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信号が死ぬ時刻の基準
最近通勤路(国道)に新しく信号ができましたが、帰りがどんなに 遅くなっても生きていて、それでいてよくひっかかるのですが、 もともと信号が必要ないような交差点で夜は人っ子一人通りません。 あんな信号長々と生かしておいてしょうがないと思うのですが、 殺さないのには何か基準があるのでしょうか。
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その県の公安委員会の考え方にもよるのですが、 夜間でも事故防止のために信号を殺さないように なったところもあります。 私の住んでいる愛知県などは、その典型で、めっきり 夜間点滅タイプの信号が減りました。 また、昼間はスイスイ流れるのに、夜になるとやたら信号に ひっかかるようにしてあるのも愛知県の特徴です。 これも事故防止のためなんだそうです。 しかし、交通量の少ない夜間に、制限速度で走っていて、 信号でやたら交通を止めることが、事故防止になるのか疑問です。 ぶっとばして、信号にひっかからないように走るクルマもいますし、 ストップアンドゴーの繰り返しは、騒音やCO2削減にも 逆行していると思うんですけどね^^;
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- suiton
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回答No.3
♯1です もうひとつ理由があります。 夜間点滅にすると、たまに通行する横断車両や横断歩行者が事故に遭遇する確率が高くなります。 直進車は、路地からの車をほとんど意識しないでスピードを出して走りますし、横断車両や歩行者は直進車が少ないので、安全確認や歩行者用ボタンを押さずに交差点内に進入するのが理由です。 このような状況での事故は、かなり大きな事故となる可能性が大です。 信号で止まって所要時間がかかることと、人命をはかりにかけると、やはり人命のほうが思いということになります。
- suiton
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回答No.1
スピード抑制効果があるとされています。
お礼
なるほど。結構微妙な調整をやってるんですね~。 大変参考になりました。ありがとうございました。