フランス映画「僕の人生はバラ色」

質問

この、映画を見て何度も泣いてしまいました。
泣ける映画と評価されているものは色々みましたが、
本当にコレは泣けるって映画ありますか？
ちなみに、有名（一流）映画で感動したものはあまりありません。

回答No.2

kuroshiroo · ベストアンサー

ん？？
「ぼくのバラ色の人生」のことでしょうか？？女の子だと思い込んでいる男の子が主人公の。
この映画なら自分も好きです。とっても色彩が美しかったのを覚えています。
本気オススメです↓

「父の祈りを」ＩＲＡ抗争の最中ロンドンで起きた実際の話。自分にとって感動といえば長いことこの作品でした。

「北京バイオリン」息子をヴァイオリニストにしたい父とその息子のお話。自分は涙しました。

「少女の髪どめ」思い切り泣ける映画ではありませんが、とても深い感動があります。

お礼

そうです、この映画です。ずいぶん昔にみて題名があいまいだったのですすみません。この映画を見てずっと泣きっぱなしだったのをよく覚えています。

３作どれもまだ見たことありません、ぜひ見てみますありがとうございます。

回答No.3

noname#164450

私も「僕のバラ色の人生」を見て泣きました。
色合いがとても美しく男の子がけなげでしたね。
泣ける映画は

「蝶の舌」　
少年と先生の心温まる作品です。泣けます。

「北京ヴァイオリン」
ＮＯ２の方も書いてましたが、私も泣きました。主人公の少年を演じた子は実際はエリートでお金持ちらしいですが…ヴァイオリンは素晴らしかったです。

「Ａ.Ｉ.」
有名ですが本当にボロボロ泣きました。主人公の少年がかわいそうでした。

どれも素晴らしい作品ですので見てみてくださいｖ

回答No.1

sleek

＞ちなみに、有名（一流）映画で感動したものはあまりありません

有名＝一流という考え方は変わってますね。その基準が良く分かりませんが・・・。

泣けるか泣けないかは個人の泣きのツボにはまるかはまらないかだから、分かりやすい泣かせ映画では演出の意図がみえみえで、かえってしらけてしまう人もいるのでしょう。

私が泣いてしまった映画は沢山ありますが、有名なもので不覚にも泣いてしまったのは「ザ・フライ」です。
グロを期待して観ていたのですが、悲しい話で泣いてしまいました。何度観ても泣きます。

あとは「火垂るの墓 」のテレビの予告編です。
心が弱っている時に予告編を観ただけで内容が予測できて泣いてしまいました。
（たぶん個人的な悲しい思い出が想起されたのでしょう）
その後、泣きのカタルシス効果を期待して本編を観たのですが、結構あざとい演出にしらけて泣けなくて、がっかりしました。

泣けるかどうかは受けての心理的状況によりけりで、タイミングがあるのかもしれませんね。

お礼

ザ・フライですか、見てみます。ふいと付かれるような映画スキです。
「火垂るの墓」は実はまだ見たことありません。母は予告編などちょっと見ただけでもよく泣いてました。近々見る予定にしてます。

ちなみに有名＝一流と思ったのは、二流映画が好きでよく見ててぱっと思いついた言葉だったので深い意味はありあせん。