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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:休憩時間の食事、拘束時間の給与支払いについて(長文です))
長時間労働と食事・給与支払いに関する問題
このQ&Aのポイント
- 夜間勤務の場合、8〜9時間もの間食事が取れない状況が続いています。15分の休憩が2回しかなく、水分補給とタバコの摂取だけで終わってしまいます。
- 仕事がない事務所の時間は給与が支払われず、店舗での仕事が始まる前の移動時間は半分の時給しかもらえません。しかし、事務所では何もせずにただ座っている時間が長いです。
- 睡眠時間が不足しており、一週間で24時間以上も寝られないこともあります。また、運転手も十分な睡眠時間がとれず、死亡事故のリスクもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
1.については労働基準法に明文規定があります。 「(休憩)第34条 使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少くとも45分、8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。・・・」 2.については、雇用契約にその旨の規定があり、質問者様が記名・押印されているかどうかがポイントです。一緒にお仕事されている他の方はどうなのでしょうか? 3.については社会通念上からも問題でしょう。 (2・3については、専門の知識を持っている方のご説明があれば良いのですが・・・) 解決には、労働基準監督署に相談・申告するのが一番ですが、現実問題として、今の職場で働きにくくなることは間違いありません。 次の職場の見当がついてから、逆襲するのが利口なやり方かもしれません。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答、ありがとうございます。。