距離を置くことと復縁(長文です)

質問

以前こちらで相談させていただきました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1622067
本日彼にさよならを言ってきました。
何日か会わなかったのですが彼もその間にいろいろ考え直したらしく、しばらく会わないと言われました。
お互いの家の荷物も処分し、アドレスも消しました。
その時はすっきりした気分でしたが今はとても寂しいです。
彼は来年から地元で就職が決まっていて遠距離です。(千葉ー静岡)
共通の知人もほとんどいないのでこのまま一生会わないことも十分ありえます。
いくつか質問があるのですが、
(1)このままの関係(友達のまま)を続けたいと言っていたのに急に距離を置くといいだしたのは私が最後に会ったときに体の関係を拒んだからでしょうか？
(2)このまま距離を置き続けていつか復縁できるのでしょうか。就職したらもう無理ですよね？もう時間がないです。。。
(3)気になるのは、最後に彼がもう絶対会わないかどうかはわからないと言っていることです。私は復縁したいと思いつつも一生の別れを覚悟してさよならしました。これってまだ期待してもいいんでしょうか？

回答No.2

fujimiru · ベストアンサー

彼があなたのことを１００％好きならば、「しばらく逢わない」などとは言わないでしょう。おそらく彼なりに気持ちの整理をしたと思います。
(1)仮に体の関係があったとしても最終的に気持ちが、それによって変わるようなことはありません。関係を拒んだことは無関係です。
(2)あなたに未練があっても彼に気持ちがなければ復縁はないでしょう。
(3)「彼がもう絶対会わないかどうかはわからないと言っていること」・・少なからずお互い好意を寄せていた仲です。冷たい言葉で「これが最後」とは言いません。

彼もある程度の覚悟を決めたと思います。今後はお友達としてメールなどで近況報告など連絡しあう仲がよいのではないでしょうか。
今、明白に白黒つける必要性があるのですか？
あなたの性格上、白黒つけたいのなら「これってまだ期待してもいいんでしょうか？」などと迷うことはやめるべきです。
お互い、人生(進路）も異なります。忘れられない程の思いがあるなら、再度連絡があるでしょう。
いずれ時間が解決すると思います。

お礼

ありがとうございます。
確かに私はなんでもはっきりさせたがり、それは間違っているとよく指摘されていました。
別れを切り出すほうも覚悟がいるんですよね。
私は自分のことしか考えていなかったように感じます。
しばらく時間をおいてメールしてみたいと思います！

回答No.3

noname#63993

僕も今の時点で白黒はっきりさせなくていいんじゃないかと思います。一生の別れとかなんかあせってる気がします。一生の別れとかをゆう時点で引き留められるのを期待してる感があります。(1)、(3)については一人でいるのが寂しいからその場しのぎとゆうかキープ的な感があります。(2)は復縁できなくはないですが幸せにはなれないと思います。お互い寂しがりやな印象を受けます。彼はあなたのことをまだ5%くらいは好きかもしれませんがそれが100%になることはないと思います。メル友程度が限界だと思います。だらだら引きずってもまた同じように傷つきそうです。彼以外の男性を好きになるときが絶対きますので弱い気持ちを我慢してほしいです。時間が忘れさせてくれると思います。

お礼

ありがとうございます。
その通りでした。私は心のどこかで引き止められるのを期待していました。
そしてお互い寂しがりやです。
以前振られて好きだった人を忘れさせてくれたのがこの人でした。だからきっと他の人を好きになって忘れられる日がきますね！
どのくらい時間かかるかわからないけど、強くいたいと思います。

回答No.1

toromogu

きっぱりその彼は忘れて次の恋を見つけるほうがいいと思います。
若いとはいえ時間は大事ですよ。
何年後かに無駄な時間を過ごしたと後悔するのは結構つらいですよ。
過ぎた時間は戻らないのですから。

友達関係を続けていたいって言ったのはいわゆるセフレって事に聞こえますよね。
体の関係を拒んだあとのセリフがそれでは。。。
彼が就職する＆遠距離
仕事を覚えるという事では大変な社会人１年生ですが
自由な時間とお金もできますよね。
彼はあなたの事を考える時間というのは今よりももっと減るでしょう。
一生の別れを覚悟したのならその覚悟を貫きましょう。
恋愛は１人でするものではありません。
彼の愛を感じないのならその恋は偽物ですよ。

お礼

ありがとうございます。
そうですね！
昔は確かに愛ってゆうか彼が私を好きだったのを感じていました。
でも冷静に考えると最後のほうはなんだか冷めていたように感じます。

覚悟します。