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スキューバダイビングの素晴らしさ?

昨日ラジオでスキューバダイビングを始めたら「人生が変わったようだ・・・」と 話しているのを少し聞きました。 その時はよく聞いてはいなかったのですが、どうもその言葉に魅力を感じ頭の片隅に引っかかるのです。 そこでスキューバダイビングをしていらっしゃる方に質問をすることを思い立ったのです。 初めて海に入った時とか、ベテランなのにこんな失敗をしちゃった、またのめりこむ(ハマった)訳、恐かったことなど いろいろ知りたくなりました。 スキューバダイビングの素晴らしさ、魅力を貴方の感性で教えて頂けないでしょうか? 具体的でなく漠然とした質問ですみませんが、どうぞよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

某指導団体の正規アシスタントです。 42歳まで海が大嫌いでした。 潮風で大好きなバイクが錆びるからです。 職場の飲み仲間がインストラクターだった為、 Cカード(各指導団体の認定証です。ライセンス=免許証は存在しません。 広告でライセンスと言う言葉を使っていたら、法律違反です。)を取得しました。 ご回答の皆様と違って、金無し暇なしのビンボーダイバーですから、 海外は1回のみ(グァム)で、もっぱら伊豆半島に10年程潜っています。 スクーバダイビングの魅力は、 1.水中で息ができること 2.宇宙飛行士の野口さんのように、三次元の動きができること 3.目の前20cmで魚が見えること 4.リラックスするコツを覚えること 5.体が締まること(今は多少ユルミ(^o^)) ですかね。 NHKの番組でも言ってましたが、「感性のスポーツ」なので 感じない人もいるかもしれません。 先人達の研究により、「ルールを守れば」ごく安全なスポーツです。 ただ自然をなめてかかったり、ルールを守らなければ、 その限りではありません。 私自身が臆病でルールを守っている性か、 危険性は、感じたことがありません。 他人からみたら危険な目にあった事もありますが、 何故か冷静に講習で習ったとおりに手順を踏みましたので、 何事も無く浮上しました。 サメですか? 外洋性の魚ですので、日本近海ではまだ遭遇したことはありません。 通常の健康状態の成人の方ならば、どなたでもできますので、 一度、トライしてみたら如何ですか? 講習好い加減で、機材購入ばっかり押し付ける、 悪徳ショップには注意!ですがね。(^o^)

参考URL:
http://www.padi.co.jp/
noname#17451
質問者

お礼

こんにちは。 10年以上のキャリアで資格を持っているとは私からすればス・ゴ・イ!(当たり前ですが(*^.^*)エヘッ) より実践的なサイトを紹介していただき有難う御座いました。 このサイトのCカード取得コース紹介を見ていくと単にスキューバダイビングといっても初心者向けから上級者向け? まで多くのコースが用意されていることが分かりました。 それから読むに進むにつれ「う~ん。まずは体験プログラムというのは・・ふむふむ、なるほど!」と なんだか、空想ばっかり広がりもう半分はダイバーになっている気になるのです。(笑) それに海が大嫌いだったというbonnie様がCカード(よく分からないのですけれど<m(__)m>)を取得するほど のめり込むというのはそれほどスキューバダイビングは魅力があるというのが分かるようです。 そしてルールを守り無茶をしなければ楽しく安全なスポーツであるということがよくわかりました。 どちらかといえば私も臆病なほうですのでその点は安心かな?と感じるのです。 なにも海外ばかりでなく国内でもダイビングスポット情報を見たら結構楽しめるところがあるのですね。 っということは一年中楽しめるのでしょうか?冬もダイビングを楽しんだりするほどの変わり者・・もとい・・ 大好きな人もいるのかが今度は気になってきました。 そしてどのくらいの年齢までの方が楽しんでいるのかも知りたくなってきたのです。 大変丁寧なご回答を感謝するとともに、どうも有難う御座いました。

