日本人でアメリカ海軍の准将になることは可能で
凄い方のプロフィールをあるところで見つけたのですが、実際に日本人でアメリカ海軍の准将になられた方がいるのか疑問に思い投稿させて頂きました。
下記引用です。
はじめまして私の経歴を紹介します。
1974年4月神奈川県立湘南高等学校入学(国費留学生試験合格)・・15歳7ヶ月
1974年7月神奈川県立湘南高等学校中退
1974年8月渡米米国編入試験合格
1974年9月ハーバード大学経済学部3年に編入(専攻:戦略的経済学)・・・・15歳11ヶ月
1975年9月ハーバード大学大学院経済学部ビジネススクール修士課程入学・・・16歳11ヶ月
1976年6月ハーバード大学大学院経済学部ビジネススクール修士課程(MBA)修了・・・17歳7ヶ月
1976年9月マサチューセッツ工科大学理学部(戦略的情報工学専攻)入学・・・17歳11ヶ月
1977年9月マサチューセッツ工科大学大学院理学部(戦略的情報工学)修士課程入学・・・18歳11ヶ月
1978年9月マサチューセッツ工科大学大学院理学部(戦略的情報工学)博士課程入学・・・・19歳11ヶ月
1980年6月マサチューセッツ工科大学大学院理学部(戦略的情報工学)博士課程修了(マサチューセッツ工科大学理学部博士学位取得)・・・20歳7ヶ月
留学を終え1980年9月~1982年6月まで東京大学大学院理学部(戦略的情報工学)及び経済学部(戦略的経済(経営)学)で非常勤講師を務める。・・・20歳11ヶ月~22歳7ヶ月
ハーバード在学中米国国防総省(Pentagon)の仕事をする縁でPentagon 直属の海軍軍人(階級:准将)となる。
得意とする分野:危機管理・リスクマネージメント・環境学を利用する全ての業態
研究開発分野:アイデアひらめきに富独創的な発想の出来る柔軟な思考を持ち合わせる。
やりたいこと:社会貢献を念頭に置き、社会に役に立つ今までの経験等を生かした仕事。
私の長所:発想の転換が早いこと。
人見知りしない性格。
先入観を持たないこと
私の短所:
どんな話でも首を突っ込むこと
世話好きである。
喜怒哀楽が激しい。
感情を余り顔に出さないこと
現在の困りごと:
現在失業中で仕事を探しています。
主な活動:
地域町内会活動
役職:理事・・・・・10の組を束ね160世帯を管轄
環境美化部長・・・・800世帯の環境保持活動の長