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選挙のたびにお願いされるのが負担です(公明党・創価学会)
類似の質問がたくさんあったのですが、質問させてください。 選挙のたびにいつも、近所に住む人2~3人から「公明党をお願いね」と10分程度の立ち話につかまっています。時に「不在者投票に一緒に行こう」と来たり、「候補者のビデオを見に来ない?」と誘われたり、政策について長々と説明されそうになっています。 私は、特に支持する政党がないと言ってしまい(適当なことを言うのが逆に怖かったので)、具体的な誘いには子供が小さいことを理由に断っています。わかりました、大変だね・・・程度の受け答えしか出来ていません。あまりにもしつこいようであれば、具体的な政党を挙げてそちらの支持だからと言ってしまおうかと思ったりもしています。 また、選挙後に公明党の候補者が当選すると「ありがとう」と言われるのも、なんだか心が痛みます。 家を建てたし、子供の通園・通学のことがあるので波風を立てたくないのですが、選挙のたびにこうなのかと思うと、かなりのストレスを感じます。 上手なかわし方、私の気持ちの切り替え方、なにかアドバイスいただけないでしょうか?我が家は特定の宗教や政党を支持するつもりは全くないんです。 『政治・宗教についての議論ではなく、受け答えのコツをアドバイスください。』
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こんばんは ^^わかりますよ、その気持ち。 持ち家で子供がらみとなると、考えますよね。 ズバッと相手の方にお伝えするのも一つの方法ですが、私は性に合わないのでその方法はもてあましてしまいます。 かわし方ですが、 架空話を前提ですけども、 例えば、 "主人の親戚関係でのお付き合いがって、お受けできないのよ、本当にごめんなさいね" これだと、相手の方も突っ込みにくいはずでは。ご主人の親戚関係でしたら、奥様である貴女が大きくは出られないと思われるでしょうから。 そして、誰に対してもこの対応で通さなければ、矛盾した時に信用を落とされますのでそのポイントはおさえると良いかと思われます。個人的には、将来的に誰にもこのからくりのお話はしないこと、これが最大のポイントです。万が一漏れた時にどうなるかわからないので、持ち家の世渡りでもあるかと思います。 相手の方は、悪意なく熱心ですから、正当に押されるはずです。嫌な気持ちもあるとはお察しいたします。しかし笑顔で対応されるのが一番良いと思います。
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「聞き流す」 コレに尽きます。 普段の会話でも、興味がない事柄って聞き流してると思うんですよ。 それとおんなじ。
お礼
いちいち良心の呵責を感じることないんですよね・・・割り切りたいと思いながら、選挙だよ!?と身構えてしまいます。
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お礼
親戚関係の付き合いなら、断るのに好都合なことが多いですね。深く聞かれて答えられなくても済むし、親戚のよしみで頼みを聞く私に、相手も近所のよしみで頼んでいるのだから否定できない状況。 次はこれで言って見ようと思います!(今回は話を聞いてしまったので) 具体的な対策が聞けて、気持ちがラクになりました。ありがとうございました。何とか切り抜けたいと思います!