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東南アジアのリゾートに蚊がほとんどいないのはなぜでしょう
くだらない質問で申し訳ないのですが、以前から疑問なので、どなたかご存知だったら教えてください。 東南アジアのリゾートに行くと、ほとんど蚊がいません。花を浮かべた大きな壷や、池が多く、蚊の大群に悩まされても不思議はないのに、いないのはどういうわけでしょうか。それほど薬を撒いている気配はないのですが。
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こんばんは~☆ 本当にそう思いました。 聞いたら薬をまいてるそうです。 でも、場所によるって思います。 リゾート内でも蚊が多くいる場所もありました。 良いホテルになればなる程、蚊に刺される頻度が少ないです。 昨年、雨季のランカウイへ行きました。絶対蚊に喰われると思い、虫除けスプレー持って行ったのですが、一度も刺されませんでした。 そういった気遣いもサービスの内なのかな~って思いました。
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- cubics
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シンガポールといえば、ペストコントロールですね。 そうです。No.1 さんのおっしゃるように罰金です。 東南アジア、とにかく薬を使用してます。 自然に親しむと言っても、そうした中でのことですね。
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どうもありがとうございました。いつも不思議に思っているので、気をつけてみていたのですが、一度も気がつきませんでした。 やはり手間暇かけた楽園ということなんですね。
- 200m002
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ペナンのプランベートビーチつきのホテルに泊まった時は、深夜、周りが煙幕?と思える位に薬を噴霧してました。 ホテルの人に聞いたら、蚊の退治の為、毎晩作業しているとの事でした。 宿泊客の為にしているのでしょうが、例えば、ドミトリーがある宿に泊まった人の回答も聞きたい所です。 ちなみに私は、沢山蚊に刺されました。
お礼
どうもありがとうございました。薬をまくところを一度も見たことがないし、そのような噴霧器具も見当たらないので、不思議に思っていました。 やっぱりそういうことだったんですね。 どうもありがとうございました。
- rinqoo
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シンガポールに住んでいたことのあるものです。 すっごい薬をまいてますよ。あたり一面真っ白になるくらい。それも毎日。(ホテルによるようですが。) デング熱とか、日本脳炎などの病気が怖いので、薬の怖さとどっちをとるかの問題です。水は、流れていさえすれば蚊の発生源にはならないみたいです。 ちなみにシンガポールでは、自宅の植木鉢の底や置きっぱなしのバケツ、ベランダにできた水溜りの中にぼうふらが見つかったら罰金です。そのくらい蚊が怖いのです。
お礼
どうもありがとうございました。そんなに薬をまいているのは、知りませんでした。でも、やっぱりそうですよね。 シンガポールはチューインガムでも罰金だということなので、特別厳しいのかも知れませんね。
お礼
どうもありがとうございました。やはり見えないところで薬をまいているんですね。 ランカウイで一度も刺されないのは、考えてみたらすごいことだと思います(よくも悪くも)。