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あいさつするのが怖い
ボクはついこないだまで「あいさつは人間関係の基本」と信じて疑わなかったのですが、最近になってその信念がゆらいでいます。 ボクがあいさつしても、8割がた無視されるのです。声が聞こえなかったのか、シカトを決め込んでいるのかは定かでないのですが、ともあれ無視されると 「自分に何か非があるのでは?」と自己嫌悪になってしまいます。とくに相手が異性(女性)の場合に嫌悪の度合いは大きいですね。 それなので今度は親しい人(主に同性)だけにはあいさつしようと思ったのですが、たまに親しい人でも返事がないこともあるし、逆にあいさつの対象でない人とバッタリ会ったときにあいさつすべきか、また無視されて自己嫌悪になるのではとよからぬ心配をしてしまい、いつもタイミングを逸してしまうのです。この場合もやっぱり気持ちは優れません。 ちなみにボクは塾講師のアルバイトもしてまして、登校する生徒に対しあいさつをするのですが、面識のない生徒が多いせいもありますが生徒からあいさつが返ることは少ないです。 あいさつされたら、あいさつする。 そんな人間関係の基本はもう常識でなくなったのでしょうか? (・・・ちと大げさか。^^;) そんなあいさつのうまくできない、けれどあいさつしたいボクに、無視される場合に考えられるボクの非や、あいさつに対するマナーをご教授下さい。
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お礼
回答ありがとうございます。 学生時代という貴重な時間、たっぷりと自身について考えたいと思います。