その他の回答 (7)

回答No.8

No.6です。 補足です。 Cカードとは、一般的にライセンスと呼ばれているものです。 認定(Certification?)カードのことです。 因みに、背中にしょっているのは、 エアタンクまたは、エアシリンダーです。 ただの圧縮空気です。 間違っても酸素ボンベなどはしょっていません。 「海猿」は間違いが多いので、見ません。(^o^) 伊豆ですと、私達は5月から12月中まではウェットスーツ、 12月中から4月まではドライスーツで潜ります。 ドライスーツの着用時期は、人それぞれです。 海が荒れていない時以外は、一年中潜れます。 2月の伊豆は、透明度も高く最高です。 ダイバーもかなり居ます。 この間亡くなったドイツの映画監督で、 レニ・リーフェンシュタールと言う女性が居ます。 確か99歳まで潜っていました。 大好きな海に潜る為に、多少の節制と運動を心掛けていたのでは?

noname#17451
質問者

お礼

再度ご丁寧な回答を有難うございます。 「海猿」は間違いだらけなのですか? 素人が見ているとそのようなことは気が付かないでいるのです。 事実、私はエアタンクと言うとは知らなく、ましてやエアシリンダーというのは初めて聞く言葉でした。 なんかだか エア=空気、シリンダー=エンジンの部品で空気で動くエンジンだと考えちゃったりします。(笑) そういう言葉一つをとっても専門用語を使うっていうのもカッコいいですね。 伊豆を本拠地?としているように思えますが、いくら伊豆でも真冬に潜るのですか。 テレビなどでは流氷などの下を潜っている光景をみたことがあるのですが、それはプロが仕事でするだけかと思っていました。 やっぱり変わり者・・・再びもとい<m(__)m>・・・スキューバダイビングをする方は季節など関係ないのですね。 ましてや2月は透明度が高く最高なんてしたことがないから書くのですが、たんにスゴイの一言です。 レニ・リーフェンシュタールさんを検索してみました。 70歳でシュノーケリングしたのをキッカケに始めたそうですね。 そう考えるとスキューバダイビングはbonnie_650 様が書いて頂いたように健康にも気をつけるようになり元気である限り 一生の趣味にできるものなのがよく分かりました。 もし私がするようになるときにはbonnie_650様のような先輩にめぐり合えば頼もしく楽しいのではと 思ってみたりします。(*⌒∇⌒*)テヘ♪ 再度のご回答を重ねてお礼申し上げます。

noname#17451
質問者

補足

bonnie_650様の補足欄をお借りして皆様にあらためてお礼をさせていただくことをお許しください。 私ごときこのような質問でお時間を割いていただき、また丁寧なご回答を有難う御座いました。 この質問をしてみて本当に良かったと今になって改めて感じました。 そしてみなさまの海に対する思い入れはとても素晴らしく、羨ましくも思いまた ある意味感動さえおぼえます。 そろそろここで締め切りたいと思うのですが、皆様のご回答がどれも素晴らしくポイントを付けるのを決めかねてしまいます。 いっそうの事決めるのはよそうと思ったりしましたが、逆にそれでは失礼かな?と考えあえて付けさせて頂きました。 しかし決してポイントを選ばない方の回答に感動をしなかったのではないことをお断りしたいと思いました。 本当にどうも有難うございました。

