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何気ない一言が言えない

僕は内気な性格なので何気ない一言が言えないで悩んでいます。ぶつかったときの「ごめんなさい」や怪我した人への「大丈夫?」等です。僕としては心では理解しているのですが、どうしても言葉になりません。結果として性格が悪い奴と言われるようになってしまいました。どうにかして治していきたいので治すコツがあったら教えてください。

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回答No.8

わたしもおんなじですねえ。 言えないのは「ごめんね」や「大丈夫?」だけですか? わたしの場合、それに加えて「すっげ~うれし~」「ありがと~」「たのし~」「きもちいい~」などの、いわゆるプラスの感情もなかなか発信できません。 それに加えて「むかつく~」「さみし~」「かなし~」などの、いわゆるマイナスの感情もなかなか発信できません。 困ったもんですね。ほんと。 きっと自分に自信がないからなんでしょうねえ。 わたしなんかがこんなこと言っちゃっていいの?・・とか。 こういうときはどんな言葉を発したらいいのかな?間違ってないかな?・・とか。 こんなこと言って嫌われるかな?怒られるかな?・・とか。 単純に恥ずかしい・・とか。 言わなくても分かって・・とか。 そこで。 自信を持ちなさい・・と言われても難しいと思うので。 何か言いたいときは、まず頭の中で自分を抱きしめて背中を叩きましょう。 本来それは子どものころに周りの大人たちにしてもらうべきことですが。 今からでも大丈夫だと思いますよ。 それから。 「ごめんなさい」や「ありがとう」って言葉だけで伝えるものぢゃないと思います。 たとえ言葉にならなかったとしても、ある程度は表情から伝わっているのではないかな。 「性格が悪い」という誤解も、いつまでも続くものではないと思いますよ。

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  • souziki
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回答No.7

僕と同じー! 咄嗟にでないんですよ! 頭では言わなきゃ言わなきゃって思うんだけど、時間ってすぐすぎちゃって。 そういうのが繰り返されているうちにどうすればいいのかわからなくなって、みたいなの。 僕もよくわからないけど、ぶつかった時に、考えるだけ考えてみる。 頭で分かってるんだよね? うん、だからそこはいいの。 とにかく、一瞬立ち止まる。全ての動きを止めてみる。 ぶつかったら立ち止まる。 怪我している人がいたら、その人の前で止まる。 ストップ。 あと、マイペースでいいや!って。 僕は僕だよ、っていう。頭の中で3回ぐらい「すみません」を唱えてから、やっと言う、ぐらいのスピードで構わないと思います。 ぎゅっと手を握ってみると、言いやすくなります。 怖かったら、眼を閉じていってみるとうんと楽になります。頭を下げて言ってみたりすると、楽になるかもしれません。 その場の体勢を変えてから、とか。 例えば向き直る、しゃがみこむ。立ち上がる。 お互い、頑張りましょ!

回答No.6

何か言うときに、自分の中で考えて考えて、やっと 口に出す癖があるんじゃないかな、と思います。 あらたまった席以外では、何を話してもかまわないんですよ。 たとえば貴方の言葉を聴いて、傷ついたり、いちいち「この人って…」って思う人は(よっぽどの場合を除き)ほとんど居ません。 自分で自分を縛ろうとせず、思ったら即実行する癖をつけるようにしたほうがいいかもしれません。 あいさつ、言って相手に快い思いをしてもらうのと、 自分でもスッキリさせるため なるたけ大きな声で、笑顔で言いましょう。 一度、成功したらあとは平気になると思うんですよ。 まずは、行動です。 がんばってくださいね。

  • kyoromatu
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回答No.5

こんにちは。 少々辛口になりますが、コツなどという程度の考えでは、性格・人格などというものは、変わらないと思っていたほうがよいでしょう。 そんなに甘いものではありませんですよ。変わり難いから格といいます。 心で理解してもできても、ケースバイケース タイムリーにそれを表現できなければ、何の意味もなしません。 知らない・出来ない子供と何らの違いはないのではないでしょうか。 いかなる問題も、それをつくりだしている同じ意識で解決させることはできません。 根本的に自分の内気が原因だとすれば、それを打破するぐらいの超マジの本気、つまり必死の気概で取り組まない限り、正直どうにもならないでしよう。 内気は悪いとは思いませんが、損得から云えば間違いなく損をしている人です。 やるなら徹底的に、自己改革する覚悟でやりましょう。 日常の五心を以って言葉に出して実践してみませう 1.ハイという素直な心 2.私がしますという奉仕の心 3.すみませんという反省の心 4.お陰さまという謙譲の心 5.ありがとうという感謝の心 くどいようですが、中途半端に頭で考えているだけでは、問題解決には至りません。

回答No.4

性格はそう簡単には変りませんね、 自分を少しずつ変えたいのであれば今までの自分に おさらばして少し非合理に生きるのがいいですね たとえば、まず近所の人にあったらおはようございます、こんにちはと 挨拶をする簡単なようでなかなかできないんですよねこれが自然にでるようになったら次に近所のごみを拾ったりあきかんをひろったり、まずはひとつでも拾ってみてください。 少し自分が変りますよ、まず行動してみてください、あなたがひとつ拾えばそれだけ回りがきれいになるんですから、こんなすばらしいことはない、 それから、自分の周りの整理整頓、家のトイレ掃除これは特に念入りに行う、これを習慣として出来ればそんな声をかけるのなんか、簡単にできますよ、へっちゃらです、うそだと思ったら一度試してみてください。

回答No.3

頭の中の世界と外の世界を区別していないからではないでしょうか。頭の中の世界で自信を持って生きている人はそういう傾向が強いように思います。外の世界を頭の中では支配できないことがあるということを考えてみるというのはどうでしょうか。周囲の人というのは、自分と同じ人、というより外の世界の一部と考えたほうが良いのかもしれません。

noname#67354
noname#67354
回答No.2

いくら思ってても口に出さないと通じません。相手の心を読める人なんて、普通にはいませんよね。 ごめんと言わなくちゃと思っているなら、無理やりにでも口に出しましょう。小さい声でもいいんです。とにかくできなくてもどうでも、必要とあれば言いましょう。しましょう。 直すコツ、どうでも声を出して言ってみる、これです。

回答No.1

astrocharisさん、はじめまして。 私と一緒ですね。 とっさの「ありがとう」とか「ごめんなさい」ができなくて損をしています。 ここであなたの質問を読んでいて、私もどうすればいいのかなって考えてみました。 私の場合、あまり物事に対して感情がない方なんです。だから、たとえば、TVを見ていて面白かったら、声に出して「おもしろい~」とか、「つまんないよ~」とか、何かあった時にその都度感じた事を口に出して練習すればいいかなぁなんて思いました。 きっと他の人のアドバイスのほうがいいと思いますので、私のは、こんな意見もあるのか程度に思ってくれていいですよ。 お互い頑張りましょう!