歌創りで、何故、いい曲と、売れる曲を分けるの?
歌を創りたいのです。カバー曲で、弾き語りの練習をしたりしてます。それから、人の歌詞に、曲をつけてる途中です。その後、歌詞も自分でも創ろうと思います
作曲とかを教えている先生が「いい曲を創りたいのか?売れる曲を創りたいのか?」とよく言います。
その先生は、「これは売れなくてもいいという、良い曲はわかる。」と言います。客観的に見てそんな事はあるのですか?
売れる曲は客観的な数字でわかります。私は何十年前の曲でも、今の若い人のほとんどに知られている曲はいい曲といえるのではないかと思います。
そして、それは、売れた曲でもあると思います。
ですから、先生の言う「いい曲創りたいのか、売れる曲を創りたいのか。」と言う質問に疑問を感じます。
「いい曲と、売れる曲」を分けて考える必要はないと思うのですがどうでしょうか?
それから、その先生はヒット曲を創ったのかどうかは、はっきり知りません。