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35年位前のヨーカ堂(食品売り場)のレジについて
いつもお世話になってます。 (このカテで良いのでしょうか?) 多分35年位前だったと思います。 食料品売り場のことです。 その頃はレジ係りが商品を袋に詰めていたのでしょうか、多分レジをスムーズに進ませようとの試みだったのかなと思います。 レジの真ん中あたりに大きな穴が開いていて、そこにスーパーの袋があらかじめセットされていて、値段を読み取った商品をどんどん詰めていき、最後はその商品が入った袋を渡すだけ。 そんなシステムがあったのです(多分) すごく短い期間だったような。 それとも、お試しだったのか。 ふっと思い出して人に聞いたところ、誰一人として知らないと言います。 私の記憶違いなのか(確かだと思うのですが)昔SF小説でも読んでいて現実の記憶とごっちゃになってしまっているのか。 ヨーカ堂に問い合わすのが一番だと思うのですが、記憶違いだとしたら恥ずかしいので聞けません。 どなたかご存知の方いらっしゃらないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- tajitaji1957
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イトーヨーカ堂ではないのですが、その当時にアルバイトでスーパーマーケットでアルバイトをしていました。(全国的には、マイナーですが「新宿丸正」)そのときには、レジの担当者は2名で、一人はレジスター打ちもう一人は「サッカー」といって品物を紙袋に入れる係りでした。 当時に記憶ですが、少し進んだ(?)スーパーでは取り入れられていた形態で、しばらくはその形でしたがいわゆるレジ袋の登場の前後でセルフになったようです。 近くのスーパーでは、三浦屋とかが確かにそうだったように記憶してますがイトーヨーカ堂での記憶がありませんが参考までに。 私は、3ヶ月サッカーを経験してからレジ係りに昇職しました。(憧れのレジ係り・・・・・電子式で無いのでけっこういい音でしたよ チン!ガッシャーン!!)
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね、レジの係りは二人いて流れ作業の様でしたね。 そこを一歩進んだように(人員削減の為?)レジを打った人がそのまま<袋をセットした大きな穴>に商品を入れていく、と言うようなシステムがあった気がしたのですが。 ヨーカ堂だけの事なのでしょうか。 子供だったので、近くのスーパーしか知りませんし。 ありがとうございました。