解決策についてです。
えと、スクロール文字というのはJavaScript等で動かす文字ですよね。
「いらっしゃいませ。XXのページにようこそ」みたいな。
きっとWin機はちょっと古くて、MacはG3とかG4なんではないでしょうか?
プログラム上で「100数えたら次の文字を表示しなさい」みたいな
作りになっていると、100数えるのが早いパソコンもあれば遅いのもあるので
その辺で速度が違ってくるんです。
これを「1秒経ったら次の文字を表示しなさい」という作りに変えると
パソコンの処理能力とはさほど関係なく、
同じ速度で表示することができるんです。
でも、プログラムを作り直すのは、ちょっと難しいですよね。
同じようなスクリプトがいくつかあるので、後者のように「秒」で管理している
物を使えば文字の件は解決できると思います。
それか、スクロールのスピードを調節する部分がスクリプト内にあるので、
Mac上であまり速すぎないように調節すればいいでしょう。
速すぎると読めません^^
動画は、昔のパソコンで作ったものを今のG4Macで再生させると
とんでもないスピードで動くと思います。
動画GIFの原理は、絵を次々と入れ替えてる訳ですが、
当然たくさん絵を詰め込んで、ころころ変わる動画GIFだと
遅いパソコンではオリジナルの物より遅くなってしまいます。
逆に速いとあっというまに終わってしまい、訳がわからなくなります。
数多く表示させるとなおさら違いがわかります。
解決策としては、ファイルを一度、動画Gifを作るソフトで開いて、
負荷がかからないように作り直せばいいと思います。
詳しくは別質問であげて頂ければ詳しい回答が貰えるとおもいます。
今の動画Gif作成ソフトは、次の絵に変わるまでの待ち時間が設定できるので
うまくいくと思いますよ。
ただフリーの画像素材は手直しが認められていなかったりするので
手直し可能かどうか確認してからにしてくださいね。
お礼
詳しい解説ありがとうございました。 何となくですが、分かったような気がします。 >きっとWin機はちょっと古くて、MacはG3とかG4なんではないでしょうか? そうだと思います。 まだ初心者ですので、とりあえずはあきらめてもう少し勉強して、 その後にお話しのようなところをやってみます。