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アマ選手でプロの世界チャンプに近い選手はいますか?
ボクシングの世界チャンピオンらはもちろんプロ選手でしょうけれども、 アマの選手の中で彼らのレベル(ただのプロ選手ではなく、 プロの世界チャンピオン)に近い選手はいないのですか? 格闘技の実力は肩書きではなく、 あくまで本人の腕次第と力説してた人がいたので
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プロとアマでは、多少ルールの違いがあります。 そこに戸惑う選手もよくいます。 戦う上で一番戸惑うのは、ダッキングです。(頭を下げてかわす動作)プロの試合ではよく頭を下げて突っ込んでくるケースを良く見ますよね。(特にファイタータイプ)。 アレはアマでは、反則です。(肩より下がると反則) 他にもアマの場合グローブが白と赤に塗り分けられています。あれは、白い所で、ヒットしないと反則と言うルールが、あるからです。 プロもナックルを当てると言うルールですが、実際あいまいです。そこら辺やはり戦いなれていないと、不利になります。 あくまで、プロもある程度のレベルの人限定ですが。 実際アマで鳴り物入りで、プロに来た人もいきなりスパーリングをすると子供扱いってケースもよく見ます。 なので、ボクシングのテクニックは、多少上でも 経験と言う点で、プロには、少し及ばないかな、と 私は、思います。
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- boxeur
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平田直己でしょう。引退しちゃいましたが・・・。 参照URL下のほう。
- taka-ism
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アマ最強でプロでいきなりチャンピオン級の選手はいないと思います。プロになったら戦術を変えなければならないし、ルールも違うので対策も違います。 まあ、要するに剣の道で言うと剣道で最強でも、真剣でいきなり最強という訳では無いという訳です。 でも、アリもボクシング五輪王者からプロになっていますし、同じ流れの人も大量にいますのでまあ、チャンピオンになるまでの間にルールになれて、対策も出来ていくのでしょうね。 ちなみに同じぐらいにプロに入った新人同士だと、ジムによりますが大体アマ出身がちょっと強めです。
- redista
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アマの選手ばかりが出場する五輪でも、メダルを獲るような選手は、やはりプロになってもそれなりに結果を残せる選手が多いんじゃないでしょうか??