- ベストアンサー
肝臓癌→手のひらが赤いことは心配なことですか?
父が肝細胞癌で入院、肝動脈閉塞法をして現在自宅療養中です。毎日食事に気をつけるようにして療養してもらっていますがリウマチか変形性関節炎かまだ診断がついてないのですが手足はこおばり辛そうです。それでちょっと気になっているのが手のひらの赤さなんです。これは緊急性があるのでしょうか?肝細胞癌は多発性、C型肝炎→肝硬変→癌と移行したそうです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私の父もshupさんのお父様とまったく同じで、C型肝炎から肝臓癌になり、現在定期的に肝動脈塞栓術を受けて自宅療養しています。 同じように父の手のひらも赤く、これは肝硬変の症状のひとつと聞きました。ただこれは1年半くらい前からずっとある症状なので、この症状のみでは緊急性があるとは考えにくいように思います。真っ赤なのでとても気になってしまいますよね…。お気持ちよくわかります。 どうぞお大事になさってください。 私も他の症状に気を配りながら、父を見守っていくつもりで過ごしています。
お礼
cassis001様 アドバイス書き込んでいただいて有難うございます。 私の父も私の家で自宅療養しております。毎日食事に気を遣い、免疫力を高めるという本から色々知恵をしぼり食事を作っています。私はこの教えてgooで皆様に大変助けて頂いてきています。専門のお医者様からもアドバイスいただけたりしますので父にそれを読み上げて告知後は入院まで過したりしていました。一緒に頑張りましょうね!どうぞお父様お大事にされて下さい。心からお見舞い申し上げます。