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私のネット事件簿! 今だからいえるあの言葉
懺悔させてください。 つい最近、私はある作家の公式サイトで「荒らし」行為をしてしまいました。ファンとして余りに軽率であり、本当に恥ずかしい限りです。 一番の被害者は作家さんです。 私の発言で、心身ともに傷つけてしまったことは明らかです。原稿があるにもかかわらず、掲示板の健全化に努めていらっしゃっています。それらに関して私には謝罪の余地がありません。私は永遠にそのサイトを訪れないと誓います。 以上、懺悔終了。 ところで皆さん インターネットを始めてどれくらいですか? 私は4~5年くらいです。 皆さんもそのなかで似た経験はあると思われます。 ですので、今でこそ言える「ネット上」の失敗談や恥ずかしい話、あるいは感謝の一言などをお寄せください。あくまでもコンピュータやインターネット上に限ります。 ただし当方は、苦情などは取り扱っておりません。 PS:最後まで読んでくださった方は「役に立ったボタン」を押してもらえれば幸いです。これは強制ではないのであしからず。
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質問者が選んだベストアンサー
自分はよく掲示板を荒らしまわっていました。 いまはさすがにそういうことはしないです むかし・・・1996年ごろでしょうか。 そのくらい前は、荒らしというか「バトル」みたいなのが 一種の「華」でした。そういう時代もあったんです。 ネットってのは本来、言論をやり合う場所だったんで。 で、掲示板上のバトルで勝ち残った人がプロとされていました。 「警察に言います」とか臭いセリフを言う人は負けでした。 そうやって攻め・守りを学んで多少は鍛えられました。 掲示板、まあメーリングリストなども含めて、 荒れたときにこそ、本心が引き出されるなどして 物事の本質に迫れるものです。 そして荒らしには愛が必要だと当時よく言われてました そういう経験から、自分がサイトを作るときは 非難や荒らしも全て受け入れる包括的な姿勢でやります
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- overthisgraysky
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ネットで女性のメル友を見つけ、しばらくメールを交換していたのですが、ハンドル名のためか僕のことを女性だと思い込んでメールを続けていたらしく、本当のことが分かってからメールがなくなってしまったことがありました。 悲しい思い出です。
お礼
ありがとうございます。 ハンドル名の二律背反ですね。ときにネット上ではそのような予期せぬ出来事がおこってしまうのですね。 名前の大切さをあらためて考えました。
インターネットを始めて10年くらいですかねぇ。 まぁ掲示板では文字だけのコミュニケーションですので、相手にうまく伝わらず ちゃんと伝える為にはそれだけの文字数、時間が必要になります。 一番良いのはその人と実際に会って話すことなのですが。 こちらが意図しない方向に相手がとられる事もありますので、掲示板に 書くときはある程度言葉を選んでから書くようにしています。 まぁそれでも少しは喧嘩っぽくなることもありますけどね。
お礼
ありがとうございます。 私も言葉を選んでいるつもりですが、中々うまくいかないものです。ここでも過去に意図不明な質問や回答をしていました。 このアンケートこそ、よくわからないものになってしまったことを反省しております。
お礼
ありがとうございます。返事が遅くなってしまいました。 私の知らない時代があったことを知り、とても勉強になりました。ネット社会は厳格さばかりが求められるとばかり思っていました。青臭いばかりです。 皆さんには私の戯言に付き合わせてしまいました。一回や二回バカをしたくらいで泣き言を漏らすようでは全くの未熟者ですね。