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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己免疫性肝炎)
自己免疫性肝炎とは?自己免疫性肝炎の症状と薬について
このQ&Aのポイント
- 自己免疫性肝炎は58歳の方によって5年前に発症しました。心臓病も併発しており、薬の量が増えています。普段はウルソを継続していますが、プレドニンは副作用が強いため自己判断での服用を避けています。プレドニンは血糖値を上げるため、インスリンの必要性も生じます。
- 定期的に血液検査を受けていますが、肝機能の数値が1,000以上や2,000以上に上昇したことがあり、その都度入院しています。同じ病気の人はプレドニンを継続していますか?専門家に相談したほうが良いですか?継続している場合、注意すべき点はありますか?
- 自己免疫性肝炎のため現在は働いておらず、家事や母の介護などで忙しい日々を送っています。昨日、肝機能の数値が正常よりも高かったためプレドニンを処方されました。質問が多くて申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
軽症でない場合で、プレドニンが、効く場合は、やっぱり、プレドニンが主体の治療になります。肝硬変への進展が速いため治療は、必ず必要です。 インスリンを打ちながらでも飲んだ方がいいです。肝硬変になってからでは遅いからです。 プレドニン内服中は、自分の判断で、減量したり中止したりしないことが重要です。後、プレドニンは、胃を荒らしたり、骨粗しょう症になりやすいので、それに対する薬も必要です。
お礼
インスリンを打ちながらでも、プレドニンを続けたほうがいいのですね。 主治医とも相談しながら、病気と付き合っていこうと 思います。 有難うございました。