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薬に頼る性格を直したい
少し吐き気があると「吐き気止め」を飲み、 少し頭が痛いと「鎮痛剤」を飲み、 少し喉がイガイガすると「葛根湯」を飲み、 少し目眩がすると「目眩止め」を飲み、 少しだるいと「栄養剤」を飲む‥‥‥‥ 何かと言うと、私は薬に頼っています。 多分、『神経質』と思います。 友人は、頭が痛くても「ま、いいや。まだ我慢できるし」と言うし、吐き気が有っても「ま、いいや。トイレ近いし(そういう問題じゃないと思うけど)」と言って、殆ど飲みません。 痛みに応じて飲むのも必要ですが、私の場合、明らかに「飲みすぎ」かなぁと思っています。 薬に頼らない生活にしたいと思うのですが、薬に頼らない人は、我慢強いのでしょうか?それとも、薬に頼らずにいられるコツがあるのでしょうか? ※私の場合、目眩が起こると「倒れたら恥ずかしい!」とか、吐き気が有ると「吐いたら恥ずかしい!」と、考えてしまうのです。 「倒れたら倒れた時。吐いたら吐いた時。道で倒れても、誰かが助けてくれるさ」と、サラリと言える友人が、ある意味羨ましいです。 皆さんはどうでしょう?恥ずかしさがまず出てしまうか、それとも、私の友人のように「そんときゃそん時」と思っているのでしょうか?
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お礼
>薬を飲んで、そのときにすぐに、何とかなるような「病気」というのは、飲まなくても大丈夫。 そうですね。飲むと楽になります。ということは、飲んだら何とかなる程度の症状なんですよね。 その場合、ある程度「飲むべきか」を考えなきゃいけないんですよね。 薬=毒 頭では分かっているのですが‥‥ ある程度の痛みに慣れる事も、きっと必要なんですよね 飲まなくてすむ‥‥までいかなくても、飲む回数を減らせるように、頑張ってみます。 ありがとうございました