回答No.7

こんにちは。 スキューバダイビングはじめて4年目です。 私もダイビングをやると「人生観かわる!」って聞いて興味をもってはじめました。 率直なところ、人生観かわるところまではいかないですが、「こんな世界があるんだ~!!」ってすごく感動しました。 底がみえない青い海、浅いさんご礁できらきら輝くカラフルな魚達は竜宮城のようです。 3次元に自由に動けるようになったときは「ゲームソフトの主人公みたいー!」と新鮮でした。 あと、人が動くときや魚が泳ぐときに音がしないので地上みたいに気配を感じません。 たとえそばにたーっくさん人や魚がいてもだれもいない方角に目をむけたら沈黙の世界のなか、ひとりきりの自分を体験できます。 この魚が見たい!このスポットが見たい!という目的をもって海に入ることもありますが、ただ海の中という異次元につかっていたいがために潜ることもあります。 私にとってダイビングではいる海は「詩人になってしまう場所」かなって思います。 昔、合唱団にはいっていたのですが、そのときに歌った混声合唱組曲「ティオの夜の旅」(池澤夏樹作詞・木下牧子作曲 )の1曲目「祝福」はダイビングをしていたらもっともっといろんな感情をこめて歌えただろうなぁって思います。 「光あれ 魚のうろこは予言を包み 潮はあふれる 魂の壺に」って歌う箇所があるんですが、そのときは特に意味もよくわからずに「詩的だなぁ(本音:よくわからん)」と思って歌っていたんですが、海の中にはいると本当に「魂の壺」がそっと青い海の底にあるような気がしてくるんですよね。 私も詩人になれるー!って思います。 今でもこの組曲は大好きでダイビングをする日は朝から聞いてます。 こんな回答で参考になりましたでしょうか? PS ちなみに私は気持ちよくダイビングを楽しみたい派なので暑いときだけ日本で潜って寒いときは海外にダイビングしにいきます。。

noname#17451
質問者

お礼

こんにちは。ご回答をどうも有り難う御座います。 ダイビングをすると「人生観が変わる」という言葉に惹かれ興味を持ち本当に実現しちゃう方はやっぱりいらしたのですね。 私と同じで正直嬉しいような気分です。また私もダイバーの仲間に入りたいとだんだん意識してくるのが この質問をしてみて思うのでした。 ダイビングの魅力にとりつかれた人の言葉は真実味があるのでしょうか? それともその時には本当に詩人なのでしょうか? tropical-flower様のご回答には、ただなんだかロマンさえ感じさせて貰えます。 また「ティオの夜の旅」「祝福」という曲を聴いてみたくなりました。 そしてtropical-flower様と同じような感性で海へ潜ってみたらどんなか素敵なのでしょうね。 かと言って3次元の「ゲームソフトの主人公みたいー!」というのも少し笑っちゃいました。 さぞかし魚たちと竜宮城の世界でゲームの主人公になり、詩人になって楽しめたらなんとも言いようのないことでしょう? ますますスキューバダイビングへの興味が湧いてくるようです。 とても参考になり、楽しませていただけたご回答を重ねてどうも有り難うございました。

  • kanonn001
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.5

再びNo.1です。 怖い面といえば、本当に息が出来るのかという疑いと、エアーが切れたらどうしよう・・・という単純な不安です。初めて潜ったときはやはり息苦しかったりしましたが、気持ちを落ち着かせ、リラックスすることが一番みたいです。 ライセンス取得の講習が一番怖かったですね。 色々危険な場合に備えた練習をしますので。 あと、耳抜きが出来ない人はかなり大変です。 他の方が言う様に常にスキルを磨き、無理をせず ルールを守れば安全に楽しめます。

noname#17451
質問者

お礼

ご回答を有難うございます。 私もやたらと心配性なので空気がなくなったらどうしよう。とかサメなどは大丈夫なのかな?とか この質問をする前には考えていました。 それに海の中って訳のわからない生き物もいたりしてそのような恐怖心はスキューバダイビングをしている方は 考えないのかな?とふと思ってみるのでした。 でもライセンス取得の講習が一番怖かったとは以外でした。 やっぱり初めが肝心なのですね。 しかし、あまり恐がらせちゃったら皆逃げちゃったりして・・(笑) 無理をせずリラックス。安全にはこれが一番なのでしょうね。 でも皆さんの文章は大変にいきいきとしたものが感じられ、また用心深く尚且つ充分に楽しんでいるのが、 手にとるように分かるようです。 度々のご回答を本当に感謝致します。

