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1960年代からの子供の変化 その社会的原因
1969年頃には各地で学生(特に高校生)がバリケード封鎖やボイコットや卒業式の日に暴れてたりと、いろいろ活発だったそうですが、どうして現在はそういう威力がなくなったのでしょうか。 きっと、間接的あるいは直接的な社会的原因があると思うのですが、どうして今の高校生は昔に比べ落ち着いているのか、その原因を教えてください。 こうではないか、という意見でもかまいません。 また、社会的原因以外の原因でも全くかまいません。 ちなみに17歳なんで、当時(1960~1970年くらい)のことはあまり詳しくありません。
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質問者が選んだベストアンサー
その頃は安保条約改正で、高校生や大学生が、あちこちで暴力沙汰をおこしました。 日本だけでなく、アメリカでも、ヨーロッパでも。 中国でも紅衛兵が大騒動を起こしました。 みな団塊の世代です。 これには、共産圏の特殊工作費が出ているという噂ですね。 今、韓国でも北朝鮮愛護運動のような勢力が強いですし、日本でも平和運動が多少流行っています。 これらは団塊二世が中心です。 団塊の世代は、人口が多かったので、凶暴だったのです。 動物でも集団自殺が時々おこりますが、原因は過密です。
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- wsws
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回答No.1
現在は知ることが容易になりました。聞かぬは一生の恥、質問者様のようにこういったページで質問が出来ます。 昔は聞かずに無知が通っていたと思います。 納得を得て対処法を知っていると落ち着きます。 知ったことにより自分の未来将来が見えてしまう悲しさはあると思います。
お礼
早速回答ありがとうございます >>知ったことにより自分の未来将来が見えてしまう悲しさはあると思います つまり知らない方がよいという意味でしょうか??? しかし、これは「69」という小説の感想文を書くために必要な資料として調査しているから、自分自身のためにしりたいということではないのです・・・