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「カーテンコール」は本当ですか?
こんばんは。 いつも教えていただきありがとうございます。 「カーテンコール」という邦画は昭和30年~40年前半に 映画の休憩時間などの合間にちょっとした芸を見せてくれる芸人さんの人生を描いてあるのですがこういうことは実際あったのでしょうか?(休憩時間に芸を見せてくれるということ) http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5067 もしあったのならそれは東京などの都心から地方の劇場までやっていて、どこの劇場でもそういうのが当たり前だったのでしょうか? ご存知の方どうぞよろしくお願いします。
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noname#14405
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noname#13890
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お礼
私の生まれる前の話なのですごく不思議で興味深いです。アトラクションがそれだけ豪華?でお給料もかかっていたのでしたら映画+アトラクションという組合せでの興業のようなものだったのでしょうね。大阪の千日前国際劇場ではピアノ演奏があったことは聞いて知っています(^^)「カーテンコール」は30年代~の設定のようで映画館の従業員さんが上映トラブル(フィルム切れ)の時に、合間に寸劇?をとっさにやってお客さんを楽しませ、それが好評だったので・・・というお話でした。この映画の解説ですと「そういう時代だあった」ように表現されていてちょっと誤解を招いてしまいますよね?ちなみに「カーテンコール」の原案は千日前国際劇場の方のお話だそうです。まだ元気にしていらっしゃるのでしょうか・・・回答ありがとうございました!