  • junbell
  • ベストアンサー率35% (208/587)
回答No.4

一切人間の機嫌を取らない大自然を相手にするのでうかつなミスをすれば命にかかわるスポーツですが、それだけに常にスキルを磨いて確実に自分の技術を高めてゆく満足感を感じることが出来ます。この点はオートバイと似ているかも、、、。 機材は高価だし、重いし、スポットは遠いし、、、、。それでも病み付きになるほどの魅力が、海には確かにあります。小さな魚もかわいいですが、パラオで巨大なマンタに遭遇した時は海の生命の大きさと、自分の小ささに打ちのめされました。 なんと言っても、神秘的な美しい色合いの光があふれた、まるで無重力の空間の中で、小さなか弱い動物として漂い流れてゆく感覚は、このスポーツをする人だけしか味わうことが出来ないものです。 今は施設もシステムも充実していますが、そういうものが何も無かった時代から、行政や漁業関係者などとと粘り強く交渉して今の時代の基礎を築いてくれた先人の熱意に感謝しつつ、ぜひ素晴らしい海の世界を覗いてみてください。

noname#17451
質問者

お礼

確かに大自然の中に身を置くのですから怪我だけでは済まないのは分かるような気がします。 経験を積みながら技術を高めていく・・・でも、なんだかワクワクするようです。 (うかれていたら事故のもとかな?) 無重力の空間でのスポーツはスカイダイビング(無重力かな?)とスキューバダイビングくらいしか 思い当たらないのですが、それだけに一度体験したら魅力があるのが分かるようです。 また珊瑚礁に綺麗な魚そして神秘的な光、おまけに巨大マンタ(笑)とくればunbell様の病み付きぶりが分かるようです。 そして、なんだか私もスキューバの仲間になったような気がしてきました。 私もこのような世界を作ってくれた先人に感謝しつつ楽しめるようになってみたくなりました。 ご回答をどうも有難うございました。

回答No.3

私は、初めはミーハーっぽい感じがしてあまり興味がなかったのですが、職場の旅行でサイパンに行ったときに、せっかくだからとみんなで体験ダイビングをしたのが最初でした。 たいして興味もなく渋々・・・って感じで入ったのですが、目の前に広がった光景に、自分が生きてる地球上にこんな知らない世界が隠れていたのかと大変感動しました。 去年ストレスがたまって行き詰まったときに、ふらっとグラムに行ってきたのですが、死なない程度に英語が話せて、泳げたら、人生は捨てたものじゃないと思いました。 地球上には私たちの知らない素晴らしい世界がまだまだたくさんあるらしいです。それを見ないなんて人生がもったいないと思えるようになりました。 怖かったことは、なんといっても水にはいることです。 ただ海にはいるときは自分の意思でいつでも顔を出せるわけですが、機材をしょって長時間となると人間は本能的に水をおそれるようです。息ができると分かっていても怖かったです。それでも私は比較的あっさり入ったのですが、同僚はなかなか入ることができず、私は理由も分からず海底で一人待たされ、必死で息をしておりました。

noname#17451
質問者

お礼

(初めの頃は興味がなく渋々・・・)それだけにスキューバダイビングには人を惹きつけるものがあるという 証拠なのかと読んで思えてきました。 >目の前に広がった光景に、自分が生きてる地球上にこんな知らない世界が隠れていたのかと大変感動しました。 一見なんでも知っているように思っていても、所詮は写真とか他人が体験したことでしかないので感動と言うのはないのでしょうね。 しいては人生まで考えるキッカケになりストレスを癒してくれるのでしたらスキューバダイビングというのは素晴らしい世界を 与えてくれるのが分かるようです。 (ふらっとグアムにスキューバダイビングに行くなんて羨ましくカッコ良すぎです) でも初めからかっこよく潜水!っというのも無理でしょうね(笑) 水中で待たされた時はベテランになった今ではいい思い出なのではないでしょうか? ご回答どうも有難うございます。

