電信扱いについて

質問

あるチケットの振込みで、「電信扱いでの送金は一切受付ません」とあったので、郵便局で払込取扱票の用紙に記入し窓口に提出したのですが、受付時間外だと言われ、ATMから振り込んでしまいました。

払込取扱票に記入しても、ATMで送金したものは全て電信扱いとなってしまうのでしょうか？そもそも「電信扱い」と「文書扱い」の違いは何でしょうか？ご存知の方、よろしくお願いします。

回答No.2

SuperLe · ベストアンサー

ATM(APM)で手数料が60円ということは、通常払込ですから、大丈夫ですよ。

電信扱いは、即座に入金されます。（ぱるるでも、一般振替でも）
そのかわり、通信文は文字数に従って有料で、制限があります。手数料は１万円以下で、２１０円です。電信振替は窓口で１４０円、ATMで１３０円です。
通常払い込みは、一般振替のみの取り扱いで、当日中に入金されます。通知は、２～３日後に相手に郵送されます。内容は、通信欄と口座/金額欄のあたりをイメージで電送(コピー)されたものです。

受け取る側からすれば、電信の場合、通信文で、内訳を記入していないと、送金者の住所氏名しかわかりません。通常払込の場合は、払込取扱票の通信欄にかかれた内容がそのまま、受け取れます。このためだとおもいます。

お礼

安心しました。ありがとうございました。

回答No.1

purity_mv

> 払込取扱票に記入しても、ATMで送金したものは全て電信扱いとなってしまうのでしょうか？

　ATMで電信払込は出来なかったような。電信はぱるるからの振替のみの取り扱いだったかと思います。よって払込みの操作をしたのなら、必然的に通常払込みになっていると思います。
　領収書の手数料から判断が可能かと思います。

> 「電信扱い」と「文書扱い」の違いは何でしょうか？

　通常払込み（文書扱い）の場合払込取扱票に記入した払込み人の氏名・住所・通信文がイメージとして加入者に送られます。電信の場合は基本は払込み人名しか伝わりません。
　通販の支払い等で電信払込みを行うと、加入者にしてみれば誰からの入金？？？なんてことになって、チケットが届かないなんてことになる可能性もあります。

お礼

ありがとうございます。手数料は60円でした。