがとうございます。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

親戚づきあいも含めて、人生は「ひとつのこと」で評価すべきではありません。 長い人生の中で、人と人とのお付き合いがあり、持ちつ持たれつの関係があり、その中で私たちは「生かされて」います。 そのことに対する「感謝の気持ち」が、祝儀とかお見舞いとかお香典とか中元・歳暮というように、金品に姿を変えていると考えましょう。 「結婚式の祝儀」という一点を捉えて、損だと得だと議論をされていますが、長い人生のいろいろなやり取りを通してみてみるとまた違った見え方もあり得ますし、何よりも「祝儀」は請求されて出すものではなくこちらの思いで決めるものです。 どうしても、損をしたような気分が吹っ切れないのであれば、頑張って子供を10人くらい生むと、もらう祝儀の合計も増えますが・・・。 そんなことで、損得を考えていては、人と人との心の通ったお付き合いは難しくなります・・・。大きな心を持って生きましょう。

cann
質問者

お礼

なるほど、とても参考になりました。ありがとうございました。

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