回答No.2

10年位前、会社の同僚に洗脳され(笑)サイパンにライセンスを取りに行きました。 はぃ。人生変わります。 綺麗な珊瑚礁の上に沢山のカラフルな魚たち。その場に自分が浮いている不思議。 水中は3次元の世界(地上の縦横に加え、上下にも行ける)なので、まるで空を飛んでいるような感覚もあります。 あの開放感は一度味わったら止められません。 ただ、ルールを守らなければ命に関わるのも事実です。水中では息が出来ませんからね。 触ってはいけない魚に触ったり、お酒を飲んだ後(アルコールがちゃんと抜ける前)に潜ったり、、、そうやって大けがをしたり亡くなった人を知っています。 ちゃんとルールを守っていれば、とてもすばらしいスポーツですので、是非是非体験してみてください。 自分のお勧めはグアムかサイパン。日本とは違って目の前の魚たちは熱帯魚君だし、海の透明度も良いし、(関東の場合)沖縄行くのと時間的・金銭的ともに大して変わらないし。

noname#17451
質問者

お礼

同僚からサイパンまで行くくらいの洗脳を受け人生が変ってしまったのですか?私としては大変に羨ましい洗脳です。 やっぱり南の島でのスキューバダイビングというのも魅力的なんでしょうね。 グアム、サイパンへゴルフとは違い同じ島でも目的がスキューバなんてカッコいいと思うのは私の偏見かな? 珊瑚礁。 カラフルな魚たち。 浮いている不思議さ。 3次元の世界。 どれをとっても大変に魅力的な言葉です。 それになんといってもSheltie_2005様の書いて頂いた「はぃ。人生かわります。」その一言がスキューバダイビングの素晴らしさを表しているのかもしれないですね。 私もラジオでのその一言がキッカケになりスキューバダイビングに少し興味をもったのでした。 でも楽しい反面、危険もあり厳しさもあるただのレジャーだけではないということを教えていただき感謝致します。 ご回答どうも有難うございました。

  • kanonn001
  • ベストアンサー率26% (5/19)
回答No.1

彼がライセンスを持っていて、潜ってみたらといわれて初めて沖縄の海に潜った時の感想は、 「竜宮城に来たみたい!」でした。 ライセンスはその時もっていなかかったので、体験ダイビングでしたが、珊瑚と魚の美しさと何とも言えない浮遊感が感動的でした。 その後ライセンスを取得し、その彼とも結婚し、新婚旅行でタヒチへ行きました。 憧れのマンタやウミガメを間近で見れ、ライセンスを取って良かったと思いました。 危険は付き物ですし、最初は怖い面も沢山ありましたが、体験だけでもしてみる価値はあると思います。 海に対する思いも何だか変わった気がします。 気になるようでしたら一度体験ダイビングしてみてはどうですか?(綺麗な海で)

noname#17451
質問者

お礼

そっか!? ただダイビングといってもライセンスを取ったりとかいろいろステップがあるのですね。 ただ闇雲にはできる訳ないとは思ってはいたのですが、彼氏でありダイビングの先生がいるという環境で羨ましい限りです。 しかし、すごいですね。 沖縄にタヒチなんて国内と外国でどれも南国のイメージを代表するようなところでのダイビング。 やっぱりハマっちゃったら(失礼<m(__)m>)いろんな所へいって潜ってみたくなるのでしょうか? それほど竜宮城・・もとい・・ダイビングは魅力を感じさせてくれるというのがよく伝わってくるようです。 贅沢を言ったら(最初の怖い面)というのも知りたいなと思うのでした。 っというのも、もし始めるキッカケがこの質問でしたら、なんでも知りたいなと思ったのです。 早速のご回答を本当にどうも有り難うございました。