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今年受験年なのですが・・・・

中学校でいろいろあり、出席日数もとても少ないです。 なので高校受験では書類審査で不合格になってしまうのではないかと不安です。 両親からは高校へは行けないだろうと言われています。 いろいろな方から大丈夫だとかだめだとかいろんな意見があってどれを信じてよいのかわかりません。 率直にお願いします。変な慰めでは何もなりませんので・・・。 やはり高校入試はあきらめたほうがよいのでしょうか? ご回答のほど、よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yumihiko
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回答No.4

基本的にはNo.3の方のおっしゃるとおり、担任の先生に問い合わせてみるのが最善です。 ただし、公立高校の一般入試(入学試験を受ける入試)については過度に心配する必要はないと断言して差し支えないと思います。 なお、公立高校の入試方式は都道府県によりかなり異なることがありますので一般論で言いますが、通常、書類審査……調査書や志望理由書のみで合否を判定することは「絶対に」ありえません。 必ず学力検査、ないし面接を経て合否を判定します。 もし中学校でまともに成績をつけられない(定期試験も受けていない)ほど欠席がかさんでいる場合は、中学校では調査書を「評定不能」として高校へ提出します。 また、欠席日数は調査書に必ず記載される事項なので、欠席日数が多い生徒については不登校の疑いということで高校側では当該生徒について別途判断することになります。 この場合は、ほとんど学力検査の得点と調査書の(成績評定以外の)記載事項を参考に合否を判定します。本当に定員間際の、合格ラインぎりぎりの攻防では何とも言えませんが、学力検査の得点がその高校が求める学力ラインをぎりぎりでなく上回っていれば合格とします。 たとえその都道府県最高レベルの進学校であれ、不登校だけを理由に不合格と判定することはありえません。 ですから、後は貴方の学力がどの程度のものであるかにかかっています。繰り返しになりますが、とりあえず担任の先生と相談の上受験校を絞り込んでください。

その他の回答 (3)

  • v6v6
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回答No.3

最も信憑性の高い意見は「先生の意見」だと思います。今感じられている不安をすべて先生に打ち明けてみてはいかがでしょうか。高校入試を諦める前にすることをきちんとやって下さい。TRYせずに悩んでいたって何も始まりません。

回答No.2

色々大変ですね。 この文面だけ見たのでは、なんともいえない部分もあるのですが、妹がそのような経験をしていますので、その頃、どのような感じであったかを参考にしていただければと思います。 あなたのように、出席日数の足りなかった妹は、高校受験をし、見事高校に合格しました。 あとで聞いてみますと、次のようなことがあったようです。 1.足りなかった出席日数は、その教科を先生方のご助力で、かなり短い時間、先生とマンツーマンで授業をすることでまかなった。 例えば、体育の出席日数が足りないのであれば、午前中ずっと妹の好きな卓球を行った。 2.高校への入学は、出席日数のことは問題になったが、成績が優秀であったことから、大きな問題とはならなかった。 3.新しい友人や先生方に囲まれて、休みがちだった妹も、高校時代は中学よりも出席するようになった。 4.高校時代も出席日数が足りなかったが、同じような方法で大学も受験、合格し、今では教師である。 長々と書きましたが、こういう裏技的な方法も存在します。 このような方法があることはなかなか教わらないと思いましたので、一筆しました。 ただ、すべての人間が不振なら問題ですが、高校という場は新しい環境で学べるものと思います。 チャレンジしてみることは良いのではないでしょうか? そして、だめならまた新しい道を探る。 そんなに急ぐ必要はないと思います。 高校に行かなかったからといって、大学にいけないわけでもありません。 大学検定(通称大検)を受ければよいわけですし、実際、私の友人は大検で大学に合格し、就職して働いています。 最後に一言、言葉を送りたいと思います。 今来た列車が最も良いとは限らない。 次に来る列車が特急かもしれない。 次に来た列車に乗ればいいんですよ。

回答No.1

こんばんは☆ 確かに出席日数が少なかったら推薦とかは難しいだろうと思います。でも中学が卒業できる日数があるのならレベルを下げるとか、一般試験などではさほど関係はないと思います。学校次第でしょうけど…。ただ、いろいろあり…の内容がわからないのでなんとも言えませんが、学校の先生とかとも、もっと相談してみたらいかがでしょうか?行きたいと思うなら諦めちゃダメです。今の自分自身が一番進みたいと思う道を目指して頑張ってください♪