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支払委託業務とクレジット業務について
2つの業務は、売主に対しては買主がもつ債務の代払いをし、買主に対しては立替えた債権金額を金利をのせて分割回収するという考え方でいます。 クレジット業務は車のローンのように所有権留保をかける事が出来るが、支払委託には所有権留保を翔れないと聞きました。 同じような業務であるのに、この差はどこから来ているのでしょうか? そもそも、支払委託業務とクレジット業務の差はなんなのでしょうか? また、取り扱っている会社は 信販会社=クレジット その他金融=支払委託 と言う考え方でいいのでしょうか? しぼりきれていない質問で申し訳ございませんが、 (1)支払委託業務とクレジット業務の差 (2)取扱い業者の考え方 を教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
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- Chuck_GOO
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回答No.1
「支払委託業務」が具体的にどういったものを指しているかが分かりかねる部分あるのですが・・・ クレジットとの違いは、 債務の移転が生じているか否か、の差異のように思うのですが。。。 (生じていれば所有権留保をかけられ、生じていなければムリ) 契約書などにもしお目とおしされることができるなら、この点注意されてご覧になってみてはどうでしょうか?